タグ

2008年12月16日のブックマーク (5件)

  • 日本でヘイトスピーチが規制される可能性 - 雑種路線でいこう

    ブロッキングを目的としていないので深刻ではないが、青少年ネット規制法の民主党案横書きで、有害情報として「性又は暴力に関する情報であって人の尊厳を著しく害するもの、著しく差別感情を助長する情報その他人の尊厳を著しく害する情報」が例示され、与野党協議で落ちた経緯がある。 修正主義に近い立場の人物がつい去年まで総理大臣やってたこの国のこの状況で、二大政党の双方に修正主義にコミットする人が存在しているような政治状況で、場が奪われる現実的な懸念なんて最低でも向こう数年はなかろうし、場を奪えという動きすら聞いたことがない。 SFでもなんでもなく、端的な事実として、現代のヨーロッパでは、ヘイトスピーチへの法規制が進んでいる(ナチズムの記憶のあるドイツに限定された動きではない)。「公共空間の言論」から、特定の形の主張を「平等と反差別」のための「市民的合意」として、国家権力をもって排除するということである。

    日本でヘイトスピーチが規制される可能性 - 雑種路線でいこう
    navecin
    navecin 2008/12/16
    ドイツ人がブログで「ガス室はなかった。ユダヤ人大嫌い」と書くと炎上する。日本人がブログで「南京大虐殺はあった。中国人大好き」と書くと炎上する。
  • テレビ番組の劣化はテレビ人自身の中身の劣化が原因 - 天漢日乗

    テレビ番組がつまらない理由は 制作者が「どんどんバカになっている」から だろう。激烈な競争をくぐり抜けて、テレビ局に入ったときは 優秀な若者 だったかも知れないが、その後のキャリアが 自分を磨く方向 ではなく 金で享楽を得る方向 にばかり向いていると、中身は劣化する一方だ。 こんな書き込みを見つけた。【マスコミ】 "トヨタショック再来?" 花王などテレビCM減らし、ネットや店頭広告増へ…「テレビだけから情報得る時代じゃない」★2スレッドより。 155 :名無しさん@九周年 :2008/12/09(火) 23:49:39 ID:l2Gusm0x0 最近大手テレビ局の番組の仕事をしたけど、 局のプロデューサーの口癖は「視聴者は難しいことわからんから! ちょっとでも難しいこと言ったらすぐチャンネル変えるから!」 とにかく「簡単に、煽って、短く」 一般人を馬鹿にしすぎ。 一般視聴者が知的に怠惰なの

    テレビ番組の劣化はテレビ人自身の中身の劣化が原因 - 天漢日乗
    navecin
    navecin 2008/12/16
    米国のTV番組のレベルも相当酷い。米国のクソ番組は国境というフィルターに弾かれ、選び抜かれた高品質なドラマやドキュメンタリーだけがローカライズを経て「輸入」さているという点は差し引かないとダメだろう。
  • 大西健丞 セブンアンドワイ - スタジオジブリ - 大西健丞『NGO、常在戦場』

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    大西健丞 セブンアンドワイ - スタジオジブリ - 大西健丞『NGO、常在戦場』
    navecin
    navecin 2008/12/16
    陰謀論を巡らせた結果がこれだよ!
  • Weekly Teinou 蜂 Woman: 愛子さまの類稀なる才能

    愛子さまの神々しい才能がどんどん開花されていっています。書の独特なスタイル、あいだみつをが長年の努力で身につけた味書を、すでにものにしていらっしゃいます。そして、この鳥の色彩感覚……ハンパじゃないですよ、これは……。そもそも、あの琴光喜にただならぬ興味を抱いていらっしゃるご様子から、天才的オーラを発していらっしゃいましたが、日の皇族から、世界に羽ばたくアーチストが誕生するかもしれません。 ■愛子さま、サイケデリックな鳥の粘土細工を作る

    navecin
    navecin 2008/12/16
    犬でございます。わんわん。
  • 戦士戦場を語れず - 書評 - 戦争絶滅へ、人間復活へ : 404 Blog Not Found

    2008年12月15日19:30 カテゴリ 戦士戦場を語れず - 書評 - 戦争絶滅へ、人間復活へ そういう祖父がいない人のために、書がある。 戦争絶滅へ、人間復活へ むのたけじ / 黒岩比佐子 祖父は従軍の記憶を僕に語ろうとしない。普段は雄弁な祖父は、しかし口を濁した。どんな返答が返ってきたか覚えていない、ということはなにか意味のある言葉ではなかったのだろう。僕は祖父がなぜこれを語ろうとしないのかよく分からないし、うまく想像もできないでいる。 これは - finalventの日記 これは、お祖父様の友人がいる席に同席してじっと耳を傾けることですよ。 書、「戦争絶滅へ、人間復活へ」は、従軍記者として太平洋戦争に従軍し、1945年08月15日その日に戦争責任を取る形で退社し、秋田県横手市で「たいまつ」という週刊新聞を1978年まで発行し続けて来た、あの戦争を生で知る人の事実上の最終作品。

    戦士戦場を語れず - 書評 - 戦争絶滅へ、人間復活へ : 404 Blog Not Found
    navecin
    navecin 2008/12/16
    「怖くてウンコ漏らしちゃった」系のエピソードも、多数の兵士が経験しているにもかかわらず語られないって「戦争の心理学」で言ってたなあ