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2013年12月17日のブックマーク (9件)

  • 単純ではない、最新「クロスサイトスクリプティング」事情

    単純ではない、最新「クロスサイトスクリプティング」事情:HTML5時代の「新しいセキュリティ・エチケット」(2)(1/3 ページ) 連載目次 皆さんこんにちは。ネットエージェントのはせがわようすけです。第1回目は、Webアプリケーションセキュリティの境界条件であるオリジンという概念について説明しました。 現在のWebブラウザーでは、同一オリジンのリソースは同じ保護範囲にあるものとし、オリジンを超えたアクセスについてはリソースの提供元が明示的に許可しない限りはアクセスできないという、「同一オリジンポリシー(Same-Origin Policy)」に従ってリソースを保護しています。 その保護範囲であるオリジンを超え、リソースにアクセスする攻撃の代表事例であるクロスサイトスクリプティング(XSS)について、今回、および次回の2回に分け、HTML5においてより高度化された攻撃と、その対策を説明しま

    単純ではない、最新「クロスサイトスクリプティング」事情
  • 学校をコンセプトにしたサービス設計で、ゼロからの友達づくりを経験できるアプリ「Class」がいよいよリリース - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    多くの人がそのリリースを期待していたアプリ「Class」がついにローンチした。 長い間ティザーサイトの状態だったClassはクローズドSNSの一種だ。Classでは、会ったことはないが同じ地域・同い年という属性のユーザ6人で15日間限定のクラスをつくり、コミュニケーションを行うアプリ。以下はサービスのイメージ映像。 Classを運営するwe-b代表の真子就有氏は、 私は当初、ほぼひとりの状態で起業友達がほしいなぁと思っていました。社会人になり、仕事が忙しくなると新たな友達をつくる機会に出会うのが難しくなります。そんな人々のために、友達を作る機会を提供できたら、と考えたのがアプリを開発したきっかけです。 学校なら友達はできます。そして、学校の教室は年齢と地域は共通していますが、生徒はランダムで集まっている。この学校という誰もが経験したことのある体験をコンセプトに、友達を作ることができる環境

    学校をコンセプトにしたサービス設計で、ゼロからの友達づくりを経験できるアプリ「Class」がいよいよリリース - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    nakex1
    nakex1 2013/12/17
    仮にサービスの思惑通りに友達ができた場合,次のクラスに進むよりも継続的につながっていられる他のSNSに逃げられてしまうのでは。
  • 2013年版:XMAS包装とプレゼント用ボードゲーム35選

    こんばんは。 2013年版、クリスマスプレゼント用におすすめのゲームをまとめてみました。 贈られて嬉しい、コンポーネント(内容物)の楽しさや豪華さの魅力があるもの できるだけルールが簡単なもの を基準に、対象用途7ジャンルに分けて、それぞれ5つを選んでみました。 …とはいえ、それぞれ5つに絞るにあたって泣く泣く外したゲームも数多くあります。おすすめしたいゲームはもっともっとたくさんありますので、ぜひ取り扱いゲームリストのページをご覧いただければと思います。 なお、年末年始用のおすすめ多人数ゲームまとめはまた後日発表します。 毎年の恒例ですが、クリスマスまでの間、すごろくやではクリスマスプレゼント用のラッピングサービスを行なっています。 すごろくやのクリスマス包装は、赤と緑のトゥインクルスター包装にはゴールドリボン、そして、すごろくやオリジナル包装にはブルーラインが入ったシルバーリボンを添え

    2013年版:XMAS包装とプレゼント用ボードゲーム35選
  • 数学の学習支援ソフト「Microsoft Mathematics」v4.0が更新、UIが日本語化

  • オープンソースの動的数学ツール「GeoGebra」v4.4が公開

  • 「飲み会は残業でしょ?」 部下の仰天発言に潜む真実:日経ビジネスオンライン

    アベノミクスの影響なのか、寒くて一杯やらずにはいられないからかわからないけど、夜の街がいつになく賑わっている。会社の忘年会と思わしき集団が、夜の街を闊歩しているのだ。 うらやましい? うん。ちょっとだけ(笑)。フリーで働く身としては、そんな風に思うことがないわけではない。「ないわけではない」だなんて、ややこしい言い回しだ。要は、「なんか、めんどくさそう……」などと思ってしまうのです。 お酒をみんなで飲むことは嫌いではない。でも、10人以上の飲み会になると、めんどくさい(申し訳ない)。だって、大人数になると当たり障りのない話ばかりが繰り広げられ、 “楽しんでいるフリ”をしなきゃならなくなる。 それに「シ~ン」とした瞬間が訪れると、「ヤバいヤバい! 盛り上げなきゃ!」と、変なプレッシャーがかかる。 いや、誰に頼まれたわけでも強要されるわけでもないのだけれど、私は勝手にそう感じてしまうのだ。 何

    「飲み会は残業でしょ?」 部下の仰天発言に潜む真実:日経ビジネスオンライン
    nakex1
    nakex1 2013/12/17
    部署内のコミュニケーションなら日常の業務内か,せいぜい昼飯を一緒に食うくらいで十分。職場の飲みに価値を見出すとするなら普段行き来のない部署の人との情報交換かな。
  • 21歳「とりあえずビール」無料 アサヒ、若者向け企画:朝日新聞デジタル

    ビールを飲む機会を若者に増やしてもらおうと、業界最大手のアサヒビールが、21歳に限って飲店での「最初の1杯」を無料にする企画を来年2~5月に東京都内で開く。「とりあえず、ビール」は、若者に定着するのか? 企画はアサヒと、飲店情報誌も展開するリクルートライフスタイルが開く「ビアマジ!21」。1992年4月2日~93年4月1日生まれの「21歳」の人がリ社のサイトで事前に会員登録すると参加できる。飲めるお店は100店以上。 登録後、お店で、会員アプリが入ったスマートフォンと、運転免許証などの身分証明書を示すと、ジョッキ1杯分の生ビールが無料で飲める。2月3日~5月31日の期間中、各店1人1杯限定。1万人の利用を見込む。価格が比較的安い「発泡酒」や「第3のビール」は対象とならない。

    21歳「とりあえずビール」無料 アサヒ、若者向け企画:朝日新聞デジタル
    nakex1
    nakex1 2013/12/17
    同日にこの記事(http://www.asahi.com/articles/OSK201312140150.html)が載っているのが興味深い。習慣性のあるものを摂取する・させるには覚悟・責任が必要だ。
  • 合理的な匿名化措置は可能なのか 「パーソナルデータに関する検討会」で議論されたこと

    「個人情報保護法の改正が格的に議論されそうだ」。2013年9月に「パーソナルデータに関する検討会」がそんな目的でスタートすると聞き、あわてて第1回会合の傍聴を申し込んだのは開催の前日だった。ところがその後、検討会は次第に注目を集めた。開催のたびに山一太IT政策担当大臣が挨拶に立ち(次ページに写真)、議事資料は異例の早さでインターネットで公開。会合は回を重ねるにつれて傍聴の申し込みが殺到し、開催予定が公表されると即日満席となる盛況ぶりとなった。

    合理的な匿名化措置は可能なのか 「パーソナルデータに関する検討会」で議論されたこと
  • 街の零細書店は、アマゾンに侵食されなくても、高齢化後継者難で、どのみち潰れる運命だった。

    【10月27日の自分のツイートの転載】 ★「Amazonのせいで街の零細屋が潰れた」という「分かりやすい説明」が受けるが、 街の零細屋はAmazonが伸びなくても早晩廃業してた筈。個人経営主が高齢化して後継者いないから /“なぜ、Amazonを買わないの?” http://htn.to/xz9JM5 ★@sutannex 多分屋業界に限らず日の個人小売業共通。 高度成長期に創業した個人商店主が丁度リタイア時期。 子供が継がなければそのまま廃業。早晩廃業する予定だから、売上アップにシャカリキにならない。 Amazonの普及は個人商店、個人経営商店の廃業を体よく後押ししただけ ★高度成長期に成立した社会システムは、次世代が継がない限り、団塊世代の鬼籍入りと共にフェードアウトする。 個人経営商店、個人経営工場、個人経営工務店という存在も、あと10年もしたら後継者難で激減する ★「日

    街の零細書店は、アマゾンに侵食されなくても、高齢化後継者難で、どのみち潰れる運命だった。
    nakex1
    nakex1 2013/12/17
    書店に限らず個人事業で子供が後継者にならない,させないのは個人の力で大資本と戦うことの厳しさを肌で知ってるから。大資本に収斂する流れは一貫していて,大資本の象徴がかつては大規模店,今はAmazonやコンビニ。