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itに関するnakackのブックマーク (190)

  • 「ユーザーは14万人、サーバーは1万台」米MSが社内システムを初披露

    「マイクロソフトの社内情報システムのユーザー数は、ワールドワイドで14万人。デバイス(パソコンや携帯機器など)数は60万台で、サーバーは1万台」。米マイクロソフトのIT部門の責任者であるジムデュボア氏は2008年4月17日、同社の情報システムについて説明した。「このような話をするのは、国内では初めて」(マイクロソフト日法人の日・アジア担当 最高情報責任者である鈴木協一郎氏)。 マイクロソフトのIT部門である「Microsoft IT」は、米社および世界各国の現地法人の情報システムを担当するグローバルな組織。同組織のジェネラルマネージャーであるデュボア氏は、同社の情報システムの概要やシステム投資について説明した。 それによると、同社の情報システムのユーザー数は、103カ国で14万人。IT部門の人員は5000人。拠点となるビルは550カ所。デスクトップやモバイルパソコン、携帯端末などをす

    「ユーザーは14万人、サーバーは1万台」米MSが社内システムを初披露
  • 結局は「心証」が決め手?――内部統制評価

    金融商品取引法に基づく内部統制報告制度(日版SOX法)の適用年度を直前に控えた3月4日、ITmedia エグゼクティブでは「J-SOX対応最終チェック」と題したエグゼクティブラウンドテーブルを開催した。「IT統制」をテーマに講演した監査法人トーマツの丸山満彦公認会計士は、評価の基準にかんして「心証が左右する」と明かした。 IT統制とは、内部統制システムの一部を構成する統制要素で、ITを利用した部分を指す。ITを利用して会計処理を適切に行う「IT業務処理統制」と、(業務処理統制を含む)IT処理が適切に機能させる「IT全般統制」に分類される。 IT全般統制のポイントは、データやプログラムが改ざんなく正しく実行されていることで、そのために重要なのが「アクセス管理」である。丸山氏は「日は共同意識が強く現実世界での職務権限があいまいなので、システム上に(権限を)移行してもうまくいかない。また運用

    結局は「心証」が決め手?――内部統制評価
  • 立ち位置と情熱とバランス感覚

    わかりにくいタイトルで申しわけない。 先週(2008年1月30日~2月1日),ITpro EXPO 2008のリアル・イベントが東京ビッグサイトで開催された。そこでは140を超える講演や対談が行われ,IT業界の著名人も多数登壇した。筆者は,ソフト開発者向けの企画「XDev in ITpro EXPO」にかかわっており,舞台(セミナー会場)と楽屋(講師控え室)の両方で登壇者の話を聞くことができた。そこで印象に残ったのが,三つの言葉だ。 講演やパネル・ディスカッションのように,人前で話をしなければならない企画は,登壇者に(個人差はあるが)たいてい緊張を強いるものだ。そのため,自分の出番を終えて控え室に戻ると,みな緊張から解放されるせいか,普段よりもやや饒舌になる。講演の出来に対する反省から始まり,まだしゃべりたかったことや聞きたかったこと,はたまた最近の仕事趣味に関することなど,いろいろな話

    立ち位置と情熱とバランス感覚
    nakack
    nakack 2008/02/06
  • 情報処理技術者試験センター:「情報処理技術者試験 新試験制度の手引」-高度IT人材への道標-の公表について

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)では、2007年7月20日にとりまとめられた産業構造審議会情報経済分科会情報サービス・ソフトウェア小委員会人材育成ワーキンググループの報告書「高度IT人材の育成をめざして」の中で示された試験制度改革の方向性を踏まえ、「新試験制度審議委員会」を2007年4月に設置し、11月まで6回にわたり新試験制度の具体化について議論を行ってまいりました。 9月7日の「中間報告書」公表後、パブリックコメントを9月27日まで実施し、その結果も踏まえ、さらに検討を加えた結果、このたび「最終報告書」としてとりまとめを行いましたので公表いたします。 あらゆる経済活動へのITの浸透、産業全般のグローバル大競争の激化等の中で、わが国が国際競争力を維持強化していくためには、今後10年先を見据えたIT人材育成戦略を構築することが急務になっています。そのためには、今後、わが国が目指

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    nakack 2007/12/26
  • ITエンジニアの「やってはいけない」---目次:ITpro

    設計・実装から運用,メソドロジまで,最新アンチパターンを徹底解説 先輩から教わったことのなかに多くの「やってはいけないこと」(アンチパターン)があるだろう。だが,その理由を問われると,うまく説明できないことがあるのではないだろうか。突き詰めて考えると,状況によっては「やっても構わない」こともあるし,技術の進化に伴い「やれるようになってきた」こともある。そこで設計,実装,テスト,運用,メソドロジの各分野について,取材を通じて浮かび上がった最新アンチパターンを徹底解説する。テーマごとに「どれくらいやってはいけないか」のレベルも表した。レベル3~レベル1の3段階あり,レベルの数字が大きいほど,やってはいけない度合いも大きい。 関連サイト: ■設計編 ■メソドロジ編 ■実装編 ■テスト編 ■運用編 ■サーバー運用編 ■データベース編 ■セキュリティ編 ■記録メディア編 ■方式設計編 ■内部統制編

    ITエンジニアの「やってはいけない」---目次:ITpro
    nakack
    nakack 2007/09/02
  • 【Symposium/ITxpo】2012年の情報システムはどうなる? Gartnerのシンポジウムが開幕

    「2012年,CIO(Chief Information Officer)にとって『テクノロジのマネジメント』は重大事ではなくなる。新しい顧客,新しい市場を探すことこそが,CIOに求められる仕事になる」--。米GartnerのVice President兼Research FellowであるKen McGee氏は,4月22日(米国時間)にサンフランシスコで開幕した「Gartner Symposium/ITxpo 2007」(写真1)で,将来の企業情報システムの姿についてこう指摘した。 McGee氏によるセッションは,Gartnerが行ったCIOに対する意識調査などを基に,企業情報システムの将来像を予測するもの。まず冒頭で,2007年の世界経済の成長率が,前年より低くなると見込まれていることから,2007年第3四半期からIT予算のカットが始まるであろうことを指摘した。またCIO調査では,多く

    【Symposium/ITxpo】2012年の情報システムはどうなる? Gartnerのシンポジウムが開幕
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    nakack 2007/04/24
  • 開発神社 ~SE・プログラマのためのバーチャル神社~

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    開発神社 ~SE・プログラマのためのバーチャル神社~
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    公的IT資格の受験者数が減少する中、逆にソリューションプロバイダの公的IT資格への評価は大きく高まった。主要企業75社の人材開発担当者の大半が、取らせたいIT資格として公的IT資格を挙げた。ベンダー系のIT資格も、営業効果に対する評価は高い。その半面、資格取得時の一時金は公的資格より減額する企業が増えるなど、ベンダー系資格の拡大に警戒感も出てきた。案件が増加局面を迎えたことを反映して、IT資格にメリハリを付けようとする実態が浮き彫りになった。 目次 ■第1回:社員に取らせたいIT資格 ■第2回:営業効果がある公的資格 ■第3回:営業効果があるベンダー資格 ■第4回:高額の報償金が出るIT資格 ■第5回:進む個人のIT資格離れ →「2008年版いる資格,いらない資格」はこちら

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  • モダンなプラットフォームで日本のITエンジニアを幸せに

    昨年7月の就任時にダレン・ヒューストン社長が掲げたマイクロソフトの3カ年計画「Plan-J」は、今年大きな進展を見せた。「モダンなプラットフォームやツールを使えば、ITエンジニア仕事は楽しくなる」とヒューストン氏は話す。 マイクロソフトは11月30日、Windows Vistaを企業向けにリリースする。セキュリティが強化され、ルック&フィールも一新されるWindows Vistaは、Windows XP以来5年ぶりとなる待望のアップグレードだ。MSDN購読者である開発者らには、完成したVistaのコードが、Office 2007、.NET Framework 3.0とともにすでに提供されている。 2006年は、ダレン・ヒューストン社長が昨年7月の就任時に発表した3カ年計画「Plan-J」のちょうど中間地点に到達する重要な年となった。ヒューストン氏は、Plan-Jで「日における投資の拡大

    モダンなプラットフォームで日本のITエンジニアを幸せに
  • 「使える」システムが 98,000円から! 業務のリフォーム「リギョーム」で会社の仕組みをすっきりさせる株式会社スターロジック

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