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ファッションに関するnakex1のブックマーク (82)

  • ネクタイの次に廃れる「非合理的な社会的慣習」は何だろう? - 月明飛錫

    雑記 | 22:49 | 今日電車に乗ったら、斜め前の男性が妙に目立っていた。どうしてだろう? と考えてみると、車両の中でその人だけが、ネクタイを締めていたから、なんとなく浮いて見えたことがわかった。改めて周囲をこっそり見渡すと、同じ車両に乗り合わせた男性20人ほどのうち、ネクタイ姿1名、残り19名がノーネクタイだった。ノーネクタイって、ここまで普及したのか、と改めて感心した。 さらに認識を新たにしたのは、ノーネクタイをうまく着こなしている男性が多かったこと。私はちょっと前まで、ノーネクタイって実用的だけれど、かっこよくない人が多い、と感じていた。大半の男性は、普通のワイシャツとスーツ姿で、「クールビズと言われたので、ネクタイだけはずしてみました」と、なんとも言い訳がましい感じで、なんとなく間抜けに見えたからだ。特に何の変哲もない白いシャツだと、とてもだらしなく見えた。 しかし今日見てみる

    nakex1
    nakex1 2010/06/19
    エコというのは誰もがやせ我慢していた夏場のネクタイをやめるいい口実になった。ネクタイなどの小物はこれからはこだわりのある人のおしゃれという本来の地位になるのではないかな。
  • asahi.com(朝日新聞社):森英恵さん、表参道去る ハナエ・モリビルに建て替え話 - 社会

    ハナエ・モリビル=東京都港区北青山3丁目、高橋雄大撮影西村優子さんの作品。ロボットの動きに合わせて和紙の服がしなやかに動く=東京都港区北青山3丁目「ハナエ・モリビル」「手を使ってつくることは、いつになっても大切。六木でも新しい人を発見し、持ち上げていきたい」と話す森英恵さん  デザイナーの森英恵さん(83)が、長く活動拠点としていた東京・表参道の「ハナエ・モリビル」を今月いっぱいで去り、六木に拠点を移す。ビルの建て替え話が出ているためだ。ビルでの最後のイベントとして、森さんが見込んだ若手アーティスト12組の作品の展示会が5日、始まった。  ビルは、大林組の故大林芳郎社長が、森さんを支援しようと故丹下健三氏の設計で1977年12月に完成した。地上5階地下1階建て。ハーフミラーの外観で、上から見ると森さんのブランドシンボルのチョウをイメージした形が特徴だ。  正式名は「青山大林ビルディング

    nakex1
    nakex1 2009/09/07
    ちょっとさびしい。六本木はまた客層というか文化が違う気もするけど…