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2022年10月5日のブックマーク (6件)

  • TVのリモコンを持って家の外に出ると違和感がすごい

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「しゃぶ葉」で気でカレーを作るとすごい 突然の違和感の衝撃 もう何年も前、家でTVのチャンネルを変えようとリモコンを操作していた時にちょうど来客があったとか、確かそういうタイミングで、リモコンを持ったままドアを開け、家の外に出たことがありました。 その瞬間、ゾワゾワっと全身に鳥肌が立つほどの違和感を感じたんですよね。 ふだんは絶対に家のなかでしか使うことのないものの代表格、TVのリモコン。それを一歩外に持ち出すだけで、こんなにも変な感じなんだと。その体験がけっこう強烈で、今も忘れられず。 そこでもしも今、超〜おヒマだったらでいいので、一度試してみてもらえません? ……いやいや、違うな。ここまでハードルを上げてしまうと構えてしまって、違

    TVのリモコンを持って家の外に出ると違和感がすごい
    nakex1
    nakex1 2022/10/05
    試すなら静かな公園より渋谷のスクランブル交差点のように街頭ビジョンがたくさんあるところがよかったな。
  • 臆測広がる「大陸8割」発言 識者「高市氏、事実関係の説明を」 | 毎日新聞

    国葬反対を巡る「大陸8割」発言はあったのか、なかったのか――。渦中にいる高市早苗・経済安全保障担当相が明言せず、SNSを中心に臆測が広がっている。こうした事態に、ごまかし答弁を指す新語「ご飯論法」を広めた上西充子・法政大教授は「政府の信頼を取り戻すためにも、きちんと説明してほしい」と指摘する。 騒動の発端は、三重県の小林貴虎県議(48)=自民=のツイッターだ。2日、次のように投稿した。 <国葬反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだったという分析が出ているという。今日の講演で伺った話。ソースは以前三重の政治大学院でもご講演頂いた事のある現職。>

    臆測広がる「大陸8割」発言 識者「高市氏、事実関係の説明を」 | 毎日新聞
  • 「スポティファイ」を解約して、CDやMP3に回帰する音楽愛好家たち | 無限の選択肢のなかで、私たちは何も聴いていなかった

    音楽愛好家たちの「スポティファイ」離れが止まらない。 パン屋で働いていたメグ・レセムは、朝のサウンドトラックを選ぼうとスポティファイを開いた。プレイリストを延々とスクロールしたが、そのときの気分にぴったりくるものが見つからなかった。それで彼女は、自分がいかに生活のなかで音楽を「使って」いるかということに気がついたと、英紙「ガーディアン」に話す。 「音楽そのものを体験しているのではなく、音楽がツールになっていることが自分には向いていないと思ったんです」

    「スポティファイ」を解約して、CDやMP3に回帰する音楽愛好家たち | 無限の選択肢のなかで、私たちは何も聴いていなかった
    nakex1
    nakex1 2022/10/05
    音楽に限らんけど,サブスクは新しいのをどんどん浴びるように消費するにはいいけど,好きなものを何度も味わうなら所有のほうがリラックスして楽しめるだろう。契約に縛られるのはストレスだからね。
  • 世界初「人を乗せる巨大4足歩行ロボ」、開発者が誕生の裏側を語る

    2022年9月、世界で初めて人を乗せる4足歩行ロボットが誕生した。大きさは全長約3.6m、全幅約2.0m、高さは約2.1mと軽自動車よりも大きい。その背中に最大4人を乗せ、象のようにゆったりと歩き回る。 開発したのは遊戯機械を手掛ける三精テクノロジーズ。富士急ハイランドやナガシマスパーランドを始めとした世界各地の遊園地に数多くのジェットコースターやメリーゴーラウンドを納めている。誰もが1度は同社の乗り物を目にしたことがあるのではないか。 三精テクノロジーズがロボットに手を広げたきっかけは経営トップの「面白いものを造ろう」という言葉だった。足で歩く乗り物は見た目も乗り心地も、ジェットコースターなどの車輪で動く通常の遊具とは全く異なる。かつてない挑戦の裏側を、4足歩行ロボット開発のプロジェクトリーダーを務める同社CTOの宮﨑和也氏が語る。 セッションではロボットが動く仕組みを解説する他、ロボ

    世界初「人を乗せる巨大4足歩行ロボ」、開発者が誕生の裏側を語る
    nakex1
    nakex1 2022/10/05
    平べったいのを想像して記事を開いたら意外と重心が高い。
  • パナソニック 値引きせず価格指定した家電製品販売 本格導入へ | NHK

    販売店での値下げを行わない家電製品の販売が格的に始まることになりました。パナソニックは、国内販売の2割にあたる製品で導入を目指すことになり、ほかのメーカーの戦略にも影響を与えそうです。 家電製品の販売は、一般的に販売店側が自由に店頭価格を決める仕組みで、その結果、家電量販店などの間で値引き販売による競争が行われています。 これに対してパナソニックは、メーカー側が販売店に対して価格を指定する取り引き方法を格的に導入することになりました。 売れ残った在庫はメーカー側が引き取ることで、独占禁止法の「販売価格の拘束」には当たらないということです。 おととしからドライヤーや洗濯機など一部の製品で段階的に導入し、国内販売のうち8%でこの方法が行われていますが、これを今年度中に20%に引き上げることを目指します。 これまで値引き販売に対して、メーカー側は機能を追加した新製品を短いサイクルで投入するこ

    パナソニック 値引きせず価格指定した家電製品販売 本格導入へ | NHK
    nakex1
    nakex1 2022/10/05
    他より高く,機能の導入が遅くても選んでもらえるだけのブランドを維持できるか。今まで買い替えの度に型落ちを選んでいた人にとっては大幅値上げにもなるね。
  • ガンダム世界における“問題行動”3選 シロー・アマダの敵前逃亡、ジーン軍曹の命令無視が及ぼした影響とは…? | 概要 | アニメ | 最新コラム | ふたまん+

    ガンダムシリーズは、戦争をテーマにさまざまな人間関係が描かれたアニメ作品。宇宙世紀の映像化作品だけでも17を超えるバリエーションがあり、アナザーガンダムまで含めるとその世界はまだまだ広がり続けている。 豊富な登場人物が織りなす複雑な人間… 続きを読む

    ガンダム世界における“問題行動”3選 シロー・アマダの敵前逃亡、ジーン軍曹の命令無視が及ぼした影響とは…? | 概要 | アニメ | 最新コラム | ふたまん+
    nakex1
    nakex1 2022/10/05
    ガンダム世界で頻発する問題行動は「民間人がガンダムに乗り込む」じゃないかな。