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八重山教科書:竹富教育長 県の指導要望 社会 2011年8月29日 10時30分Tweet(42分前に更新) 【八重山】八重山地区の3市町教育委員会が、異なった中学公民教科書を採択したことを受け、竹富町の慶田盛安三教育長は28日、「採択権は教育委員会にある」とし、3市町の各教育委員長を主体とした再協議の場の設定を促すよう県教育委員会の指導を求めた。同地区教育委員長の複数が再協議に応じる構えで、県も容認する姿勢を示している。慶田盛教育長は29日、教科用図書八重山採択地区協議会会長の玉津博克石垣市教育長に再協議を要望する。 一方、教育委員長主体の再協議に向けては、同協議会の役員会協議を経る必要がある。ただ、役員会メンバーの玉津教育長と崎原用能与那国町教育長は、協議会規約で定められた再協議自体を拒否する姿勢を変えておらず、県の指導・助言も今後の焦点となりそうだ。 慶田盛教育長は、教育委員会主体の
八重山教科書採択問題 育鵬社へ投票 事前確認 与那国町教育長ら2011年8月29日 Tweet 【八重山】無記名投票で「新しい歴史教科書をつくる会」系の育鵬社版公民教科書を選定した教科用図書八重山採択地区協議会(会長・玉津博克石垣市教育長)の副会長を務める崎原用能与那国町教育長は27日、同町教育委員で協議会委員でもある具志堅学子氏と事前に相談し、歴史・公民教科書は育鵬社版に投票すると決めていたことを本紙に明らかにした。崎原氏は現場教員が務める調査員が育鵬社教科書を推薦していないことを報告で把握していた。育鵬社版への投票方針は玉津会長に伝えていたという。同町教委は29日にも採択結果を県教育委員会に報告する。 崎原与那国町教育長と委員が推薦のない育鵬社教科書への投票を決めていたことが明らかになり、現場の意向を無視した教科書選定が事前に進められていた実態が浮き彫りとなった。 崎原氏は「教科
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