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写真の撮り方で、「定点写真」ってのがあるでしょう。 それに対抗して(この言い方こどもっぽくていいな)、定物写真っていうのはどうだろうと思った。同じものが同じ位置に映ってるっていう写真だ。 ことばで説明しても始まらないと思うので、どうぞ、ずずいと本編の写真をご覧ください。 (三土たつお)
ロイターの写真ニュースね。 普通の経済ニュースですらこんなで度肝抜かれたりするわけですよ。まじで。 いやホント、ほとんどの写真が日本の新聞社の写真と比べるとやっぱり違う。報道写真としての良し悪しは別にしてね。作風みたいなものを感じる。 よく見かけるのは ・カメラを低くして見上げる ・大胆に切り取る ・一人の人物に強く注目させるが、人物自体は画面に対して大きくない ・象徴たる背景と視線を支配する人物、みたいな組み合わせ ・変な顔した瞬間 ・中央を割る線に沿う何か(これは自分もよくやる) とかかなぁ。逆に言えば印象的な画面づくりってどうよ、みたいなのが学べるように思う。 自分のイラスト製作の場合は、自分用に製作するならまだしも、コストや要求が別の話としてあるから、なんとも言えないというのが正直なところ。特に最近は、絵を製作していてそういうことでもどかしい思いすらしなくなってきた。思
1940年5月14日にナチス・ドイツによって爆撃されたロッテルダム。そのロッテルダムの爆撃被害地域の境界線をライトを使って表示しています。100個以上のライトが作り出す光の柱で、街は壮観な眺めになっています。 詳細は以下から。 Enter The Mothership - Home 街中がライブ会場のように。 空から光が降り注いでいるようにも見えます。 右下に写っているのはロッテルダム最長の吊橋エラスムス橋。 空には境界線が。 少しぼやけると幻想的な感じに。 使っているライトはこんなの。 ライトの配置図。 1940年の爆撃の様子のムービーは以下。 YouTube - Rotterdam mei 1940
スウェーデンの首都ストックホルムの地下鉄は岩盤を掘り抜いて建設された駅が多く、各駅ごとにそれぞれちがう芸術家が装飾を担当しており、「世界一長い美術館」「世界最大の地下美術館」と称されているそうです。なかなかものすごい光景なので一見の価値あり。 鑑賞は以下から。 Architecture Portal News: Tremendous Symbiosis of Progress and Nature [Pics] Ueba - Stockholm Subway くりぬいた状態をそのまま活かしてあるのが特徴 雰囲気がすごい 採掘場みたいな感じ 駅の構内もこんな感じ 駅のホームも割とそのまんま 壁画 太陽っぽい 葉っぱかな? この薄暗さがなんとも言えず、たまりません 人が誰もいないと何かの映画のワンシーンみたい 青い ほかにも以下のページに写真があります。 redhouseさんの旅行記 >> ス
コンピュータ内の車の3Dワイヤーフレームモデルではなく、ワイヤーだけで車を模したアート作品です。どう見ても自走はできない車なのですが、屋外に置いていたら駐車違反のチケットを貼られたそうです。 詳細は以下から。 これを作ったのはイギリスのアーティストBenedict Radcliffe。スバルのインプレッサを実物大で表現しています。 beeker ideas: straight atta glasgow 何故か駐車違反のチケットが。 こちらはワイヤーで作ったホンダのゴールドウイング。 こちらにも同氏の作品の写真があります。 Wonder Woman, Your Car Is Ready… リアリティに欠ける光景。 この車ならレッカー作業も楽そうです。
■『製鉄所ナイト』 【日時】2012年6月18日(金) 18:00 会場 19:00開演 【料金】前売\1,500 当日券 \1,800円(共に飲食代別) 【場所】新宿ロフトプラスワン(地図)慌ただしい告知となり申し訳ありませんが、製鉄所の湛える魅力の一端を紹介する『製鉄所萌え』の発売に合せて、明日18日の夕方19:00から新宿ロフトプラスワンにてトークイベントの開催が決まりました。 過去に2度開催させていただいた『工場ナイト』と同じく大山さんと御一緒させていただく『製鉄所ナイト』、今回は製鉄所や映像製作にまつわる御話をさせていただくのですが、過去の工場イベントと最も異なるのは意外なジャンルで活躍されるスペシャルゲストのお二人に参加いただいているところです。 御一人は、特技が測量と云う弱冠18歳の紗倉まなさん、もう御一人は、幼い頃から八幡で製鉄所に親しまれてきた瀬戸ちひろさん。 これまでお
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