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2023年11月8日のブックマーク (8件)

  • 「セーフルーム」備えた住宅 相次ぐ強盗事件受け 販売へ | NHK

    住宅に押し入る強盗事件が各地で起きていることを受けて、横浜市の不動産会社などが侵入者に気付いた際に一時的に逃げ込める「セーフルーム」と呼ばれる部屋を備えた住宅を新たにつくりました。 この住宅横浜市の不動産会社が大手警備会社と協力して新たにつくり、8日、磯子区で報道各社に公開されました。 「セーフルーム」の役割を果たすのは、2階の寝室にある広さ2畳ほどのウォークインクローゼットです。 厚さ4.5センチほどの鋼鉄製の扉で中から鍵をかけることができ、強盗などの侵入者に気付いた際、一時的に逃げ込んで身を守ることができます。 また、壁には通常の3倍から4倍の数の柱が設けられていて、壁面を壊された場合も侵入者が中に入るのを阻む効果が期待できるということです。 さらに、クローゼットの中には専用のボタンがあり、警備会社に通報できるようになっています。 会社では今月中にも販売を始めることにしています。

    「セーフルーム」備えた住宅 相次ぐ強盗事件受け 販売へ | NHK
    nakex1
    nakex1 2023/11/08
    気付いて逃げ込める猶予がある場合には有効か。機敏さも必要かな。既存の住宅のトイレのドアを頑丈にしたらとも思ったけど,トイレのドアが頑丈すぎると中で倒れた時に助けにくくなってしまうか。
  • 赤羽署の架空請求対策がアタマいい? コンビニに「未納料金支払いの方はお持ちください」カード設置 実施の経緯を聞いた

    未払いの料金があるなどと架空の事実をでっち上げ、金銭をだまし取る架空請求詐欺。最近はコンビニで電子マネーを購入させ、その番号を聞き出す手口も多い。警察庁や国民生活センターなどが頻繁に注意を呼びかけてはいるが、被害はなくならず、対策もいたちごっこになっているのが現状だ。一方、SNSでは警視庁赤羽警察署が実施している詐欺対策がユニークな一手として話題になっている。 赤羽署が実施しているのは、コンビニのプリペイドカード置き場に「電子マネーを購入の方で、未納料金の支払い・ウイルス除去費用の支払いの方はこのカードをレジまでお持ちください」と書かれた案内の札を設置。「未納料金の支払いの方はこちら」「ウイルス除去費用の支払いの方はこちら」というカードをぶら下げるというものだ。 カードの裏側には「お客様は架空請求詐欺の被害に遭っている可能性が高いので110番してください」と書いてある。詐欺師に「この口座や

    赤羽署の架空請求対策がアタマいい? コンビニに「未納料金支払いの方はお持ちください」カード設置 実施の経緯を聞いた
  • 「なぜ和風ファンタジーのヒット作品は少ないのか」SNS上で議論が勃発 「日本では作りにくいから」「西洋と違って定番の形式がない」説も

    なぜ和風ファンタジー作品にヒット作が少ないのか―― そんな疑問がネット上で議論になり、11月7日ごろ、X(旧Twitter)で「和風ファンタジー」がトレンド入りしました。 ことの発端は、「もっと和風ファンタジーを書こうよ」という趣旨の投稿だったと見られていますが、そこから伝言ゲームのように話が広まって「なぜ和風ファンタジーのヒット作品は少ないのか」という形で言及されるように。 元の投稿からは論点がズレながらも「どうして西洋ファンタジーなどと比べて、和風ファンタジーは存在感が薄いのか」という疑問に、小説家、マンガ家などのクリエイターを含むさまざまな人たちが自分なりの考えを投稿しはじめました。 ひとつには、和風ファンタジー作品は作りにくい、という意見があり、「日人は当然ながら日に詳しく、歴史的に不正確だと違和感を覚えることがあり、思いきったストーリーが作りにくいのでは」「西洋ファンタジーと

    「なぜ和風ファンタジーのヒット作品は少ないのか」SNS上で議論が勃発 「日本では作りにくいから」「西洋と違って定番の形式がない」説も
    nakex1
    nakex1 2023/11/08
    少人数で構成されるパーティが各地の悪を討伐しながら旅を続け,巨悪の潜む目的地を目指すというフォーマットの和風での傑作はテレビ版水戸黄門かな。
  • 世のSF好きってSF小説のどのへんが好きなの?(ネタバレちょっとあるかも)

    自分ニワカなんだけど、SF小説を最近読み始めた。と言っても遅読+ニワカなのであんまり量は読んでない。好きだったのは「三体」シリーズ、「プロジェクトヘイルメアリー」「星を継ぐもの」「夏への扉」とか(☓☓はSFじゃないだろって批判は受け付ける)。あとは昔から星新一が好きだったから短編集はだいたい読んでる。最近のやつだと柞刈湯葉もすごい好き。出版してるやつはだいたい読んでる。 なんとなくここまで色々読んでみて、SF小説の展開ってだいたい↓みたいな感じだなぁって勝手に思ってる。 ①未知との遭遇と解析・解明。現実と地続きの理論。世界観の説明。 ②①で説明した世界での冒険。フィクション味が強くなるけど「そういうもの」として理解はできる。 ③②を通して世界の真理的なものにたどり着く。ナントカ粒子とかナントカ次元とか出てくる。 自分が好きなのは主に①②の部分で、③が出てくるとちょっと萎える。俺様理論じゃん

    世のSF好きってSF小説のどのへんが好きなの?(ネタバレちょっとあるかも)
    nakex1
    nakex1 2023/11/08
    なんとなく知ったつもりや頭を使ったつもりになれる。似た理由で企業小説やグルメうんちく(知ったつもり),ミステリ(頭を使ったつもり)も好き。
  • 情報流出でNTT社長が謝罪 USBメモリーは全面使用禁止に | 毎日新聞

    NTTの島田明社長は7日の記者会見で、傘下のNTT西日の子会社から約900万件の顧客情報が不正流出した問題について「ご迷惑をおかけしたお客さまには誠に申し訳ない」と謝罪した。顧客情報は元派遣社員がUSBメモリーに記録して持ち出したとみられ、グループ全体でUSBメモリーを業務に一切使わないなどの再発防止策も明らかにした。 島田氏は「記録媒体を持ち込まないなどの社内ルールは設けていたが…

    情報流出でNTT社長が謝罪 USBメモリーは全面使用禁止に | 毎日新聞
    nakex1
    nakex1 2023/11/08
    USBメモリ禁止だけでは不十分だけど,自由に使えるまま放置よりはいいでしょ。 / 「使わないと仕事にならない」「いまどき仕事に使わない」みたいな両方の意見があって興味深い。
  • 運転士の「退職理由」をバス停に掲示の山口・いわくにバス「個人情報漏えい」批判に会社は「運転士も知っています」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    運転士の「退職理由」をバス停に掲示の山口・いわくにバス「個人情報漏えい」批判に会社は「運転士も知っています」 社会・政治 投稿日:2023.11.07 15:36FLASH編集部 《運転士の退職を受けて、急遽ですが、土日祝運行のみ便(平日は運行)を減便、一部時刻を変更します。》 という、『いわくにバス』のバス停に貼り出された告知が11月6日、X(旧Twitter)にアップされ、話題になっている。 いわくにバスは山口県岩国市に社を置く、路線バス事業が中心の会社。会社発表では、従業員が70人の規模である。 掲示内容がこれだけなら、昨今の運転士不足や乗客の減少などから、減便や路線廃止をするバス会社も多いので、さほど驚かないが、張り出された告知には運転手の退職理由として 【関連記事:ブラック企業をやめて選んだ「大道芸人」年収は昔と変わらず】 《拘束時間が長すぎて自分の時間が取れない。子供にまだま

    運転士の「退職理由」をバス停に掲示の山口・いわくにバス「個人情報漏えい」批判に会社は「運転士も知っています」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    nakex1
    nakex1 2023/11/08
    本人が納得の上だったとしても個人的な退職の理由を掲示する必要はないし,客の問い合わせに答えるべきでもない。行政は情報収集の必要はあるかもしれないが,集めた情報が個人的事情な場合の公開は慎重であるべきだ
  • 回転する磁石の磁気浮上の仕組みを解明 別の磁石を近づけると一定距離で浮く 一体なぜ?

    磁気浮上は、磁気の反発力を利用して物体を浮かせる技術である。同じ極同士の磁石が互いに反発する性質を基にしている。この技術の代表例は、磁気浮上式鉄道である。摩擦を減少させることで、高速走行が可能となる。 2年前に新しい磁気浮上法が発見された。この技術は、2021年にハムディ・ウカル氏によって初めて実証された。彼はモーターに1つの磁石(ローター)を取り付け、磁石の極間の軸がモーターの回転軸と直交するように配置。ローターは約1万rpmで回転し、第2の磁石(フローター)の上に持っていくと、フローターが動き始めて浮上し、ローターの数cm下で宙に浮かんだ。 この磁気力は、フローターを上方向に持ち上げるだけでなく、システムの回転軸が水平であっても、フローターは固定されたように一定の距離を保ち、安定して浮上した。 21年の初期の研究では、浮上力のための説明や多くの実験構成を示したが、フローターの回転の動き

    回転する磁石の磁気浮上の仕組みを解明 別の磁石を近づけると一定距離で浮く 一体なぜ?
  • ガンダムメタバース、3Dデータの漏えいを確認 「クライアントファイル内のデータが外部から解析」

    ガンプラの3Dデータが漏えいした可能性を指摘されていた「ガンダムメタバース」について、バンダイナムコエンターテインメントが事実確認の結果を発表した。「クライアントファイル内のデータが外部から解析され、ガンダムメタバース用に制作した3Dデータが公開されたものと考えている」(同社)という。 バンダイナムコエンターテインメントは11月7日、ガンプラの3Dデータが漏えいした可能性を指摘されていた「ガンダムメタバース」について、事実確認の結果を発表した。「クライアントファイル内のデータが外部から解析され、ガンダムメタバース用に制作した3Dデータが公開されたものと考えている」(同社)という。 ガンダムメタバースは、バンダイがファンとの接点を増やす目的で発足したプロジェクト。ファンからは、一般ユーザーが作ったガンプラの写真や3Dモデルをメタバース上で展示できる施策などが注目されていた。まずは10月6日に

    ガンダムメタバース、3Dデータの漏えいを確認 「クライアントファイル内のデータが外部から解析」