宮崎監督の手です! - (C) Taishi Hirokawa 6月6日から25日までの間、六本木の国立新美術館内スーベニアフロムトーキョーにて、映画『ゲド戦記』の監督で、宮崎駿監督の息子・宮崎吾朗の素顔に迫る展示会が開催される。「Inside of GedoSenki / 宮崎吾朗の内側」と題した展示会では、写真家の広川泰士による宮崎監督の撮りおろし巨大ポートレートが展示される。 ジブリ映画『ゲド戦記』で監督デビューを果たした宮崎監督は、宮崎駿監督の長男としても知られている。それと同時に、なかなかの“イケメン”監督としても、密かな人気を集めている。被写体としても十分カメラマンのイマジネーションをかき立てたらしく、その仕上がりはアーティスティックで美しい。 展示されるポートレートは、宮崎吾朗監督の眉間、腕、手などといった部位をクローズアップした写真が紹介される。イケメンぶりはもちろん、内面
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