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2010年5月7日のブックマーク (5件)

  • コデラノブログ4 : 電子書籍は一体誰が恐れているのか 1 - ライブドアブログ

    2010年05月07日18:42 カテゴリネット 電子書籍は一体誰が恐れているのか 1 講談社の現代ビジネスが電子書籍に関してなかなか面白い記事を載せている。これを肴に今日から何回かに分けて、書き手、そして読み手の立場から電子書籍について考えてみたい。 コラムの冒頭に「家にいながらは買えるが、町に屋さんがないって想像できますか?」という一文がある。こういうところの文章は大抵編集担当者がくっつけるのだが、これを見て、ああ、やっぱり屋さん目線なんだなぁ、と思う。町の屋は、もう場所によってはとっくに終わっている。 僕は相当の量のを読むので、屋には一家言持っている。僕が3年前に住んでいた小さな町は、駅ビルにも駅前にも小さな屋があったが、完全に終わっていた。単に売りたいを売っているだけの店である。すなわち各ジャンルのベストセラーを平積みし、大量の週刊誌をならべ、地図や学習ドリル、辞書

    nakex1
    nakex1 2010/05/07
    古本屋が充実しているところはうらやましい。私の地元はこの10年くらいで既存の古本屋が全滅して新古書店だけになった。終わりそうなのは新刊書店だけではない
  • 宮島で売ってる“もみじ饅頭”64種を本気で食べ比べる - 広島オタクマップ:広島のオタクカルチャーやイベント・商品情報等のご紹介

    大変お待たせしました…GW特別企画「もみまんべ比べ」の記事です。県外の方のご意見を伺うと「あんこしかないと思ってた」という方が多く、当はこんなにバリエがあるよ! というのを写真を交えてご紹介したかった、というのがきっかけです。 一気に5記事更新なので、やねこかった(広島弁で「しんどかった」)ですが、楽しんで頂けますと幸いです。 【はじめに】 ★この記事は個人的な趣味で作成した記事であり、厳密なデータ集計にもとづいているわけではありません。よって写真も文章もけっこう適当です。あくまでも参考程度にどうぞ。 ★試要員はカワサキ、カワサキ父、カワサキ母、カワサキ弟です。みんな個人的な好みで感想を述べています。 ★饅頭が焼き上がってからの時間も個体差があるので風味に影響しているかもしれません。感想は参考程度に。 ★金銭的・荷物的にキビしくて全てのお店の全ての種類を網羅できませんでした…。にしき

    宮島で売ってる“もみじ饅頭”64種を本気で食べ比べる - 広島オタクマップ:広島のオタクカルチャーやイベント・商品情報等のご紹介
    nakex1
    nakex1 2010/05/07
    休刊したChouChouの同じ種類のお菓子(たとえばプリン数十個とか)の食べ比べ企画を髣髴とさせる。ネットが普及して細かい情報は増えたけど比較は自分でしなきゃということが増えてるので,こういうのは歓迎
  • 毎日新聞がツイッター使った新新聞「RT」創刊へ 紙名は「Re Tweet」から - MSN産経ニュース

    毎日新聞社は7日、新たな日刊紙「MAINICHI RT」を6月1日に創刊すると発表した。インターネットの双方向性を生かし、ツイッターなどで読者の声を反映するという。月曜日を除く週6回発行で、購読料は月額1980円。発行部数は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県で約5万部、駅などでの販売は行なわないという。 同社によると、タイトルの「RT」は、ツイッター上でのユーザーの「Tweet」(ツイート、つぶやき)を引用して発信する「Re Tweet」から発想。タブロイド判24ページで、同社のニュースサイト「毎日jp」でアクセス数が多いニュースを選び、関連記事や解説記事を加えて再構成するという。 同社の渋谷卓司・社長室広報担当は「新聞を読んだことのない20、30代の若い層に、新聞を身近に感じてもらうきっかけになれば」と話している。

    nakex1
    nakex1 2010/05/07
    駅売りなしの定期購読のみというのは厳しいな。ためしに見てみるかということもできない。
  • 電子コミック「働きマン」が配信拒否になった理由--電子書籍時代の検閲〔2010-05-06〕 - builder

    RPA見直される”業務”と”人”の関係 人的リソースを単純作業から解放! 高付加価値業務への転換のために データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある ハイブリッドクラウド時代の救世主 企業ITを素早く進化させるためのAVS サービス開始から1年で大幅に機能がアップ オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス 現場主導のデジタル変革 ビジネス変革のための“ITの民主化” そして 変わるIT部門の役割 新OSのWin11はどう進化したか ビジネス上の役割、開発の要因と Win11が目指した5つのポイントを紹介 リモートワークを成功させる方法 必須となるセ

    電子コミック「働きマン」が配信拒否になった理由--電子書籍時代の検閲〔2010-05-06〕 - builder
    nakex1
    nakex1 2010/05/07
    わざわざ取り扱わないと言ってくれることでネット上に他の「本屋」が成立する余地があるということ。ビジネスチャンスでは?現実の書店でも住み分けはできているわけだし。
  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記