タグ

エネルギーに関するnavecinのブックマーク (6)

  • ミンスでも自滅党でもどっちでもいいから早く太陽光発電を推進すべき その1

    ごめんね、タイトルは釣りだよ。 大仏が率いる政党が太陽電池パネルを全世帯に普及させるぞ!と吠えた、と言う記事がはてなブックマークで出ていたのを見たんだけど、すごく批判が多いのでぼくおどろいちゃった。 よく読んだら、僕がの知ってる程度の知識でもおはなしできるようなコメントがあったので、書いてみる。とはいっても「優先度が違うよ!」「この金があれば××ができるからむだだよ~」と言った話の質からちがっちゃうコメント(そんなこと僕が知るわけないよねっ!)とか「政治的な意図に騙されるな!」なんて話は興味がいないのであんまり反応してないからよろしくね。 と言っても僕は専門家ではないので増田に書くチキン野郎ですさ~~~せん。なにか間違ってたらおしえてエロイエライひと! ……なんて記事を書いてたら、あるふぁぶろがーさんが似たような記事をしかもコンパクトに書いてるじゃないか!むっきー!ひきょーだぞ! さらに

    ミンスでも自滅党でもどっちでもいいから早く太陽光発電を推進すべき その1
  • HALTAN イズ アンデッド - シートン俗物記

    秋葉原事件・K被告を追い込んだ「敵」はおまえたちだ! http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20081023/p2 HALTANよ。 キレ芸はオレの十八番だ。 テメ、トリアージ話の反省も済まない内にグダグダつまらないモン書きやがって。 しかし、はるタン相変わらず、まったくのダメダメだな。 ロスジェネのどこを見ても、加藤被告自身を弁護するようなところなど何処にもないのに、勝手に どうせ今は、K被告の弁護人がおまえらを情状証人として呼んでくれる日でも待ってんだろ? そんで呼んでもらったらそれをネタにまたロフト辺りでイベントでもやんだろ? もっとも手回しのいいおまえたちのことだ、既にK被告に自分たちの陣営のでも差し入れてやがるのかもな。マス読でってる某誌の編集長辺りもK被告と接触したがっているだろうしなw 弁護人も弁護方針次第ではおまえらを相手にしてくれるかもしれねえしな

    HALTAN イズ アンデッド - シートン俗物記
  • Jパワー株買い増し拒否は当然 社会インフラを守る法整備こそ重要だ|経済ジャーナリスト 町田徹の“眼”|ダイヤモンド・オンライン

    町田徹(ジャーナリスト) 【第25回】 2008年04月18日 Jパワー株買い増し拒否は当然 社会インフラを守る法整備こそ重要だ 「伝家の宝刀を抜いて、一件落着させた」という風にすっきり解決できていないのが、英投資ファンドのザ・チルドレンズ・インベストメント・ファンド(TCIファンド)によるJパワー(電源開発)株の買い増し計画に端を達した騒動だ。 日政府は16日、「外国為替及び貿易法(外為法)」の規定に基づき、「公の秩序を乱す恐れがある」ことを理由に、初めて同法の外資規制を発動。現在9.9%の発行済み株式を保有するTCIに対して、Jパワー株の20%までの買い増しを中止するよう勧告した。 だが、期限である今月25日までに、TCIファンドが応諾するかどうかが定かでない。もしTCIファンドが拒否すれば、日政府は中止命令を出せる。が、それを無視して、同ファンドが株式の取得に動いた場合、外

  • http://med-legend.com/item/28

  • 風力エネルギーの新しいデザイン「風力ダム」 | WIRED VISION

    風力エネルギーの新しいデザイン「風力ダム」 2007年12月 3日 環境 コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso 英国の建築家集団、Chetwood Associates社が、奇妙だが創造力に富んだ方法で風力を捉えるとうたう、新たな環境デザインを考案した――ヨットの帆をお手にした、巨大なレプリカの帆を使うというのだ。 今回提案された最初のバージョンでは、ロシアのラドガ湖地域近くの山峡に、巨大な「スピンネーカー」を設置する。スピンネーカーとは、「リーチングコースから風下への風力、つまり船首に対し90度から180度に吹く風」を捉えるために使われる、ヨットの帆の一種だ。 この巨大スピンネーカーは、山腹にはさまれた渓谷に発生する強力な風を捉え、そのエネルギーが付属のタービンに注ぎ込まれる。下の写真からはわからないが、集められたエネルギーを人の住む地域へ送り込むための管が川底

  • 再生可能エネルギーは補助金次第のバブル

    (The Economist Vol 381, No. 8504 (2006/11/18), "Tilting at windmills" pp. 72-74) 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) クリーンエネルギー商売は次の投資ブームになりつつあるけれど、リスクがあまりに軽く見られている。 ごく最近まで、ベンチャー資家たちは情報技術の大将たちのご用聞きに忙しくて、自分たちのような「ヒッピーもどきのエコロ連中」なんぞで時間を無駄にしたりはしなかった、と太陽光ビジネスで 30 年のベテラン、チャーリー・ゲイは回想する。でもいまやエコロ連中が上り調子で、IT長者たちはクリーンエネルギー技術投資に精を出している。 その一人がシリコンバレーの有名な投資家ヴィノッド・コスラ (Vinod Khosla) だ。かれは次の大きな山はエタノールだと旗を振っている。ゲイ氏が働くアプ

  • 1