AIの教育活用に踏み出すシンガポール…世界トップ級の学力、生き残りに懸ける カメラで児童の動きを検出、中国技術の台頭がもたらすものは「監視」か「安全」か
タイトルの通りです。 たまに、上記の理由(面白い人、変わった人の話を聞くのが好きだから、等)で会いたいと言ってくる人がいるのですが、そういう人には悪いけど心の中で「あーあ」と思っています。 なぜなら、そういう人の内面には、相手の話を引き出す「問い」がなんにもないから。 もしもその人が自分の中に切実な問いを持っている人間ならば、そんな「面白い人に会いたい」とか言っている余裕なんてない。 ちゃんと自分を見つめて、自分にとって“何が必要か”を把握している人は、その人なりの切実な問いを持っていて、人に会う時、その問いに即した理由をちゃんと述べる。だから、「面白い人に会いたい」とか、絶対言いません。 面白い人や変な人に会いたい、とか言っている人に限って 「自分も変人だ」 と思っていて、 「自分はあなたの魅力が分かる人間だ(だからオレは偉い)」 と、自分を肯定して安心したいがため、「オレってイケてる」
おととし大地震に見舞われたカリブ海の島国ハイチで、PKO=平和維持活動を行ってきた自衛隊の部隊が、来月の撤収を前に式典を開き、ハイチ側から「日本も東日本大震災で大変ななか、よく助けてくれた」と謝意を受けました。 自衛隊は、地震発生から3週間後のおととし2月にハイチ入りし、これまで合わせて2200人の要員が、がれきの撤去や道路整備、それに建設用機械の操作技術を地元の人たちに教えるなどの支援を続けてきました。 来月の撤収を前に、15日、首都ポルトープランスの自衛隊の宿営地で開かれた式典には、ハイチ政府の閣僚や国連の幹部も出席し、おととしの地震と先月のハリケーンによる犠牲者を悼み、黙とうしました。 在ハイチ日本大使館の倉冨健治大使は「日本の部隊は離れても、日本はハイチの発展に協力していく」とあいさつしました。 式典では、隊員たちが和太鼓を演奏し大きな拍手を受けていました。 ハイチのフェリックス公
SF作家・山本弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山本弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 誤解しないでいただきたいのだが、僕は地震の前兆現象そのものを全否定したいとは思わない。地震についてはまだ分からないことが多すぎる。地震の直前に発生するイオンや電磁波や低周波が、雲の生成に影響を与える可能性だって、ゼロではないだろう。 しかし、それはあくまで可能性であって、科学的に証明されたわけではない。 そして今のところ、「地震雲」は科学とはほど遠いところにある。というのも、「地震雲」を信じている人の多くは、地震や雲について無知なのだ。 googleで画像検索してみると分かるが、「地震雲」としてネット上にアップされている雲の多くが、明らかにただの飛行機雲
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