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2009年8月24日のブックマーク (3件)

  • 間違ってフォーマットした結果、パーティション情報が消えたハードディスクをフリーソフトで復元できるかどうか試してみました

    以前、ハードディスクを丸ごとイメージ化してバックアップ&リストア&クローン可能なフリーソフト「EASEUS Todo Backup」の記事を書いていて、実際に「HDDを丸ごと別のHDDにコピーする、クローン化作業」を行おうとした結果、操作をミスって中にデータの入った大容量ハードディスクのフォーマットが始まってしまい、「しまった!」と思って開始から5秒ほどでキャンセルしたのですが手遅れとなり、Windowsからは認識されない状態(エクスプローラから見えない)になってしまいました。 おそらくはクイックフォーマットか何かなのでパーティションの情報が消えただけであり、中のデータは無事だと予想できたものの、通常の復元ソフトだと容量1TB(実際には931.51GB程度)もの大容量ハードディスクをスキャンするだけで途方もない時間がかかるため、なんとかして消えてしまったパーティション情報のみを復元できない

    間違ってフォーマットした結果、パーティション情報が消えたハードディスクをフリーソフトで復元できるかどうか試してみました
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    nakex1
    nakex1 2009/08/24
    ネット選挙を解禁すべきだとしても,地方の選管レベルで運用をルーズにしてなし崩しというのはよくない。現行法のままでもこんなことまでできるというのを増やしていったら,むしろ改正への阻害になる。
  • asahi.com(朝日新聞社):「バンキシャ!」誤報問題、未明に40分の検証番組 - 社会

    テレビの報道番組「真相報道バンキシャ!」が虚偽証言をもとに岐阜県に裏金があると誤って報じた問題で、日テレは24日未明、40分間の検証番組を放送した。23日放送の「バンキシャ!」で放送した検証と内容はほぼ同じで、細川知正社長や久保伸太郎・前社長ら幹部が謝罪する映像などを流した。  日テレビ報道局の井田由美氏が番組の進行を務め、「うそを見抜くことができず、虚偽の報道をしてしまった」と謝罪した。番組では、誤報の原因として、インターネットで情報提供を呼びかけたことや、「放送日ありき」で取材にあたったこと、現場スタッフの取材に対する不安がプロデューサーに伝わらなかったことなどを挙げた。  後日放送した訂正放送についても、情報提供者に番組が「だまされていたという意識」があったために、訂正内容が「不適切だった」と謝罪した。  誤報は昨年11月に放送された。岐阜県の土木事務所が架空の工事を発注して、