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社会と障害に関するnavecinのブックマーク (4)

  • 障害児を中心にまとまる家族なんかいやだ。 - ぼくらもみんな生きている・うちの草なぎくん - 楽天ブログ(Blog)

    移動支援中の末子です。 オリンピックですね、ようやく折り返しですか? 同じ映像ばかり流れるので正直見る気がしませんが100メートル走の決勝は凄かったですね。 そういえば数年前に人権の講演でお世話になったパラリンピックのメダリストの方がおられますけど、その方いざ結婚しようとして家を借りようとしても借りられる物件がないといわれていました。 その後借りられたのかな? 障害者だから断られた、とは言いませんけど。 パラリンピックでのメダルは、メダル。 持ち帰ったときはあちこちで歓迎されたそうですが・・・ でも部屋は借りられない^^ やはり現実は厳しく・・・いまだに盲導犬を嫌がるタクシーは多い・・・。 メダリストでもこうなんですよねえ、 まあ首からメダル提げて歩いてるわけじゃないので単なる一人の障害者なんですけど・・・。 うーん ちょっとうまくかけま

    navecin
    navecin 2008/08/23
    「親を楽にさせてやろうとして死んだんだよ」
  • どうすりゃいいのさ障害者たちは? - umeten's blog

    どうすりゃいいのさ女子たちは? - みやきち日記 http://d.hatena.ne.jp/miyakichi/20080820/1219165456 ▼名誉白人ならぬ「名誉健常者」 乙武洋匡の活躍とともに、彼を誉め言葉のつもり(?)で「健常者」と形容する人をちらほら見かけるようになりました。ということは、障害者がガラスの天井を突き破っても、そのまま素直に認められはしないわけ。なぜか「健常者」カテゴリに入れられてしまうわけ。 そういえば、別にスポーツに限らずビジネス界でも、やり手のビジネスマンになった障害者を「あの人は障害者じゃない」なんて形容するのはままあることですよね。白人がお気に入りの非白人を「名誉白人」と認定するかのごとく、優秀な障害者は「名誉健常者」に認定されてしまい、結局「ガラスの天井の上にいるのが『健常者』、下にいるのが『障害者』」という図式は飽きもせず維持されつづけるわけ

    どうすりゃいいのさ障害者たちは? - umeten's blog
  • 身体障害を持って生きるということ。 - 雪斎の随想録

    ■ 雪斎は、「日の福祉」批判で言論活動を始めた。今は、表の活字メディアでは「福祉」論を封印している。 ただし、このブログでは、自分が障害を持つ身であることを隠さないで書いている。 雪斎に直に会ったことのない人々は、雪斎がどのような障害を持っているのかが判らないであろう。 脳性小児麻痺という障害には色々とヴァリエーションがある。 雪斎の持つ障害者手帳には、「両上肢障害」と書かれている。 要するに、手が使えないということである。 手を使ってまともにできることというのは、書を開いたり、キーボードを打つことぐらいである。 世の人々の中には、雪斎における言論活動を褒めてくれた人々がいた。 しかし、雪斎にとっては、それは、唯一できることだから、やっているのである。 故に、普段の生活は不便であることこの上ない。 ① 事のとき ② 服を着るとき この二つの局面だけは、どうしても他人の手を借りなければな

    身体障害を持って生きるということ。 - 雪斎の随想録
    navecin
    navecin 2008/03/11
    福祉は基本的には「まともに働けない人のためのもと」とされてるので… 別に障害なくてもまともに働けない人はカバーされる(ことになっている)わけで・・・
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