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ブックマーク / lovelovedog.hatenadiary.org (15)

  • なぜニセ科学を叩く人は一般にヘンな目で見られないで、歴史修正主義者を叩く人はヘンに見られるのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    こんなブックマークから。 →はてなブックマーク - 上から目線ゲーム掲示板について - 愛・蔵太のすこししらべて書く日記 2008年03月30日 Apeman テキトーなこと書いて批判されまくってもじっと我慢していれば「論争の目的が○○氏を叩くことに変化しているような」とか言ってやるひとが登場するので疑似科学はやっかい 擬似科学批判と比べると歴史修正主義批判者のほうが圧倒的に自分の政治的立場を名言し、その左寄り的イデオロギーを丸出しにしていて、右寄り批判と同じ手法で「歴史修正主義」的テキストを叩いているところが、あんまり好感度が持たれない(どっちもどっち、的にしか支持されない)原因なんじゃないかと思います。 だって、普通の人間は右寄りの人も左寄りの人も、政治に興味持ってる人にたいして興味ない(というより、はっきり言ってウザいと思っている)わけで。 正しいことを言っているのに、なんで信者は

    なぜニセ科学を叩く人は一般にヘンな目で見られないで、歴史修正主義者を叩く人はヘンに見られるのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    navecin
    navecin 2008/03/31
    それにしてもみんなノリノリである
  • 「Corpus Delicti(コーパス・デリクタイ)」の翻訳について(罪の巨塊) - 愛・蔵太の少し調べて書く日記

    これは以下の日記の続きです。 →人が書いてもいないことを書いたと書く(言う)のはカンニンしてください、曽野綾子さん(罪の巨塊) 大江健三郎氏の、新聞に掲載された元テキスト(画像)から。 →「罪の巨塊」に込めた思い(2007年11月20日『朝日新聞』朝刊) (前略) 私は渡嘉敷島の山中に転がった三百二十九の死体、とは書きたくありませんでした。受験生の時、緑色のペンギン・ブックスで英語の勉強をした私は、「死体なき殺人」という種の小説で、他殺死体を指すcorpus delictiという単語を覚えました。もとのラテン語では、corpusが身体、有形物、delictiが罪の、です。私は、そのまま罪の塊という日語にし、それも巨きい数という意味で、罪の巨塊としました。 (後略) いや、大江健三郎さん、corpus delictiって「他殺死体」という意味ではない*1し、普通は「罪の塊」という日語にも

    「Corpus Delicti(コーパス・デリクタイ)」の翻訳について(罪の巨塊) - 愛・蔵太の少し調べて書く日記
    navecin
    navecin 2007/11/29
    それはどうだろう>「渡嘉敷島の山中に転がった三百二十九の死体」と書けば誰にでもわかりやすいテキストになったと思うのですが。
  • 最近の新聞記者実名コラムでは古森義久氏の読解力のなさ(あるいは右脳)が眼にあまる - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    見出しは演出です。 なんか左脳の人ばかり観察してたような気がするおいらですが、ネタとして「間違ったこと言ってる」というテキストは、そのテキストを作る人間の誤読・歪曲癖にあるわけなんで、右・左関係ないのです。で、ちょっと気になったのは、産経新聞・古森義久氏は大丈夫なんだろうか、ということです。 ちなみに、前に古森氏に関してふれたテキストはこちら。 →慰安婦米軍命令の誤記事について で、今回はこれ。 →朝日新聞の夕刊コラムが死者にツバかけるーーー故瀬島龍三氏を「あいつ」「てめえ」と:イザ! 戦時中は大営参謀を務め、戦後は伊藤忠商事会長となった瀬島龍三氏が9月4日、亡くなりました。 瀬島氏の長く錯綜した軌跡に対し、毀誉褒貶は当然あるでしょう。礼賛や同意があるとともに、批判や反対もあるでしょう。 しかしいまや死者となった相手を直接に論ずるに際しては、一定の礼節があるはずです。もう反論も説明もでき

    最近の新聞記者実名コラムでは古森義久氏の読解力のなさ(あるいは右脳)が眼にあまる - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 気楽に書けたらどんなにいいことかと無責任に思う - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    以下のブックマークコメントを読んで、 →はてなブックマーク - 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - ネットで事件報道について何か素人が言いたいなら「後出し」ぐらいでちょうどいい 2007年09月08日 HDPE メディアリテラシー 別に言いっぱなしでなければいいのでは? 気楽に書きたいし 2007年09月08日 Mr_Rancelot メディアリテラシー, マスコミ, 社会 ストイック過ぎる様に思う(この基準であれば言及できないことが多すぎ、それも意見の多様性の観点からは別の問題があるように思う) 「気楽に書」いて「言いっぱなしでなければいい」(あとで訂正すればいい、ということかな)というスタイルでは、いつの間にかできなくなってしまった自分縛りの陶しさを思ったり。 なんで気楽に書かなくなったかというと、多分ネットを「曖昧な情報(あるいはデマ)の拡大装置」に使っているように、ぼくには思えた人

    気楽に書けたらどんなにいいことかと無責任に思う - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 光市母子殺害事件・被告の「水道屋さんの格好」は「コスプレ」なのかそれ以外なのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    以下のところから。 →good2ndの日記 - 「水道屋の格好したのはコスプレ趣味」というコピペ (追記あり) 光市の事件と裁判について書くのは、正直気が進まないんですけど。 弁護士のため息: 光市母子殺人事件とマスコミ報道3 のコメント欄に コスプレだとか聞いて呆れるような弁護は批判されても仕方がないように思います。 というのがあって、「あれ、弁護側からコスプレなんて話が出てたっけ?」と思ってとりあえずググってみたら、かなりの数のブログに使われているコピペに気がつきました。そのコピペでの言い回しは「水道屋の格好したのはコスプレ趣味(だから決して計画的な犯行ではない) 」というものです。 Yahoo!ブログ検索 - 「水道屋の格好したのはコスプレ趣味」の検索結果 ここまで来て僕としては、この「コスプレ趣味」はどこかネット上が発祥で(2ch かどうかはよくわからない)、弁護団が言ったことでは

    光市母子殺害事件・被告の「水道屋さんの格好」は「コスプレ」なのかそれ以外なのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 青学高等部の入試問題で、ひめゆり部隊については本当は何と書かれていたのか

    今日のテキストは長いです。 こんな報道があったわけですが、 →入試問題で「ひめゆり学徒体験談は退屈」 青学高等部(朝日新聞) 入試問題で「ひめゆり学徒体験談は退屈」 青学高等部 2005年06月09日23時18分 青山学院高等部(東京都)の今年2月の一般入試の英語で、ひめゆり学徒隊の沖縄戦体験者の証言を聞いた生徒が「退屈だった」と感じたという趣旨の長文読解問題が出題されていたことが分かった。同校は「配慮を欠いた問題だった。深くおわびしたい」としている。 同校によると、生徒の感想文を紹介する形式だが、感想文は実在せず、同校の教諭が入試のために、自身の体験をもとに作成。約1000人が受験した。 出題文は修学旅行で沖縄へ行った生徒は防空壕(ぼうくうごう)を体験した後、ひめゆり学徒隊の体験談を聞き、「正直言って、彼女の話は退屈で飽きてしまった。聞けば聞くほど防空壕の強烈な印象が薄れていった。彼女は

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 青学高等部の入試問題で、ひめゆり部隊については本当は何と書かれていたのか
  • 慰安婦米軍命令の誤記事について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    →6日付け産経新聞記事の訂正(pdf) 【訂正】 6日付産経新聞の「占領時、米軍も『慰安婦』調達を命令」の見出しと記事中、AP通 信の報道の引用で「占領米軍(から)の命令」「米軍が命じた」とあるのは「米軍の許可」 「米軍が許可した」の誤りでした。 産経WEB に掲載の同記事はすでに訂正されております。 2007年5月6日の、訂正ずみ記事。 →占領時、米軍も「慰安婦」調達を許可 ホンダ議員「旧日軍は強制」言明(産経新聞) 占領時、米軍も「慰安婦」調達を許可 ホンダ議員「旧日軍は強制」言明 【ワシントン=古森義久】終戦直後の日国内で占領米軍の許可により売春施設が多数、開かれ、日人「慰安婦」数万人が米軍に性の奉仕をして、その中には強制された女性もいたことが米側にいまになって伝えられ、米議会下院に慰安婦問題で日を糾弾する決議案を出したマイク・ホンダ議員は4日、議会調査局に調査を依頼した。

    慰安婦米軍命令の誤記事について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    navecin
    navecin 2007/05/23
    >「こんな風に感じた」という感想よりも、「こんな本・映画があった」という部分での情報提供のほうが、ぼく自身は役に立つ場合が多いんですが、みんなはどうなんでしょうか
  • 教科書検定での「集団自決」に関するマスコミ報道のまとめ - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    以下のようなことが報道されましたので、 →時事ドットコム:日軍「強制」は修正=沖縄戦集団自決に初の意見−高校教科書の検定結果・文科省(時事通信) 2007/03/30-22:23 日軍「強制」は修正=沖縄戦集団自決に初の意見−高校教科書の検定結果・文科省 文部科学省は30日、主に高校2年生以上が来春から使用する教科書の検定結果を発表した。日史で、太平洋戦争末期の沖縄戦の際、日軍による強制で住民が集団自決したとする記述すべてに初めて検定意見が付き、各教科書会社は「日軍により」という部分を削ったり、「自決した住民もいた」という表現などに修正したりした。理科や数学では、学習指導要領の範囲を超える「発展的内容」が倍増した。 沖縄戦の集団自決を扱ったのは6社8点。うち5社7点に「実態について誤解するおそれのある表現」と意見が付き、「日軍に集団自決を強制された人もいた」が「集団自決に追い込

    教科書検定での「集団自決」に関するマスコミ報道のまとめ - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 障害者に対して石原慎太郎都知事が言ったと思われること全文

    以下のところから。 →反米嫌日戦線「狼」(一輝まんだら): 人種差別の石原を支援するバカ著名人はコイツら それじゃあ、お前のところの障害児に、「ああいう人ってのは人格あるのかね」「これだけ手厚い手当をしながら入所者の症状に回復可能性がない」「安楽死につながるんじゃないか」って石原の暴言をぶつけてやるよ。 そういう部分引用をするのはあまりフェアじゃないと思いました。 一応、新聞が報道している、この件に関する記述は以下のサイトにありました。 →日出づる処のニゥスII 極東板の杜 「1999年9月18付 朝日新聞」と「1999年9月18付 東京新聞」の記事は確認していないんですが、孫引用によるとこんな感じ。 「ああいう人ってのは人格あるのかね」「ショックを受けた」「僕は結論を出していない」「みなさんどう思うかなと思って」 「絶対よくならない、自分がだれだか分からない、 人間として生まれてきたけれ

    障害者に対して石原慎太郎都知事が言ったと思われること全文
  • 「[R30]」の人の「7億は高くない」というエントリーのその後が気になるのだった - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これなんですが、 →[R30]: コンテンツ品質とIT活用のコストはタダではありません(2006年12月8日)→(魚拓) なーにが「過剰」だよ。インターネットをバカにするのもいい加減にしろ。ふざけんな。僕だったらこんな仕事、7億円ぽっちじゃあ到底引き受けねーぞ。無茶言うなよ。 こんな感じにぼくが見た時点では150以上もブックマークがついていて、 →はてなブックマーク - [R30]: コンテンツ品質とIT活用のコストはタダではありません その後こんなことを言う人も出てきて、 →音極道茶室: 官邸WEB+メルマガで7億超という話はやっぱりガセネタでした(2006年12月12日) どうやら、結局これも「リテラシー」の問題でした、というオチみたい。 とりあえずWEBとメルマガだけで7億超云々の話はガセネタでFA。前エントリーに寄せられたコメントの幾つかを手がかりにいろいろ調べてみてそういう結論に

    「[R30]」の人の「7億は高くない」というエントリーのその後が気になるのだった - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 美空ひばりの映画『悲しき瞳』で「男女同室修学旅行・着替え」その他を考える

    今日たまたまDVDで見ていた映画『悲しき瞳』(美空ひばり主演)では、中学生の修学旅行で普通に男女が同室で寝ている(しかも男女ともに着物の寝巻)のに驚いたので、その話からいろいろします。 この映画は1953年の映画で、くわしい情報は以下のところなど。 →悲しき瞳 - goo 映画 →あらすじ 悲しき瞳 - goo 映画(ストーリーの結末が記載されていますのでご注意ください) こういう昔の映画を見るときに気になるのは、「当時の現代」を描くのにどの程度のフィクションを入れているのか見当をつけるのが難しいことで、これがたとえば時代劇なら「この時代にこんな設定はありえないだろ」ということはいくらでもあるし、昔(映画初公開時)の時代劇を見る人もそこらへんの目茶苦茶さに寛容だったんだろうなぁ、と判断がつくわけです。 ところがこの映画『悲しき瞳』は、「佃島」にある中学、という設定なんですが、「1950年代

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  • 「沖縄の米軍基地面積より北海道のほうが多い」というのは本当か - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    「産経新聞那覇支局長」の人がこんなことを言っていたので、ちょっと興味を持ちました。 →改めて「75%問題」について-今夜も、さーふーふー:イザ!(2006/09/23) 最新の基地問題の単行にも「沖縄には米軍基地の75%が集中」との記述を見つけました。産経新聞の記者のいうことなど信用できない、という疑い深い人のために、沖縄県の資料を提示しておきます。 沖縄県基地対策課が出している「沖縄県の米軍基地」(平成15年版)。700ページを超える膨大な基資料です。この11ページ目にこうあります。 「在沖米軍基地は全国に所在する米軍基地面積の23・5%に相当し、北海道の34・1%に次いで大きな面積を占めている」 このあと専用施設に限れば74・7%が県に集中していると続きます。 基地負担を主張するのならば、堂々と「沖縄には23・5%もある。多すぎるのではないか!」と言っても、十分、説得力はあると思

    「沖縄の米軍基地面積より北海道のほうが多い」というのは本当か - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 小泉内閣メールマガジンの「しかし」の後を報道しない朝日新聞の記者はちょっと問題ありすぎです - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    こんな朝日新聞の記事がありまして、 →防衛大学校長、小泉メルマガで首相批判(朝日新聞) 防衛大学校長、小泉メルマガで首相批判 2006年09月07日06時00分 五百旗頭真防衛大学校長が、7日に配信される小泉内閣メールマガジンのなかで、「靖国参拝一つで、どれほどアジア外交を麻痺(まひ)させ、日が営々として築いてきた建設的な対外関係を悪化させたことか」などと批判した。通算248回を数えるメルマガでの首相批判は異例だ。 「小泉政権5年をこう見る」と題した寄稿文で、五百旗頭氏は「信用という対外資産は、首相が靖国参拝にこだわったことによって大きく損なわれた」とも批判した。 その一方、「小泉首相のあり余る魅力と国民的人気がアジア外交への批判を封じている」と分析。対米関係や北朝鮮訪問を評価したうえで、「アジア外交の失点は小さくないが、それは小泉首相が再浮上の機会を後継者たちに残したものと考えて対処せ

    小泉内閣メールマガジンの「しかし」の後を報道しない朝日新聞の記者はちょっと問題ありすぎです - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 「『ウサギ小屋』は誤訳だった!」というようなことが書いてある本

    ぼくの日記のコメントから。 →http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060910/oota03#c # ss 『エントリとは全然関係ないんですが、お気に入りのネタかと http://www.v-shinpo.com/06special/03special/special.html』 で、紹介されたところ。(どうもありがとうございます) →誤解・誤訳が生んだ日人観 日人は評価されている マッカーサーの「日人は十二歳の子供である」という発言や、「エコノミック・アニマル」「ウサギ小屋」といった言葉は、日人をネガティブに評する言葉としてすっかり定着している。しかし、発言者には批判的な意図はなかった。報道する側が少々誤解してしまったという。 その他、日米開戦の原因の一つとなったのは米国側による日の暗号電報の誤訳、日のメディアや政治家がよく使う「グローバル

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 「『ウサギ小屋』は誤訳だった!」というようなことが書いてある本
  • 宮崎駿のアニメで見たいグレン・カーチスの大飛行とウィニング・フライト - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは、『ライト兄弟の秘密』(原俊郎・叢文社)というに出ていたテキストです。 →『ライト兄弟の秘密』(原俊郎・叢文社)(amazon) 初期の飛行機の話では一番有名なのはもちろんライト兄弟なんですが、実は一番成功した人は、このグレン・カーチスという人で、性格的・人格的にもライト兄弟が「ちょっと変わった天才」という感じなんですが、カーチスは「苦労する秀才」という感じで、なんかとてもいい人だったみたいです。 宮崎アニメ好きには『紅の豚』で、主人公のポルコ・ロッソと競争するアメリカ人の飛行機乗り・「ミスター・カーチス」のイメージがあると思うんですが、実物のカーチスさんはもっと全然かっこいいわけです。 まず、1878年に生まれたグレン・カーチスは、父親を四歳のときに亡くし、九歳のときには三歳下の妹が聴覚障害になります。そんな恵まれない家庭環境に育ったカーチス少年が、勉強もろくにしないで熱中したも

    宮崎駿のアニメで見たいグレン・カーチスの大飛行とウィニング・フライト - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
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