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2008年12月17日のブックマーク (5件)

  • 東京新聞:木下工務店 なぜ映画に出資? 身近に感じてもらい、意外性で宣伝効果:放送芸能(TOKYO Web)

    映画「まぼろしの邪馬台国」(東映)や「パンダフルライフ」(松竹)のクレジットに「木下工務店」の名前を見て首をかしげた人も多いのではないか。映画製作への出資はテレビ局や出版社などがほとんどで、異色の参入は業界でも話題になっている。社長の映画好きが高じたとのウワサもあるが真相は−。 (石原真樹) 同社は住宅建築やリフォームなどを手掛ける工務店で、社は東京・新宿。資金四億五千万円、従業員千二百五十人。実は映画以外にも、音楽イベントやフィギュアスケート大会に協賛するなどしている。 初めて映画に出資したのは「I am 日人」(2006年、ギャガ・コミュニケーションズ)。その後「未来予想図〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜」(07年、松竹)などに続き、「まぼろし〜」以降ほぼすべての東映作品に出資を決めた。自社製作にも挑戦、公開中の「ぼくのおばあちゃん」が第一作だ。 「映画をもっと広めたいんです」。木

    navecin
    navecin 2008/12/17
    協賛してる映画がことごとくクソ映画である件について
  • 3匹のパグが首をかしげてフリフリ、フリフリ(動画) : らばQ

    3匹のパグが首をかしげてフリフリ、フリフリ(動画) 3匹仲良くならんだパグが、首をふりふりする映像です。 ただそれだけ… …なのにたまりません。 YouTube - The Pug Head Tilt そろっているようでそろっていない…。 だがそれがいい! 悩殺された人はもういっちょご覧ください。 YouTube - pug head tilt パグももちろんかわいいですが…。 後ろのおばあちゃんがもっとかわいいです。 パグ ティッシュカバーposted with amazlet at 08.12.15Bestever 売り上げランキング: 45168 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事かなり予定と違う犬と馬の追い駆けっこ地獄の番犬ケルベロスらしき写真が…顔が大きすぎた犬の結末(動画)やたらと風格のある店番犬(動画)ほとんど泳いでる犬、ほとんど完璧な犬かき(動画)水を飲みなが

    3匹のパグが首をかしげてフリフリ、フリフリ(動画) : らばQ
  • 内定取り消しのどこが悪いの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最近では共産党まで出てきて内定取り消しをした企業を槍玉に挙げるような報道が出てるけど、実際に雇用契約を結んでいるわけでもなし… 人生を狂わされたと学生が心情を訴えたいのも分かるが。 内定取り消し相次ぐ 全国で300人以上 http://news.cocolog-nifty.com/cs/catalog/cocolog-news_article/catalog_domestic-200812161350_1.htm?s=app そもそも内定を取り消さなければならないような企業に無理に入ったところで、そのあと大変なことになることぐらいは分かると思うんだけどな。この前、不動産屋に内定取り消されたとかで団交やってる学生の話を報じていたけれども、言っちゃ悪いが当に来年新卒で入社するころには会社自体がなくなっていると思うぞ。 そういう報道のとき、必ず弱者に皺寄せという話になるけれども、潰れる会社に就

    内定取り消しのどこが悪いの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    navecin
    navecin 2008/12/17
    内定式から就職までの半年という長い期間が曲者。内定即明日から出勤なら、そもそもこういう問題は生じえない。
  • 戦車ゲームの中国的事情

    では結構好き勝手な題材でゲームを作る事が出来ますが、それでも制約はあります。光栄の「提督の決断」では激しいクレームがありましたし、無双シリーズで朝鮮出兵編を出す事は難しいでしょう。データイーストの「チェルノブ」のような豪快な問題作もありますけれど。 同じ様な制約は他国にもあります。中国ゲーム事情では「愛国心」がキーワードになります。 中国愛国心ネタはつきない - 中国リアルIT事情筆者の滞在していた某内陸地方都市の、その都市一番の広さであろうゲームセンターに、ナムコの「トーキョーウォーズ」という大型筐体のゲームが稼働していた。 物理的にも、『外国産ゲームの禁止』といっている法的にも「よく持ってこれるよね」、という話はさておきだ。このトーキョーウォーズというのは検索してもらえればわかるが、戦車に乗って東京の(ような)街の中で、協力したり対戦したりするゲームである。 そこで知人の中国人は

    戦車ゲームの中国的事情
    navecin
    navecin 2008/12/17
    日本で「OKINAWA WARS」は100%無理なのと同じか。
  • 「技術の浅田、表現力のキムヨナ」というのをもうやめないか

    そもそも浅田とキムをやたらに(当人たちがしていないのにも関わらず)年と背格好が似ているからといってライバル視して煽るマスコミの論調が気にわないのだが、もっと気にわないのはいまだに「技術の浅田、表現力のキム」と日のメディアが煽っていることだ。 そら確かに、技術力で上回る浅田に、表現力のあるキム、そして二人は同じくらいの背格好で、同い年!という構図はいかにも漫画チックで面白げだが、その面白げな演出のために事実を曲げるのは言語道断だろう。 浅田選手は実は(といってもフィギュアファンには常識だが)表現力も凄い。PCS(厳密には違うがかなりおおざっぱにいえば芸術点的なもの)の今季最高得点は浅田である。今回のGPF(グランプリファイナル)でも、なぜだか日のマスコミはやたらに「ヨナがミスしたおかげで浅田が勝った、浅田はノーミスなのにキムよりちょっとだけしか上じゃなかった」「ノーミスだったら多大な

    「技術の浅田、表現力のキムヨナ」というのをもうやめないか
    navecin
    navecin 2008/12/17
    「ミスしたら負ける(ミスなくこなせば勝つ)スポーツ」というイメージが(体操等と同様に)付きすぎているのだと思う。「ミスしたら絶対負けるはず」→「ミスしてもトントンだった選手凄い!」という論理展開。