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2022年7月31日のブックマーク (4件)

  • 若いオタクはアニメからVTuberに流れたのか? 7つのポイントから考察

    多くのインターネットユーザーが薄々感じているであろう、ネットカルチャーの変容。アニメからVTuberにトレンドが移ろいつつある現状を7つの観点から考察する。 「アニメ・ゲーム漫画ライトノベル」といえば、00年代から20年ほどにわたって続くインターネット・カルチャー内の共通言語として大きなハブとなってきた。 2000年代には、匿名掲示板2ちゃんねる(現「5ちゃんねる」)からニコニコ動画へと続いた中心軸に、はてなブックマークやmixiに個人ブログを加えたブログカルチャーを周縁に据え、 アニメ・ゲーム漫画ライトノベルは「インターネットを知らない奴ら」へのカウンターとオルタナティブ性を孕んだカルチャーという側面もあった。 特にアニメ作品への支持はとても強く、1990年代後半の第三次アニメブームを起点にして深夜帯にて放映されはじめたアニメ作品に熱狂的なファンが注目し始め、堅牢なファンダムが

    若いオタクはアニメからVTuberに流れたのか? 7つのポイントから考察
    nakex1
    nakex1 2022/07/31
    ミーハー層はそのとき話題になっているものに飛びつき,そしてまたすぐ次に行くのだと思う。W杯の年になるとサッカーが大好きになる人たちに似てるかな。
  • ふるさと納税に対する区の見解

    ふるさと納税制度とは ふるさと納税制度は、地方で生まれ育って都会に出てきた方などが、生まれ育ったふるさとに対して、税制を通じてふるさとへ貢献する仕組みとして平成21年度に導入されました。 ふるさと納税の意義 納税者が寄付先を選択できる制度であり、税の使われ方を考えるきっかけとなる 生まれ故郷、お世話になった地域、これから応援したい地域への力になれる 地域が納税者に対し地域の取組をアピールできる制度であり、地域のあり方をあらためて考えるきっかけとなる 現在のふるさと納税制度は来趣旨から逸脱しています 荒川区では令和5年に約12億円の住民税がふるさと納税によって失われました ふるさと納税制度の「税の使われ方を考えるきっかけになる」、「生まれ故郷はもちろん、お世話になった地域や応援したい地域への力になる」、「地域のあり方を改めて考えるきっかけとなる」という趣旨には賛同しています。 しかしながら

    ふるさと納税に対する区の見解
  • 「庵野秀明と冨樫義博の『イズム』は、悪い形でオタクの社会性に影響・共鳴している」という議論

    Lhasa @AtTheBlackLodge 庵野秀明の「政治家は嫌いな割に官僚は好き」な謎と冨樫義博の「やりたがる奴は嫌いだけど決まった以上は全うする奴は好き」は通じるとこがあるし、そういうイズムは悪い形で今かなりオタクの社会性に影響・共鳴してるんじゃないかみたいな話をもっとすれば良かった。 2022-07-30 09:25:44

    「庵野秀明と冨樫義博の『イズム』は、悪い形でオタクの社会性に影響・共鳴している」という議論
    nakex1
    nakex1 2022/07/31
    オタクに限らず昔からそういう主人公が好きな人多いんじゃない?刑事物とか主人公が遊び人風にふるまう時代劇とか。しっかり権力がバックにあるところも含めて。
  • 「自然保護の象徴」ウミガメ大量殺傷の複雑な背景と、ある解決法 | 毎日新聞

    「ケラマブルー」の海を優雅に泳ぐアオウミガメ=沖縄県渡嘉敷村の渡嘉敷島で2022年7月14日、幾島健太郎撮影 沖縄県の離島・久米島で7月、絶滅危惧種のアオウミガメ30匹超が殺傷され、地元の漁業者が「網にかかり、仕方なく刺した」と関与を認めたことが波紋を広げている。ウミガメは保護すべきか、それとも駆除すべきなのか――。背景を探ると、単純には割り切れない問題が見えてきた。 アオウミガメは7月14日昼過ぎ、島の沿岸で30匹超が網に絡まるなどして見つかった。多くに、首の付け根付近に刺されたような傷があった。 関係者によると、地元の漁業者が「魚を取ろうとしたらウミガメが大量に網にかかった。何匹かは逃がしたが、重いウミガメは動かせない上にかみついてくるので、仕方がなく刺した」という趣旨の話をした。 アオウミガメは国際自然保護連合(IUCN)や環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている。環境省は2

    「自然保護の象徴」ウミガメ大量殺傷の複雑な背景と、ある解決法 | 毎日新聞
    nakex1
    nakex1 2022/07/31
    刺して大量に放置しても「食用や水族館の飼育などのため、承認を得た漁業者に限ってウミガメを捕獲することを認めている」に当たるか「確認が必要」とするあたりに行政が対策に及び腰なのがうかがえる。