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2009年11月20日のブックマーク (6件)

  • なごなぐ雑記: 憤怒の河を渡る

    怒ってる。とても、悲しくて、とても切なくて、とても怒ってる。 下記は昨日今日の私の“はてなブックマーク”「県外移転で気持ち一つに」 05年当時岡田外相、あの言葉は今いずこ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース  nagonagu 政権についた途端に変貌する。属国の米国恐怖/沖縄差別は根深い。 2009/11/20 普天間移設 防衛省「辺野古」鮮明に 嘉手納F15削減など提案 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース nagonagu 政権交代してなお、ここに戻るのみか。ざわつく 2009/11/20 普天間問題/重いのは県民の意思/志位委員長 首相発言を批判 nagonagu 「一番重いのは作業部会の結論ではない。沖縄県民の意思だ」御意。つまらんから口にしたくもないが、私は共産党員でもシンパでもない、しかしこの問題でスジを通し続けていることを高く評価する。 2009/11/20

    nagonagu
    nagonagu 2009/11/20
    あぁ、まだ怒ってる。
  • 「県外移転で気持ち一つに」 05年当時岡田外相、あの言葉は今いずこ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    普天間飛行場移設問題 「県外移転で気持ち一つに」 05年当時岡田外相、あの言葉は今いずこ2009年11月20日  民主党代表として県民大会に出席し、普天間飛行場の県外移転を呼び掛けた岡田氏(左から4人目)=2005年5月15日、宜野湾海浜公園野外ステージ 米軍普天間飛行場の移設先をめぐり、の目のように発言をころころ変える岡田克也外相。19日には「論理的にあらゆる可能性がある」と述べ、県外移転の具体的な検証のないまま、外相就任後わずか2カ月余で名護市辺野古沖への現行案による決着の可能性にも言及した。2005年には、普天間基地撤去を求める県民大会の壇上に立ち「県外移転実現」を声高く叫んでいた岡田氏。あの時の発言は何だったのか。名護市の関係者らは「これでは詐欺と同じだ」と不信感を募らせている。 05年5月15日に宜野湾市内で開かれた「普天間基地撤去、基地の県内移設に反対する県民大会」。約75

    nagonagu
    nagonagu 2009/11/20
    政権についた途端に変貌する。属国の米国恐怖/沖縄差別は根深い。
  • 普天間移設 防衛省「辺野古」鮮明に 嘉手納F15削減など提案 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    政治 普天間移設 防衛省「辺野古」鮮明に 嘉手納F15削減など提案2009年11月20日  【東京】防衛省は19日までに、米軍普天間飛行場の移設問題に関し、名護市辺野古への移設による解決を図る方針を鮮明にした。辺野古移設を実施する代わりに、現行の日米合意のキャンプ・シュワブ沿岸部への建設計画を沖合修正することに加え、嘉手納飛行場の騒音軽減対策など新たな負担軽減策を追加した防衛省案を同日までに官邸に提出した。同省は、同案の提案で事実上、県外移設を断念した格好だ。 防衛省が提出した新たな負担軽減案は(1)嘉手納基地のF15戦闘機の一部県外への訓練移転、外来機飛来の削減(2)日米地位協定への環境保全条項の追加―などを柱とする。岡田克也外相も同日の参院外交防衛委員会で、辺野古移設による解決を図る可能性も否定しておらず、辺野古移設による解決を模索する政府姿勢が濃厚になった。 外務省も今週中にも省

    nagonagu
    nagonagu 2009/11/20
    政権交代してなお、ここに戻るのみか。ざわつく
  • asahi.com(朝日新聞社):リコール署名代表、公務員でも有効 最高裁が判例変更 - 社会

    地方議員の解職請求(リコール)をめぐり、解職を求める署名集めの代表者に公務員がいた場合、署名全体が無効になるかどうかが争われた訴訟の上告審判決が18日、あった。最高裁大法廷(裁判長・竹崎博允長官)は地方自治法施行令のうち、「公務員は代表者になれない」と資格を制限している部分は無効だと判断。「資格制限は有効」とした54年の最高裁判例を変更し、署名は無効にならないと結論づけた。  最高裁が「法律の定めに反している」ことを理由に施行令などの政令を無効としたのは、児童扶養手当法の施行令(02年)以来で、4件目。  今回の訴訟は、高知県東洋町で、町長と対立関係にあった町議に対するリコール運動での署名をめぐって起こされた。町民の有志が08年4月、有権者の3分の1を超える1124人分の署名を町選管に提出。ところが、6人の請求代表者のうち1人が農業委員であることを理由に署名が無効とされたため、署名の効力の

    nagonagu
    nagonagu 2009/11/20
    いい変更。解職判断を決する投票行動への働きかけでない私人行為まで制限するのはおかしい。
  • 普天間問題/重いのは県民の意思/志位委員長 首相発言を批判

    共産党の志位和夫委員長は18日、都内の演説で、沖縄の米軍・普天間基地問題をめぐり、鳩山由紀夫首相が、「(日米閣僚級作業部会で)結論がまとまれば、一番重い決断として受け止める」と表明していることを批判しました。 志位氏は、作業部会のメンバーは、岡田克也外相、北沢俊美防衛相と米側であり、全員が沖縄県内に基地を押し付ける立場の人物だと指摘。「首相が、ここでの結論を『一番重い』ということは、結局沖縄県内に基地を押し付ける結果にしかならない。一番重いのは作業部会の結論ではない。沖縄県民の意思だ」と力説しました。 その上で「いまからでも首相は、いまの情けない態度を改めて、普天間基地は即時閉鎖する、基地の県内たらい回しは許さない、新基地建設は中止する、という県民の意思を代弁する対米交渉を行うべきだ」と求めました。

    nagonagu
    nagonagu 2009/11/20
    「一番重いのは作業部会の結論ではない。沖縄県民の意思だ」御意。つまらんから口にしたくもないが、私は共産党員でもシンパでもない、しかしこの問題でスジを通し続けていることを高く評価する。
  • 名護 統一候補に稲嶺氏/市長選 「新基地反対貫く」/比嘉氏と合意

    (写真)「新基地建設反対」などで覚書を交わした(左から)比嘉氏、立会人の我喜屋宗弘氏、稲嶺氏=18日、沖縄県名護市 来年1月24日に投開票される沖縄県名護市長選で、日共産党も加わる「新基地建設反対・くらしと平和を守る市民の会」が推す比嘉靖候補(65)と、稲嶺進候補(64)との間で18日夕、「辺野古、大浦湾の美しい海に新たな基地は造らせない」などとした覚書が交わされ、候補者を稲嶺氏に一化することで両者が合意しました。 記者会見で稲嶺氏は、1997年12月の市民投票の結果について「それが名護市の民意。そこに立ちかえり、市長選挙でさらに確実にすることで強いメッセージにしたい」と表明。また、かりに鳩山政権が普天間「移設」先を辺野古に決定した場合でも、「反対」の姿勢を貫く意思を示しました。 市長選をめぐっては、最大争点となる辺野古新基地建設で、これまで「見直し」というあいまいな姿勢だった稲嶺氏が

    nagonagu
    nagonagu 2009/11/20
    稲嶺・比嘉両氏ともご苦労様でした。我喜屋さんも、おつかれさまでした。さぁ、これからだ。