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マスコミに関するnagonaguのブックマーク (6)

  • 北朝鮮:「特権都市」平壌 農村と大きな格差 - 毎日jp(毎日新聞)

    みそや用油などが当たる「くじ」の店には黒山の人だかりができていた=平壌市内で2010年10月11日、米村耕一撮影 平壌駅近くの路地で三輪車の荷台にトマトやナシを並べ、即席市場を作る女性。後方にはDVDの売店も見える=平壌市内で2010年10月11日、米村耕一撮影 朝鮮労働党創建65周年と金正日(キム・ジョンイル)総書記の三男正恩(ジョンウン)氏の後継者としての登場で祝賀ムードにあふれる平壌を9~12日に訪れ、1人で街を歩く機会を得た。ネオンは深夜になっても消えず、高級レストランに市民が詰め掛ける。深刻な糧難や電力不足に悩む農村とは無縁の「特権都市」の姿は、平壌と地方間の格差の急速な拡大をうかがわせた。【平壌で米村耕一】 ◇正恩氏登場の祝賀ムード 市内を流れる大同江の河畔近くに「堂」という看板を掲げた数軒の店が並んでいた。11日午後8時半過ぎ、夕を終えた客が家族と共に現れて自家用車に

    nagonagu
    nagonagu 2010/10/14
    共和国では沖縄と東京の違いにフォーカスをあてて“「日米軍事植民島」沖縄 日本本土と大きな格差”と報道してるかもね^^
  • 社民党、普天間移設巡り資料要求  MBSニュース - MBS毎日放送の動画ニュースサイト -

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    nagonagu 2010/01/07
    “社民党と国民新党は、「日本政府と沖縄県との間で移設先について完全に合意したことは無かった」と受け止めています”ではなく、実際に沖縄県は「基本確認」しかしていない。名護市だけが「基本合意」
  • 米国務次官補「大使が会いに来た」 「呼び出し」報道を否定 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    政治 米国務次官補「大使が会いに来た」 「呼び出し」報道を否定2009年12月24日  クローリー米国務次官補(広報担当)は22日の記者会見で、クリントン米国務長官が21日に藤崎一郎駐米大使を米軍普天間飛行場移設問題で呼び出したという日メディアの報道について「藤崎大使の方から訪れた」と否定した。その上で、大使の「日は方針決定に時間を要する」という説明に理解を示し、日との協議を継続する考えを示した。  記者の「クリントン国務長官が藤崎大使を呼び出したそうだが、会議内容についての資料はあるか」との質問に対し、クローリー氏は、呼び出したのではなく藤崎大使の方からクリントン長官とキャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)を訪れたと説明した。 クリントン氏がコペンハーゲンでの鳩山由紀夫首相との会談内容に触れ、普天間問題についての見解を藤崎大使に示したという日メディアの報道には「(コペンハ

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    nagonagu 2009/12/24
    外務省の捏造?なんだか酷い茶番をみせられている気がする。
  • 日米間のどこでどうやって情報が歪められるのか? ── 駐米日本大使とクリントン長官の「異例の会談」 (News Spiral)

    THE JOURNAL上の二見伸明ブログへのコメント欄でも話題になっているが、藤崎一郎駐米日大使が21日、クリントン米国務長官から「異例の呼び出し」を受け、普天間基地移設を現行案通り履行するよう迫ったという日での報道は、相当大きく事実とかけ離れており、在米大使館・外務官僚とマスコミが結託した"情報操作"の疑いが濃い。 新聞によってニュアンスの違いがあるのは当然だが、1つの典型として産経ワシントン特派員の記事をMSN産経ニュース22日付から全文引用する。 ●駐米大使にクリントン長官から異例の呼び出し 普天間問題で米国の立場は不変 【ワシントン=有元隆志】クリントン米国務長官は21日昼(日時間22日未明)、藤崎一郎駐米大使を国務省に呼び、日米関係の現状についての米政府の見解を伝えた。焦点の米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐり、キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)への移設

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    nagonagu 2009/12/24
    危機なのは日米関係でなくマスコミの報道姿勢
  • 足利事件当時の新聞報道 - どうにもならない日々

    「足利事件」を伝える当時の読売新聞の記事*1の一部です。 地裁・高裁の判決文(e-politics - 刑法・刑事政策/足利冤罪事件)と合わせれば、事件の流れの概要がつかめるのではと思います。 なお、被害者とその遺族の名前は伏せました。 1991年12月1日 読売東京 朝刊 一面 14版 1頁 幼女殺害 容疑者浮かぶ足利 45歳の元運転手 DNA鑑定で一致 栃木県足利市の渡良瀬川河原で昨年五月、同市内のパチンコ店員Mさんの長女M・Mちゃん(当時四歳)が他殺体で見つかった事件を調べている足利署の捜査部は、三十日までに、容疑者として同市内の元運転手(四五)を割り出した。一両日中にもこの男性に任意同行を求め、殺人、死体遺棄の疑いで事情を聴取、容疑が固まり次第逮捕する。M・Mちゃんの衣類に付着していた男の体液のDNA(デオキシリボ核酸)と元運転手のものが一致したことが決め手となった。同市とその周

    足利事件当時の新聞報道 - どうにもならない日々
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    nagonagu 2009/06/08
    ひどいもんだ
  • asahi.com(朝日新聞社):「自民党側は立件できない」発言は漆間官房副長官 - 政治

    西松建設の違法献金事件で「自民党側は立件できない」と発言した政府高官について、河村官房長官は8日朝のフジテレビの報道番組で、この政府高官が元警察庁長官で官僚トップの漆間巌官房副長官だと明らかにした。  河村長官は番組で、発言について漆間副長官から報告を求めたと説明。河村長官によると、漆間氏は「記者との懇談の場で聞かれた。この種の逮捕についてはまさに法と証拠に基づいてやっているのだろう。しかし、それによって特定の議員への影響やその判断を示したことは一切ない。捜査の帰趨(きすう)に関することを説明したつもりはない」などと説明したという。ただ、河村長官は、漆間氏が警察官僚出身で誤解を招きやすいとして「極めて不適切な発言として厳重に注意した」と述べた。  この高官は5日、首相官邸で開かれた記者団との定例の懇談で、「自民党側は立件できないと思う。特に(違法性の)認識の問題で出来ないだろう」と、自民党

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    nagonagu 2009/03/08
    記者クラブ制度/本音と建前/馴れ合い/日本的支配装置/メディアリテラシー
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