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2018年7月5日のブックマーク (10件)

  • 漫画のせいでスポーツ見れなくなった - kansou

    漫画のせいでスポーツ見られなくなりました。誰か助けて。 小・中・高とサッカーやってたんですけど、キッカケは漫画『キャプテン翼』で。 サッカーどころかスポーツというものを「長ぇ」って理由でロクに見てこなかったので、スポーツの基準はすべて「漫画」。プロスポーツ選手にもなれば全員「人外」で、シュート打てばゴールネット突き破り、野球ボール投げれば土埃で球が消え、テニスボールで人が吹っ飛ぶ。って小学生の頃マジで思ってました。 「いつかはゴールネットを突き破るんだ」 ってめちゃめちゃ練習がんばってた。『テニスの王子様』にガッツリ影響されて両手両足に重りを着けて何日も生活したこともあった。アダ名は「囚人」でした、あざっした。 そんな毎日を送っていたある日、たまたまやってたサッカー日本代表の試合を見て口あんぐり。 「え?プロ普通じゃね?」 みんな超普通なんですよ、シュートでゴールネット突き破ることもなけれ

    漫画のせいでスポーツ見れなくなった - kansou
    nakex1
    nakex1 2018/07/05
    マンガよりもストラックアウト的なやつによる幻滅がひどいかな。それまで試合解説でボール半個分のコントロールとか言われてた気がするけど,実際はトップ選手のピッチングもシュートもそんな正確じゃないんだなと。
  • 地下アイドルよりも地下 “地底アイドル”の実態を現役アイドルが暴露「オリジナル曲がない、ドン・キホーテの衣装を平気で買う」

    社会学者・宮台真司氏とラジオパーソナリティでライターのジョー横溝氏が政治・経済・司法・国際情勢から、映画音楽・芸能、サブカル、 18禁にいたるまで、様々なジャンルのテーマを独自の視点で徹底的に掘り下げる『宮台真司とジョー横溝の深堀TV』。 今回のテーマは「地下アイドル」。地下アイドルとはどのようなアイドルか、『職業としての地下アイドル』(朝日新聞出版)の著者で地下アイドルの姫乃たまさんをゲストに迎え熱いトークが繰り広げられました。 良くも悪くも数字が出るようになった平成という時代。姫乃さんは「数字ではなく、衝撃を受けて人生が変わる、その衝撃の大きさを大事にしたい」と語り、自殺したアイドルについてのメールに、宮台氏は「平成は男がものすごい勢いでクズ化した」と語ります。 左からジョー横溝氏、宮台真司氏、姫乃たまさん。―関連記事― ・「処女信仰の男はクズ」社会学者・宮台真司が語る”アカデミック

    地下アイドルよりも地下 “地底アイドル”の実態を現役アイドルが暴露「オリジナル曲がない、ドン・キホーテの衣装を平気で買う」
    nakex1
    nakex1 2018/07/05
    アキバブームの頃の地下アイドルはほとんどそんな感じだったような。オリジナル曲がある人は特別だった。グループにして曲も衣装も与えてってのはAKB以降にビジネスとして大人が群がってきてからでは。
  • 92歳母が72歳息子射殺、養護施設入所に反発 米

    (CNN) 米アリゾナ州マリコパ郡の捜査当局は5日までに、高齢者向けの養護施設に入れられるのを嫌がり72歳息子を殺害した疑いがあるとして92歳母親を逮捕、訴追したことを明らかにした。 息子の遺体は同州ファウンテンヒルズの自宅内で見付かった。容疑者は第1級殺人、加重暴行や拉致の罪に問われている。 同郡の保安官事務所の声明によると、容疑者は衣服のポケットに短銃2丁を隠し持ち、息子の寝室で複数回発砲したという。 裁判所に提出された捜査資料によると、犯行時に息子の部屋に居合わせていた恋人の女性は容疑者が息子に対し自らへの仕打ちの不満をぶつけていたと証言。同声明などによると、容疑者は犯行時、銃を女性に向けてもみ合いとなって銃を失った後、別の銃を服から取り出してもいたが女性が手からはたき落としたという。 この後、容疑者は安楽椅子に座り込み、急行した捜査員に逮捕されていた。自宅から連行される際、「あなた

    92歳母が72歳息子射殺、養護施設入所に反発 米
    nakex1
    nakex1 2018/07/05
    高齢者のプライドとの向き合い方は難しいよな。日本でも免許返納を求められて放火した事件があったし,自動ブレーキの車を薦められて激昂するCMが作られるのもありがちな光景だからだろうし。
  • ネット上の著作物の公正な利用「フェアユース」を裁判所はどのように認定しているのか?

    インターネット上にアップロードされた著作物を、許可なく複製(コピー)して自分のサイト上で表示する行為は、厳密には著作権侵害にあたります。アメリカでは無断利用の場合でも、「フェアユース」として認められれば違法性は阻却され利用OKとなっており、裁判所では4つの基準を設けてフェアユースにあたるかどうかを判断しています。 Court Rules Copying Photos Found on Internet is Fair Use https://petapixel.com/2018/07/02/court-rules-copying-photos-found-on-internet-is-fair-use/ 「インターネット上にアップロードされた写真を自分のブログで使わせてもらう」という行為は、著作権者の許諾を得ない限り著作権侵害にあたり違法です。そこで、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(

    ネット上の著作物の公正な利用「フェアユース」を裁判所はどのように認定しているのか?
  • 大阪市:水道記念館で飼育のイタセンパラ"全滅" | 毎日新聞

    大阪市東淀川区の市水道記念館で飼育されていた国の天然記念物で、絶滅が心配される淡水魚「イタセンパラ」が全て死に、市は飼育を終了した。橋下徹前市長時代の予算削減に伴って繁殖事業が中止され、「全滅」は時間の問題だった。【真野敏幸】 イタセンパラはコイ科に分類されるタナゴの仲間で、日固有の淡水魚。体長は10センチほどで二枚貝の体内に産卵する特徴がある。淀川水系、富山平野、濃尾平野の3カ所に分布。国の天然記念物で、環境省の…

    大阪市:水道記念館で飼育のイタセンパラ"全滅" | 毎日新聞
    nakex1
    nakex1 2018/07/05
    残念だ。ただ,繁殖させても自然の川に放流できないのなら事業の着地点はどこにあったのだろう。
  • 警視庁:「ブート品」古着屋の2人逮捕 商標法違反容疑で - 毎日新聞

    nakex1
    nakex1 2018/07/05
    立件が初めてというのが意外だ。
  • DMM動画サービスの問題を解決しようとしている話(スタイルガイド編) - DMM inside

    |DMM inside

    DMM動画サービスの問題を解決しようとしている話(スタイルガイド編) - DMM inside
  • 鹿児島・警官取り押さえ男性死亡:警察官による制圧死 撮影したTBS、映像を放送せず | 毎日新聞

    鹿児島市で2013年、会社員男性が鹿児島県警の警察官に取り押さえられた際、死亡する事件があった。業務上過失致死罪で2人の警察官が有罪判決を受けたが、事件は警察に密着取材するTBSテレビの番組の撮影中に起きていた。事件の一部始終は制作スタッフが撮影。この映像を県警が押収していた。TBSは映像を放送しておらず、押収に対する抗議もしていない。報道機関としての対応を疑問視する声が出ている。【川名壮志】

    鹿児島・警官取り押さえ男性死亡:警察官による制圧死 撮影したTBS、映像を放送せず | 毎日新聞
    nakex1
    nakex1 2018/07/05
    押収に対してはメディアの独立性・自律性を維持のために抗議すべきだ。一方で人が死に至る様子はショッキングなものであることが予想され,それを誰でも見られるテレビで放送するかどうかは難しい問題だ。
  • 「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note

    深夜の海岸線が青白く光る―毎年、春になると富山湾で「ホタルイカの身投げ」という現象が見られます。ホタルイカはふだん深海に生息している生物ですが、3月~5月頃にかけて水面近くまでやってきて、産卵します。その後また海深くへと戻るのですが、月明りのない新月の夜、方向を見失ったイカが誤って浜に近づき、波につかまって浜に打ち上げられるというのです。自らの意思に反して死を遂げるのに「身投げ」と呼ばれるのですから、ホタルイカとしてはやるせない気持ちでいっぱいでしょう。 さて、これまでの話はあくまで一説にすぎず、現代の科学をもってしても未だその生態が明らかにされていません。ゆえに出会えるだけでも幸運。海が青い光で埋め尽くされているような、いわゆる「絶景写真」を撮影し公開していたのは数人だけ。あとは点や線が疎らにあるような写真ばかりでした。この現象、地元の新聞ではたびたび紹介されることがありましたが、全国的

    「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note
    nakex1
    nakex1 2018/07/05
    誰もがカメラを携帯しているし,SNS等で世界に発信できる時代,いい体験はどんどんみんなで共有しようという時代なので,隠れた名所なんてものは瞬間的にしか存在できない。
  • 投信で損失、個人の半数 金融庁調査:日本経済新聞

    投資信託を保有する個人投資家の半数近くが損失を抱えている――。金融庁が投信を販売する銀行に実施した調査で、こんな実態が明らかになった。過度な分配金や短期の売買で十分な運用収益を得られず、長期の資産形成に結びついていない。販売会社も改革に動きつつあるが、事態を重く見た金融庁は運用成績の共通指標などで顧客位の徹底を求める。金融庁が都銀や地銀の計29行を対象に2018年3月末時点の運用損益を調べた

    投信で損失、個人の半数 金融庁調査:日本経済新聞