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agileに関するnakackのブックマーク (21)

  • lists.sh – リスト形式だけ扱うマイクロブログサービス

    lists.sh は、要素が並んだリスト形式を扱うことに特化したマイクロブログ・プラットフォームです。 利用者は、テキストファイルに箇条書きにしたリストを、取得したユーザー名の下に公開することができます。 登録は lists.sh の ssh サーバへのアクセスで行います。あまりこういう形式のユーザー登録は見ないですね。 ユーザー名の取得や、既存の投稿の削除などが行えます。メニューでできる機能は今後も拡充されていく予定だそう。 こちらは新着投稿のページ。Hacker News のトップページに載ったため、いろいろな人がテスト投稿をしに来ています。 リストをプレインテキストで表す仕様が用意されていて、それに従って書けば、単なる項目の列挙だけでなく、リンク、画像、ヘッダなどの要素も表現できます。 登録してみたところ、日語も問題なく動きました。 sshでアクセス、というところはユーザーの足切り

    lists.sh – リスト形式だけ扱うマイクロブログサービス
  • アジャイルモデリング(AM)ホームページ

    目次: AMとは? AMの目的 AMの範囲 AMの価値、原則、プラクティスの概要 アジャイルモデリング(AM)とは? アジャイルモデリング(AM)は、ソフトウェアに基づくシステムを効果的にモデリングし、文書化するための、プラクティスに基づく方法論です。  簡単に言うと、ソフトウェア開発プロジェクトで適用できる、効果的で手軽にソフトウェアをモデリングするための価値、原則、およびプラクティスを集めたものです。  アジャイル(機敏)なモデルは、目的を達成するうえで「かろうじて使える」だけで十分であり、完璧である必要はないという割り切りのもとで作成されます。その結果、既存のモデルより効率的です。アジャイルモデリングという方法は、要求、分析、アーキテクチャ構築、設計に適用することができます。より詳しくはアジャイルモデリング(AM)とは何か?のエッセイを、今後出版されるアジャイルモデリングに関する書籍

    nakack
    nakack 2020/10/28
  • 本当のFinTechは泥臭い――三菱東京UFJ銀行に見るセキュアで価値あるAPI開発

    当のFinTechは泥臭い――三菱東京UFJ銀行に見るセキュアで価値あるAPI開発:AI/IoT時代のソフトウェア開発~ITとOTの出会う場所~@IT Agile Track(1/2 ページ) 今やエンジニアは、ビジネス要件に応じた製品やサービスを「迅速」に、しかも「高い品質」で、できれば「低コスト」で開発し、リリースするという、相反する要求を同時に満たす必要に迫られている。そのヒントを三菱UFJフィナンシャル・グループの講演などから探る。 ソフトウェア開発力が企業の競争力に直結する時代が到来している。今やエンジニアは、ビジネス要件に応じた製品やサービスを「迅速」に、しかも「高い品質」で、できれば「低コスト」で開発し、リリースするという、相反する要求を同時に満たす必要に迫られている。では、どうすればそれを実現できるのだろうか? 2017年12月6日に行われたセミナー「AI/IoT時代のソ

    本当のFinTechは泥臭い――三菱東京UFJ銀行に見るセキュアで価値あるAPI開発
  • 「アジャイルは死んだ」以降に残るものは何か -リーンソフトウェア開発を再評価し、自工程完結で全体観点で改善する - - Qiita

    その結果、自分はすっかり言及の減ってしまったリーンソフトウェア開発や、それらの源流であるトヨタの生産方式、トヨタが現在取り組んでいる自工程完結を評価するのがよいのではないかと思い至った。稿は、そういうポエムである。 稿でいうリーン(ソフトウェア)開発とは何か? 2003年にメアリー・ポッペンディークとトム・ポッペンディークにより提唱されたトヨタ生産方式を源流とするリーン生産方式をソフトウェア開発に適用した原則集。以下を指す。 リーンソフトウエア開発~アジャイル開発を実践する22の方法~ リーン開発の質 エリック・リース氏のリーンスタートアップやオライリーのリーンシリーズとは異なるので注意いただきたい。 きっかけとしてのアジャイル方法論の違和感:結局、アジャイルでも多くの課題が残る。 「今回のプロジェクトがやりにくいのはウォーターフォールでやっているからだ」、「今回のプロジェクトが適当

    「アジャイルは死んだ」以降に残るものは何か -リーンソフトウェア開発を再評価し、自工程完結で全体観点で改善する - - Qiita
  • Scrum / DevOps の導入を加速するグローバルマインドセット ~8つの習慣 その1 ~ - メソッド屋のブログ

    クロスカルチャーの専門家Rochelle Koppさんと一緒に考案した 新技術の導入を加速させるための「8つの習慣」をまとめ上げた。この習慣を習得することで、米国と同じようなスピードで新しいことに対応したり、生産的になることができる。今回はその一つ目の習慣について解説してみた。 今回、日最大級のアジャイル開発のイベントの一つである Scrum Gathering Tokyo で先のRochelle さんと一緒に「8つの習慣」を初めて発表させていただいた。 2017.scrumgatheringtokyo.org 「8つの習慣」は日での Agile / DevOps をはじめとする最新技術やプロセスの導入を米国並みのスピードにすることを目指している。Agile や DevOps を開発した人は西洋の人なので、西洋文化の上に成り立っている。だから、日文化の上でそれらを使うと、どうもうま

    Scrum / DevOps の導入を加速するグローバルマインドセット ~8つの習慣 その1 ~ - メソッド屋のブログ
  • 私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い - メソッド屋のブログ

    私はソフトウェアの専門家としてお答えすると、ウォータフォールは何のメリットも無いというのが私の意見であることを共有しておきたい。そういう意見に至った経緯をこのブログで書き留めて置きたい。 尚、これは所属会社の見解ではないことは明確にしておきます。 サム・グッケンハイマーの一言 私は DevOpsのエバンジェリストで、それ以前からアジャイル開発をかれこれ15年ぐらい実施し、導入の支援をしている。私はかつては、日の環境の制約の中で如何にアジャイル開発のメリットを最大に引き出すか?ということを考えていた。 ウォーターフォールに対する立場も、真っ向から否定するものでもなく、現状もあるし、それに慣れている人もいるし、実際ウォーターフォールでも失敗しない人も居る。だから、人にウォータフォールのメリット・デメリットを聞かれた時も「変化しないものに関してはウォータフォールはいいのかもしれない」と回答して

    私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い - メソッド屋のブログ
  • なぜアジャイル開発はうまくいかないのか 〜 Don’t just do agile. Be agile. | Social Change!

    私たちソニックガーデンの「納品のない受託開発」に取り組むソフトウェア開発のスタイルは、一般的に「アジャイル開発」と呼ばれるものに近いです。 しかし実際のところ、私たちは「アジャイル開発」をしようなんてかけ声をかけたこともないですし、普段から社内で「アジャイル開発」が話題になることもありません。「アジャイル開発」をしようと思ってしている訳ではないにも関わらず、「アジャイル開発」をやっているように見えるというのです。 この記事では、「アジャイル開発」について私たちが考えていること、そして、なぜ多くのアジャイル開発は失敗してしまうのか、うまくいくためにどうすればいいのか考えてみました。 2012-12-28 / Giåm 結果としてのアジャイル開発〜究極のアジャイル 「あなたにとってのアジャイルとは何ですか?」 先日、ある勉強会で質問されました。ちょっと想定外の質問だったので、しばし考えたあと私

    なぜアジャイル開発はうまくいかないのか 〜 Don’t just do agile. Be agile. | Social Change!
  • アジャイル開発のインパクトを定量化する

    記事では、アジャイル開発の生産性を効果的に把握するための指針を専門家の視点から解説する。 アジャイル開発手法はIT業界にしっかりと根を下ろしている。このプラクティスは当初、ウォーターフォール型の開発手法を置き換える斬新な開発方法論として世に登場した。その後、製品化までの期間の短縮や、開発費の低減、顧客の期待に沿える高品質なソフトウェアの構築が可能になる点を買われ、従来手法に取って代わるようになった。そして、ソフトウェア需要の増加とともに、規模の小さい新興企業から大企業に至るまでの多種多様な企業で、数多くの開発チームがアジャイル開発手法を採用するようになってきている。 アジャイル開発手法は、社内におけるさまざまな規模のソフトウェア開発プロジェクトに適用できる一方で、そういったプロジェクトの可視性を得るために、マネジメントはいまだに最適な方法を模索し続けている。しかし大企業の場合、実際にプロ

    アジャイル開発のインパクトを定量化する
    nakack
    nakack 2013/07/30
  • 授業の資料 #1 - ナイスビア珍道記

    そんなわけで春から産技大にお邪魔してるわけですが、2Q(学で言うと6月〜8月)にアジャイル開発手法特論という授業を持つことになりました。ちなみに技術寄りのところを楽天の吉岡さんが教えます。 個人的には「吉岡センセ」「永瀬先生」って言うのがこそばゆくてニタニタしてしまう程度にアカデミックバージン。 毎週土曜日に2コマ連続の授業を持つのですが、先日無事に第1回目の授業を終えたので、その資料を公開します。 最終ページに課題がありますが、履修生じゃなくても任意にご提出いただいても結構ですw 何の単位もさしあげませんがww

    授業の資料 #1 - ナイスビア珍道記
    nakack
    nakack 2013/06/17
  • 開発と運用の新しい関係、「DevOps」とは何か? - Publickey

    このところ海外IT系の記事で「DevOps」という言葉を見る機会が増えてきました。スペルからすると、開発=Developmentと、運用=Operationを組み合わせた言葉らしい、という程度の認識でしたが、どうやらアジャイル開発やソフトウェアの品質にかかわる新たなムーブメントとして認識しなければならないかも、と感じはじめています。 そこで「DevOps」とは何か? について調べてみました。 DevOpsとは開発と運用が協力し、ビジネスリスクを軽減する まずはWikipediaの「DevOps」の項目から冒頭の部分を読んでみましょう(2011年3月8日現在の記述)。 DevOps is a set of processes, methods and systems for communication, collaboration and integration between depar

    開発と運用の新しい関係、「DevOps」とは何か? - Publickey
    nakack
    nakack 2012/11/27
  • 「高校生になって初めてスクラムを始めました」~「ストーリー」で何を作るかまとめよう

    「高校生になって初めてスクラムを始めました」~「ストーリー」で何を作るかまとめよう:かんばん!~もし女子高生がRedmineスクラム開発をしたら(1)(1/3 ページ) 連載は、ちょっととぼけた女子高生の姉妹が今注目のアジャイル開発手法であるスクラムプロジェクト管理ソフトの「Redmine」を使って、システム開発をするというフィクションです。

    「高校生になって初めてスクラムを始めました」~「ストーリー」で何を作るかまとめよう
    nakack
    nakack 2011/11/15
  • WebUX研究会×ShibuyaUXの共同HCDワークショップ - UXploration

    先週末は横浜デジタルアーツ専門学校の浅野先生(@314satoshi)主催の「WebUX研究会×ShibuyaUXの共同HCDワークショップ」に参加してきました。 会場を提供してくださったのは GMO メディアさん。実は就職活動時に受けていた企業のひとつです。浅野先生の講義から始まり、残りは約3時間かけて HCD プロセスに基づいたワークショップを行いました。 当日の詳細は浅野先生のブログにて掲載されているのでそちらをご覧いただきたいのですが、4人から5人1組でチームを組み、IDEO 時代の深澤直人さんが当時手掛けていたという「ゼリー」を題材としたオブザベーションからの分析にフォーカスしています。 その後、カードソートやペルソナ作成、コンセプトの提案までのワークフローをノンストップで進めました。ひとつ引っかかったのはペルソナの作成。被験者を3名募って観察して得られた行動パターンをカードソー

    WebUX研究会×ShibuyaUXの共同HCDワークショップ - UXploration
    nakack
    nakack 2011/02/16
  • 「契約もアジャイルに」、中堅SIerの新たな挑戦 - @IT

    2010/12/07 「アジャイル」といえば、ソフトウェアの開発手法として近年注目を集めてきた。半年や1年といったプロジェクト期間で完成品を作る「ウォーターフォール型」ではなく、2週間程度の短いサイクルで、途中経過であっても実際に動くものを見ながら開発を進めるスタイルだ。事前にシステム要件を定義しづらい場合や、市場変化が激しい場合などに柔軟に対応できる。 アジャイルは開発スタイルの実践を指すが、これを受託開発の契約形態に当てはめようという企業が登場して注目を集めている。中堅SIerの永和システムマネジメントは2010年11月11日、初期費用0円、月額利用料15万円からという、まったく新しい契約形態による受託開発のトライアルサービスを発表した。永和システムマネジメントに話を聞いた。 こう語るのは永和システムマネジメントサービスプロバイディング事業部の木下史彦氏だ。アジャイルといえば、開発の方

  • XP祭り関西2010 - XPJUG関西wiki

    >>>スケジュール詳細は、こちらをクリック メイン会場(2F小ホール)―200名 【1−1】 基調講演 「XPの10年を振り返る」 倉貫義人 /TIS株式会社 SonicGarden カンパニー長 eXtreme Programmingが世に出てから10年が経ちました。私自身、社会人として この業界で働いて10年です。 思い返してみると、私のこの業界での仕事は、XPをいかに実践するのか、に取り 組み続けた10年だったと思います。 それは、単なる方法論の導入の話ではなく、何を為したかったのか、私にとって の物語があります。 私がXPに取り組んだきっかけから、経験した事例など、日のXPコミュニティの 歴史とともに振り返ります。 その振り返りを通じて、私のアジャイルマインドを伝えられたら、と思います。 【1−2】講演① 「アジャイル アンチパターン 〜アジャイルの1周目で学んだこと〜」 木下

  • 「測定できないものは制御できない」は誤りだった。-- by Tom Demarco:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    ソフトウェア工学の祖の一人である、トム・デマルコが、最近IEEE Software 誌に、過去のソフトウェア・メトリクス賛美を悔い改める記事を書いている。 「ソフトウェア工学」というコンセプト-その時が来た、そして、その時は去った。http://www2.computer.org/portal/web/computingnow/0709/whatsnew/software-r 1982年に、デマルコは有名な「計測できないものは制御できない」という一文から始まる、『品質と生産性を重視したソフトウェア開発プロジェクト技法』という名著を書いている。このドグマは、ソフトウェア工学の考え方に強く根ざしている。むしろ、すべての「工学」という活動は、科学や経験から得た知見を使って自然現象をコントロールし、人間の役に立てることをその定義としており、そこでは測定を元にしたコントロールという概念はその中核にあ

    「測定できないものは制御できない」は誤りだった。-- by Tom Demarco:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • Groovy - Japanese Home

    Groovyとは ... Python,Ruby,Smalltalk等の多くの機能がインスパイヤされ、Java開発者がJavaのような構文で使用可能にしたJavaプラットホーム用の アジャイルダイナミック言語 です。 web applications 開発、簡単な shell scripts の記述、GroovyのJUnit統合での簡素で有意義な テストケース の記述、 物の実務に使えるアプリケーション のプロトタイピングと構築は、今まで一度もこんなに簡潔でグルービーではありません。 Groovy はJavaオブジェクトとライブラリでキレイに動作し アプリケーション開発 また スクリプティング モードのどちらでもストレートに Java バイトコード にコンパイルされます。 日語翻訳について 簡単な"ハローワールド"スクリプト:

  • TPS(トヨタ生産方式)をソフトウェア開発に取り入れるときの最大の注意点:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    「リーンソフトウエア開発第二版」からの気づきと引用シリーズです。 現在、日でも多くの企業がTPS(トヨタ生産方式)を企業活動に取り入れようとしています。このムーブメントがアジャイル開発と結びつき、現場を活性化し、デスマーチをはじめとする現場の問題と、品質に関する社会問題を解決できるといい、と心から思っています。 ただし、ひとつ警鐘を鳴らしたいと思います。強いトップダウンオンリーでこの改革を現場に持ち込まないこと。そして、マネジメントは、当に現場の人間の力を信じること。理想論ではなく。 以下、引用になりますが、 リーンを成功させるには、作業を行っているその人、人が、その作業のやり方を最もよく知っているのだ、という基信念を、あなた自身の人に関する考え方に取り込まなくてはならない。プロセスから人を排除したり、作業に必要なスキルレベルを下げたりする自動化には、注意が必要だ。現場での意思決定

    TPS(トヨタ生産方式)をソフトウェア開発に取り入れるときの最大の注意点:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • @nifty

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  • [動画]Ruby設計者まつもとゆきひろといろいろ語りたい - @IT情報マネジメント

    プログラム言語Rubyアジャイルソフトウェア開発の連携が生み出す新たな可能性を縦横無尽に語り合う。全6回シリーズの第1回。まつもとゆきひろ(ネットワーク応用通信研究所)がRubyの来歴を語り、平鍋健児(チェンジビジョン)がアジャイル開発とRubyの接点を模索する。角谷信太郎(永和システムマネジメント)が両者の橋渡しをする。 なぜ、「まつもとゆきひろ」か? 「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発」は一風変わった書籍である。RubyによるWebアプリケーションフレームワーク、Ruby on Rails解説の決定版である書は、書名に「アジャイル」を冠しながらも、文では具体的なアジャイルソフトウェア開発手法への言及がほとんどない。その理由は「アジリティ(agileであること)はRailsの構造の一部」であり「フレームワーク自体にアジャイル宣言の原則を語らせるように」執筆したと

    [動画]Ruby設計者まつもとゆきひろといろいろ語りたい - @IT情報マネジメント
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