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2009年9月11日のブックマーク (4件)

  • お玉おばさんでもわかる政治のお話

    2024/03 ≪02 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   04≫ この週末もお玉はリアルにとても忙しいです。 温かく見守ると書いたら、支持することになってしまいましたので、ひょっとすると多方面にご迷惑をおかけするかもしれません・・・・ああ・・お玉・・いままで口の悪いいじわるな一部右翼の方に、赤だのピンクだのいわれていたのに、いつの間にやら右派議員の支持者か~~~幅が広いなあ・ ・例の差別発言については、記事が出てすぐ、近しい方を通じてメールで抗議してますけど、人に直接言わなかったという意味においては私のやり方は不完全な対応でした。やりちゃんがお書きのことも同意できる面が多い。 今後、この件も含

  • 奥間ダム撤退を答申 県企業局事業再評価委 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    nagonagu
    nagonagu 2009/09/11
    まだ事業断念されてないのか。反対し続ける人々に敬意
  • かめ?:寛容さ=優しさ。ではない - livedoor Blog(ブログ)

    漠然とした毅然 を書いたあたりから、ずっと考え続けていることをツラツラと。 わしは、ヘタレである。 どのぐらいヘタレかというと パニック映画の最初のほうで、一人だけ助かろうとしてみんなを裏切って逃げ出して、結局はそのせいで最初に死んじゃうキャラクター みたいなタイプだと、自己分析 orz だから、ニュースを見ていると 「あぁ、なんて卑怯で情けないヤツ。 うぅぅ、私もやりそうだぁ」 と思うことが多い。 たとえば、ひき逃げ。 夜中の道路で誰も目撃者がいなかったら わしも逃げちゃうかもしれない と、いつも思う。 そういう意味では、逃げた犯人の 「気持ちは分かる」。 でも、個別の事件に関して、逃げた犯人の 「気持ちは分かる」とは、決して言わない。 だってさ、この「気持ちは分かる」を被害者や遺族、関係者が目にしたら かなり腹が立つと思うから。 「加害者を擁護するわけだな。 じゃあ、こっちの気持ちはど

    nagonagu
    nagonagu 2009/09/11
    “差別者を許す「寛容さ」は、全然「優しくない」”と、オイラも思う。
  • お玉おばさんでもわかる政治のお話 きびしく監視ではなくて、温かく見守る大切さ

    あさきゆめ様 来ならば、国民は主権者として、権力や為政者を厳しく監視し、ダメなときは厳しく審判を下さなければなりません。 これは主権者としての国民の権利であり義務だと思いますよ。 ただ、今回は「例外」なんです。 細川連立政権で一度は政権交代がなされたわけですが、その期間はあまりに短く、また、政権交代を成し遂げたといえども、自民党は議会の第一党でした。 今回は、衆参ともに民主党が第一党となった、格的な政権交代です。 こうした形の政権交代が定期的に行われるようになれば、主権者としての義務を果たし、権利も行使すべきですが、格的な政権交代は、55年体制以後はこれが初めてのケースであり、民主党が政権担当能力がある政党かどうかは、これからの執政にかかっています。 ただ、今回の政権交代は、民主党のマニフェストが評価されたことではなく、自公政権に対する不満の頂点が動機となっている面が強い。いわば、消

    nagonagu
    nagonagu 2009/09/11
    たかだかブログの戯事。一瞥し捨て置くだけだが、この心性の気持ち悪さはなんだろう。