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著作権と司法に関するnakex1のブックマーク (4)

  • 画像無断使用への請求代行サービス「COPYTRACK」が話題 「日本では特にキュレーションサイトの案件が多い」

    画像の無断使用を自動で発見し、権利侵害先への請求まで代行してくれるドイツ生まれのサービス「COPYTRACK」が話題になっています。もともと写真家向けのサービスでしたが、日ではイラストレーターや漫画家による利用例も増えているようです。 画像はCOPYTRACK公式サイト 筆者もさっそく登録してみましたが、画像のアップロードからWeb上で画像が使われているサイトを特定するまでの時間はわずか数十秒。試しに以前ねとらぼの記事用に撮影した写真をアップロードしてみたところ、Twitter上で3件、ねとらぼ上で2件、ねとらぼからの配信先サイトで2件使われているのが確認できました。 画像を登録するとすぐに検索結果が表示される。上記画像は以前ねとらぼの記事用に撮影した写真を検索してみた画面。ねとらぼ内で画像が複数枚使われており、仮に無断使用だった場合、合計300ユーロの請求見込みであると表示されている

    画像無断使用への請求代行サービス「COPYTRACK」が話題 「日本では特にキュレーションサイトの案件が多い」
    nakex1
    nakex1 2017/10/24
    非弁に関しては第三者の弁護士の見解も聞きたい。「事後ライセンスの販売」でクリアできるのか。また,法的手続に進む段階で「周旋」のほうは大丈夫か。
  • NHKの訴え棄却 原作のドラマ化契約解除巡り東京地裁:朝日新聞デジタル

    小説をドラマ化するための許諾契約を一方的に解除され、制作中止に追い込まれたとして、NHKが、原作者から著作権の管理委託を受けていた講談社に約6千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。岡崎克彦裁判長は「(原作者側から)脚の承認がされていない以上、許諾契約が成立したとは言えない。(NHKは)小説の主題に関する理解が十分でなかったきらいがある」などとして、NHKの訴えを棄却した。 問題となったのは、直木賞作家、辻村深月(みづき)さんの小説「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」。NHKは同作をドラマ化し、2012年に放送予定だったが、脚に納得できない辻村さんの意向を受けた講談社が「白紙にする」と申し入れたため、制作を直前に中止した。 裁判では、原作の改変がどこまで許されるかが焦点となった。原作は「母と娘」がテーマで、主人公は母親との葛藤があり、物語の終盤まで会いに行けないという設定

    NHKの訴え棄却 原作のドラマ化契約解除巡り東京地裁:朝日新聞デジタル
    nakex1
    nakex1 2015/04/28
    「脚本を承認しなければ契約が成立しない」と判断したのに「小説の主題に関する理解が十分でなかったきらいがある」という意見を付したのは余計な気がする。
  • 「著作権にリスクゼロはない」福井健策弁護士が「他人の著作物」の報道利用を解説 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    ネット上にあるコンテンツを使って「ニュース」を作ることは著作権法違反になるのか――。他人の文章や画像・動画を多用した記事をSNSで拡散させる「バイラルメディア」が流行するなか、インターネットと著作権について考える講演会が11月28日、東京都内で開かれた(主催:日ジャーナリスト教育センター)。著作権の専門家である福井健策弁護士が、「報道」において著作物をどう扱えばいいかについて解説した。 ●「時事の事件の報道のため」なら使える 著作権法では、著作物とは「思想または感情を創作的に表現したもの」(同法1条)とされている。福井弁護士は、著作物として認められるか否かは、「創作性がポイントとなる」と解説する。たとえば、文章中のありふれた表現や事実、データなどは通常、創作性がないので、それだけでは著作物にあたらないという。 また、著作物といってもいろいろあり、映像表現に限ってみても、映画テレビ

    「著作権にリスクゼロはない」福井健策弁護士が「他人の著作物」の報道利用を解説 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    nakex1
    nakex1 2015/01/30
    重要なのはそのリスクのラインをどこで引くか。「訴えられても勝てればいい」という考えもあれば「訴えられるのはいやだ」という考えもあるだろう。
  • かっこよく言ってみれば、リーガルフリーライダー : 企業法務について

    先週、久しぶりに世間的に熱い話題(twitter中継/tsudaる)についてエントリーを書き、はてブやtumblrを通じていろいろな方の意見の読む機会を得たことでいくつか気づかされたことがあったんだけど、その中で一番大切だと思ったことについて書いてみる。 --- 僕は、今まで、現行の法制度は「どうあるべきか」という観点で見ることはほとんど無く、ただひたすら「どう凌げばいいのか」ということだけを考えてきた。 だから今回も、この「どう凌げばいいのか」という観点に立ってこんなエントリーや、こんなエントリーを書いたんだけど、これらエントリーについては、現行の著作権法制のゆがみを何とかしようと活動(または考察)している方面の方々からいろんなコメントを頂いた。いや、まぁ、正確には僕宛のコメントじゃないから、別に「頂いた」わけじゃないんだけど。 これらのコメントを目にした当初、「僕が言いたいことは、そん

    かっこよく言ってみれば、リーガルフリーライダー : 企業法務について
    nakex1
    nakex1 2009/06/07
    現行法に即した対応方法を明確にすることは大切。それが「これはおかしい」「こういうふうに変えるべきだ」という議論に説得力をもたせる。
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