![太平洋戦争ヒストリーマップ||NHK 戦争証言アーカイブス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/81584743f99f96b1c97a10d735added5b0e7ccd5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nhk.or.jp%2Farchives%2Fshogenarchives%2Fparts%2Fcommon%2Fimg2019%2Fogimage202008.jpg)
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
日本で46年ぶりに皆既日食が観測されました。NHKや民放局ではこぞって中継映像を放送していましたね。私もテレビ中継を楽しんでいました。 このうち、硫黄島からの中継は迫力がありました。あたりがゆっくり暗くなり、ダイヤモンドリングが見えてから皆既日食に入り、プロミネンスが確認できる様子は言葉を失い、画面に釘付けになっていました。 そんな中継の様子を、NHKがYouTubeにアップロードしています。 YouTube – 46年ぶりの皆既日食・硫黄島 YouTube – 46年ぶりの皆既日食・太平洋上 YouTube – 46年ぶりの皆既日食 中継ダイジェスト (NHK) ところで、この映像は「自然科学研究機構国立天文台」「情報通信研究機構」「宇宙航空研究開発機構」という3つの機構の協力によって実現していることがわかりました。確かにインターネット回線が引かれていない硫黄島から、このようなハイビジョ
お返事がたまっている。ううう。 ■シリーズ JAPANデビュー 第1回 アジアの“一等国” http://www.nhk.or.jp/special/onair/090405.html さて、台湾問題を扱ったこの番組が「反日」であるという理由で問題になっているらしい。確かに、「そのとき歴史が動いた」ならば「良き植民地主義者」として描かれるであろう後藤新平の差別主義者、弾圧者としての側面を強調するなど、非常に興味深い番組であった。 しかし、台湾の人々の植民地時代にたいする批判的な証言を多く紹介し、日本支配の抑圧的な側面を取り上げたからといって、それが「親日的な」台湾、あるいは「親日的な」台湾の人びとについて事実を歪めたとする考えは、あまりにも皮相的に過ぎるといえよう。現代台湾の植民地時代にたいするアンビヴァレント性は、以下の記事に詳しい。 ■「台湾=親日」 http://blog.lived
この間話題になったNHKの「日本のこれから」。 ……それに出ていた「浅野さん」の発言と、それに対する司会の三宅アナウンサーの対応を根拠に、テレビ批判・NHK批判をする意見を少なからず読んだんですが、私としては「えー?」って感じなので書いてみます。 「nhkの終焉見た気がした」 とか言ってる人がいるんですけど、本件で「終わって」るのって、本当にNHKなんでしょうか? 背景情報 「どういう状況だかわからない」 という方のためにとりあえずまとめ記事引用。 【浅野発言1】 「母親が子供を殺すという報道があれば、我々視聴者は憤ります。 実際そういう報道があって、皆けしからんと怒った。 しかし、私は後にネットなどで、その親子が共に重い障害を持っていたなどの事情を知った。 テレビは意図的にそれを報じず、情報をつまみ食いして視聴者の怒りをあおっていたわけです。 これについてテレビ局の方はどう思います?」(
やばいね。一時は「もう観ない」と宣言した「篤姫」だが、このところ、いけない。日曜になると「さあ今日は「篤姫」だ」と朝からそわそわ。来週は視聴率30%超えるね。(後記:超えなかった) 何といっても、「実は賢君」だというフィクションの将軍がまずかったね。原作とも史実とも違うのだが、うまい。宮崎あおいまで最近かわいく見えてきて、大変やばい。 フィクションと割り切って考えれば、シナリオの質は高いのである。『利家とまつ』の時みたいに、家臣の妻であるまつがしょっちゅう信長の前へしゃしゃり出たり、『功名が辻』の時みたいに、山内一豊とは関係ない事件にまでやたら一豊が関わったりという、一般人が見ても「嘘つけ」というようなところがない。それにあのフィクションは、仮に一般人が史実だと信じたとしても、さして害はない。それと、時間配分がうまい。『武蔵』の時みたいに、話を先へ進めすぎて、「それからの武蔵」まで行ってし
さすが松木安太郎!サッカー界の宴会部長が本領発揮です。 松木さんといえば、テレ朝のサッカー中継で「酔っぱらい」「ただの応援団」などと揶揄されるほど、サッカーの知識をひけらかさない解説でお馴染み。「あーっ!」「おーっと!」「シュート!シュート!」「まずい!」「うわー!」などの印象的な名解説は、サッカーをまったく知らないおじさん・おばさんにもサッカーの魅力を伝えられるとして、解説者として非常に高い評価を集めています。 とにかく解説者・松木安太郎の魅力は「盛り上げ上手」なこと。よくサッカー好きの方などは、「解説になってない」「叫んでるだけ」と厳しい評価をするようですが、本当に大切な試合では、ああいう盛り上げ役が解説した方がいいと思うのです。小難しい話なんて置いておいて、プレーごとに一喜一憂し、得点を獲れば「やったー!」と叫び、ピンチのときにも「1点獲れば同点ですよ!」と勇気づけてくれる、そう
元マイクロソフトの社員ブロガーにして、人気ブログScobleizerの書き手、ロバート・スコブルさんのtwitterに面白いつぶやきが。 I’m on NHK TV. It is showing Facebook and Barack Obama’s site on Japanese Television. One guy wants to be Japanese Andrew Keen. Hmmm. NHK TVに出てるよ。Facebookやバラク・オバマ(民主党大統領候補)のウェブサイトを日本のテレビで見せようという番組で、ある出演者は日本のアンドリュー・キーン(反ブログの批評家)になりたがってるようだ。ふーむ。 Skypeビデオと同時通訳を使って、日本側のスタジオとテキサスのホテルの部屋でやりとりをしていたそうです。NHKでの放送が生だったのか、それとも放映はこれからなのかわからない
tomojiroさんに教えていただいくまで全く知らなかったのだが、中国の「いま」に鋭く切り込んだNHKスペシャルのシリーズ『激流中国』の内容に対する中国当局の「厳重注意」が記された「秘密文書」がネット上に漏れて公開され、話題になっているようだ。 http://www.danwei.org/internet/secrets_out_in_the_open.php(中文版は、こちら) 中でも問題とされたのがプロローグの「富人と農民工」 と第一回の「ある雑誌編集部60日の攻防」であり、いずれも「貧富の格差」「政府の報道規制」といった「負の面を強調しすぎており」「客観的ではなく」「視聴者に誤解を与える」としてNHKに報道姿勢の反省を促す内容となっている。 その背景には、どうもこの番組(批判を浴びた回)が中文字幕つきでYouTubeなどを通じてネット配信され、中国のネットユーザーの間で大きな話題にな
NHK 特報首都圏 「急増! お産難民」@10/05 19:30-20:00(画像はクリックすると拡大します) 「なぜ『たらい回し』が」と、ご丁寧に手をくるっと回して見せた司会の野村アナ。 そもそも 受け入れ不可能なので断っている のだから たらい回しというのは誤報 である。これが冒頭の部分に出てきた絶望的なシーン。 先日の 奈良高槻妊婦搬送問題(救急搬送される2,3日前には胎児は胎内ですでに死亡していたことが、搬送当日の警察発表から判明している) 報道では、「ニュースウォッチ9」で 奈良県立医大病院産婦人科教室を理不尽に叩き、研修医を1人辞退させて、貴重な人材である未来の産科医1人を永遠に失わせる報道被害 を生んだNHKは いまだにこんな「産科叩き」番組 を作っているのか。 一体、NHKは 何を見て報道している のだろう。 だいたい、NHKは 局内の女性職員は高齢出産(35歳以上)の傾向
一昨日のNHK『クローズアップ現代』の「“カリスマ”続々登場! ブログ新時代」でサブリミナルブロガーが暴れまわってたのでご紹介。NHKのプッシュというよりもブロガーご本人の「俺をもっと写せ」的なものがあったのでしょうか? ▲「ま、オープニングは俺しかいないっしょ」的な ▲「アルファブロガーの一番手はネタフルじゃなく私なのですよ」的主張。 ▲このように自らを「カリスマ」と称するところが気に障る。 ▲嫌いな佐々木が出てきたので早速自分の存在をアピール ▲「佐々木俊尚」ってテロップを見るな!と言わんばかりの主張。空気嫁。 ▲TV見ながら「重なったぁ〜!」って叫んだに違いない ▲「国谷と佐々木の間に2つ入り込んでやったぜ」 ▲画面隅にちょこっと登場 ▲佐々木の背中から観察 ▲佐々木の背後から、まるでストーキングのように ▲「国谷アナと俺はよくあう」ってか
アニメーション・クリエーター15人とNHKのコラボレーションNHKでは、5月より、日本を代表するアニメ・クリエーター15組による1分アニメ企画「アニ*クリ15」を放送します。 「イノセンス」の押井守氏、「鉄コン筋クリート」のマイケル・アリアス氏、「パプリカ」の 今 敏氏など、日本が世界に誇るクリエーター15組の皆さんに、自由に1分のオリジナル・アニメを制作してもらいます。 今回は、ベテランから新進気鋭のアニメ・クリエーター(プロダクション)とタッグを組み、1分アニメというTV界の新ジャンルに挑みます。 「アニ*クリ15」は、総合テレビを中心に、5組ずつ1年間を通じて、3シーズンに分けて放送(番組と番組の間の1分スポット枠)します。 いつ・どのクリエーターの作品に遭遇するかは視聴者の皆さんの運次第? 出会いを楽しんでいただくのも「アニ*クリ15」の楽しみ方の1つです。 このペ
ウインナー(;´Д`) 昨日21時過ぎから1時間ほどうたた寝をしてしまったので目が爛々としてしまってる俺だ。 で、小腹がすいてるのでせんべいをボリボリとかじっているのだけれども このせんべいが1枚食べたら最後、袋が空になるまで止まらない恐怖の醤油せんべいなので困る。 おまけに机の横には2リットルの爽健美茶が置いてあるので、ボリボリとかじりながら茶をちびりちびりとやっている。 ボリボリちびりちびりはとても楽しいのだけれども、どう考えても深夜にやることではないと思い始めている。 そもそもちびりちびりは茶の飲み方としてどうなのだろう。 もっとごくりごくりとのどを鳴らして飲むのが茶(しかも冷茶)のあるべき姿なのではないだろうか。 ちびりちびりでは日本酒の飲み方だ。 日本酒といえば職場の送別会で飲めない日本酒を大量に飲まされて(というか雰囲気に流されて自分で飲んだ) べろんべろんになって吐いたことを
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