タグ

2014年5月22日のブックマーク (6件)

  • 安倍首相、FBで毎日新聞を皮肉る 「印象操作」「トホホな記事」(笑)

    安倍晋三首相のフェイスブックが「絶好調」だ。毎日新聞に載った自らへの批判記事を「トホホな記事」「印象操作」「(笑)」などと思い切り皮肉った。今までの首相にはなかったストレートな物言いと軽妙な文体が、ネット界隈のファンに大うけだ。 ターゲットになったのは、毎日新聞の2013年3月13日朝刊だ。同紙は「首相『東京裁判は勝者の断罪』 米から批判の可能性」との見出しで、首相の歴史認識をめぐる発言への批判記事を掲載していた。 「東京裁判、勝者の裁き」発言に「米から批判も」 安倍首相は12日の衆院予算委員会で、 「先の大戦においての総括というのは、日人自身の手によることではなくて、東京裁判という、言わば連合国側が勝者の判断によって、その断罪がなされたということなんだろうと思う」 と答弁、第2次世界大戦後の「東京裁判」が、いわゆる「勝者の裁き」との歴史観を示した。 翌日の毎日新聞はこの発言を、渋面を作

    安倍首相、FBで毎日新聞を皮肉る 「印象操作」「トホホな記事」(笑)
    nagonagu
    nagonagu 2014/05/22
    笑えない
  • いよいよ動きが始まった辺野古---海上保安庁が7艘のボートで現地視察 - チョイさんの沖縄日記

    (辺野古沖に現れた海上保安庁のボート) 5月21日(水)、沖縄平和市民連絡会の辺野古・高江便を運転。まず、辺野古の座り込みテントに寄った。 午前9時半頃、沖合に7艘のボートが現れた。それぞれのボートには5~6人が乗っている。おそらくは海上保安庁であろう。まもなく辺野古埋立のための海上ボーリング調査が始まるが、それに向けた現地視察のようだ。 防衛局が入札にかけていた地質調査(海上ボーリング調査)は、すでに開札も終り、資格審査等を経て今月中にも業者との契約が締結される。6月からは何時、調査が始まるか分からない。9ケ所に単管ヤグラが設置され、12ケ所ではスパッド台船による海底ボーリング調査が行われる。 10年前は、スパッド台船の前の海に飛び込んで抗議したり、海上の単管ヤグラ上での座り込みなど、住民らの決死の阻止行動でとうとう海上ボーリング調査を断念させた。それだけに今回は、政府も必死なのだろう。

    いよいよ動きが始まった辺野古---海上保安庁が7艘のボートで現地視察 - チョイさんの沖縄日記
    nagonagu
    nagonagu 2014/05/22
    漁協への補償金支払いも動き出した。事業者ではなく海保も動き出した。県民の反対を無視し海上ボーリング調査始動の準備は進む。
  • 久米島北方で爆発音 黒煙上がり地面揺れる | 沖縄タイムス+プラス

    【久米島】21日午前10時半ごろ、久米島町の男性から「久米島北方の沖合で黒い煙が見え、爆発音があった」と110番通報があった。  同町北部の宇江城の山道工事現場から目撃した男性(19)によると、「ドーン」という爆発音が2度聞こえ、振り向くと町の北方の海に、「大きな真っ黒な煙」が見えた。その後、地面が数秒に渡って横揺れし、ゴーッという戦闘機のエンジン音のような音が聞こえた、という。  男性は「あれほどの爆発音は聞いたことがない」と話した。町の北方28キロには、米軍の鳥島射爆撃場がある。 町役場は「爆発場所は断定できないが、鳥島射爆撃場だと考えられる」と話している。  沖縄防衛局は「米軍は、特別な訓練を実施していないと回答した」と説明している。

    久米島北方で爆発音 黒煙上がり地面揺れる | 沖縄タイムス+プラス
    nagonagu
    nagonagu 2014/05/22
    「米軍は、特別な訓練を実施していないと回答した」…特別じゃない訓練で発生したということか?
  • 米軍オスプレイ 乗員落下し死亡 米国内で訓練中 | 沖縄タイムス+プラス

    【平安名純代・米国特約記者】米ノースカロライナ州ニューリバー海兵隊航空基地所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの乗員が訓練中に落下し、翌日に遺体が回収されていたことが20日、分かった。 同基地が発表した声明によると、事故は19日午後6時半ごろ、同基地から約72キロ西の地点で発生した。

    米軍オスプレイ 乗員落下し死亡 米国内で訓練中 | 沖縄タイムス+プラス
    nagonagu
    nagonagu 2014/05/22
    事故は19日午後6時半ごろ、同基地から約72キロ西の地点で発生した。落下した乗員の遺体は翌日20日にみつかり、回収された。原因や詳細は明らかにしていない。
  • 名護漁協に30億円補償 防衛局と契約締結 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄防衛局が米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画で、海域の埋め立てに伴う漁業補償金として名護漁協(古波蔵廣組合長)に約30億円を支払う契約を結んだことが21日、分かった。契約は20日付。漁協は22日に理事会、今月末にも臨時総会を開き、組合員に内容を報告する。

    名護漁協に30億円補償 防衛局と契約締結 | 沖縄タイムス+プラス
    nagonagu
    nagonagu 2014/05/22
    辺野古新基地埋立へのさらなる一歩。
  • 「吉田調書」 朝日新聞

    「吉田調書」をめぐる報道では、「命令違反で撤退」という記述などに誤りがありました。読者と東京電力の皆様に深くおわび致します。 「報道と人権委員会」(PRC)の指摘を受け、第1章1節の「フクシマ・フィフティーの真相」の該当箇所について、訂正しました。(2014年12月1日) (全文公開しています) プロローグ 朝日新聞は、東日大震災発生時の東京電力福島第一原子力発電所所長、吉田昌郎氏が政府事故調の調べに対して答えた「聴取結果書」を入手した。レベル7の大災害を起こした福島第一原発の最高責任者であり、事故収束作業の指揮官であった吉田氏の唯一無二の公式な調書である。吉田氏は事故について報道機関にほとんど語らないまま2013年7月に死去した。調書も非公開とされ、政府内にひっそり埋もれていた。 28時間、400ページ 吉田調書は全7編で構成されている。総文字数はおよそ50万字。A4判で四百数十ページ

    「吉田調書」 朝日新聞
    nagonagu
    nagonagu 2014/05/22