なんかいろんな人の不興を買ったみたいなので、この記事は消します。 ミスリードばっかりの記事を配信して、どうも大変申し訳ありませんでした。。。。。
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del.icio.usで取り上げられていた学術プレゼンの手法が、結構まとまりがよく、良い内容なので日本語で要約してみました。 Giving an Academic Talk http://www.cs.berkeley.edu/~jrs/speaking.html 学術プレゼンの方法 ○話の準備 スライドについて 文字を省き、できるだけ絵で説明する。 サンセリフ(ゴシック体)のフォントを使う。 文字の大きさは24ポイント以下はダメ、30ポイント40ポイントがオススメ。 できるだけシンプルに。タイトル、ロゴを大きくするのはダメ。 式の変数には矢印とラベルを書く。 一枚のスライドにかける時間は90-120秒。 30分以上の話はセクションに分けて、今どこを話しているのかというスライドを入れる。 話の構成 この問題に取り組む価値 今まであった方法との明確な差(今まで出来なかったことをどうやって達成
プレゼン前日 制作 明日のプレゼンですけどコピーはこんなんでどうでしょうね? 代理店 おお、なかなかいいじゃない。これが本命? 制作 そです。いちお対抗がこっちで、あとこれもベタだけど意外性がありますよ。 代理店 おーけーおーけー。これで行こう。じゃああと7つ考えて。 制作 え? コピー案は3つじゃないんですか? 代理店 クライアントが10個出せって言うんだよ。でもどうせこの3つの中で決まりだからさ、あとなんかテキトーな、むしろぜったいこれは無い!ってやつを混ぜといてよ。数合わせでさ。本命の3つが引き立つようなしょーもないダジャレとか。 制作 あー。はいはい。わっかりました。(同行の下っ端に)じゃあ考えて、今すぐ。ここで。 下っ端 え? オレっすか? 制作 そだよ。オマエがいつも会議で出してるようなさ、突っ込みようも広げようも拾いようもないダジャレでいいんだから。簡単だろ。馴れてるだろ。い
自己プレゼンの文章術 スポンサード リンク ・自己プレゼンの文章術 ベテラン広告マンが書いた就職のための自己プレゼンの書き方の本。 「学生の作文によく出てくるの語の一つは「思う」である。これを安易に使って、文章の底を浅くしてしまっている作文は少なくない。<中略>「客観的事実や当然の帰結に「思う」をつける必要はないし、意見・考え・趣味が分かれそうな事柄を「思う」の一語で片づけるのには問題がある。「思う」だけで思考がストップしてしまうのだ。」 これは私も文章を書きながら悩むテーマだ。 1 「思う」は本当に難しい 2 「思う」は本当に難しい、と思う。 上のようにふたつ書き方があってどちらにするか迷うことが多い。「かもしれない」や「であろう」も同じようにつけるべきかどうか迷う。 考えてみれば、執筆者が神様でもない限り、すべての文末に「と私は思う」はついていておかしくないのである。逆にすべて削ってし
私はもともとはプレゼンは完全にアドリブ派で、大まかな流れだけサッと考えて直前に資料をつくって、後はぶっつけ本番で、残り時間を見ながら話す内容をその場で考えてプレゼンする、というのがお決まりのスタイルだったのだが、昨年末あたりから、このやり方だと、内容はそれなりに伝えられても、発言に冗長なところがあったり、表現が洗練されていなかったり、そして何よりも、プレゼンの中にドラマがないというか、良いプレゼンを見ていると、どれも周到に準備されていて、話の展開はもちろんのこと、沈黙のタイミングや長さ、声の調子に至るまで微にいり細にいり実によく考えられており、アドリブのプレゼンだと、このようによく準備されたプレゼンと比較すると、演出の面において決定的に劣ってしまうのではないかと考えるようになった。
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