タグ

tvとメディアに関するnavecinのブックマーク (9)

  • NHK戦争証言アーカイブズ——公共放送が為すべき仕事 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    NHK戦争証言アーカイブズ——公共放送が為すべき仕事 - 松浦晋也のL/D
  • 石原裕次郎23回忌と法事エンターテイメント - 深町秋生の序二段日記

    もう一週間以上経ってしまったけれど、おもしろかったのはテレ朝でやっていた「石原裕次郎23回忌法要in国立競技場」だった。 「国立競技場にどでかい寺を建立!」という、わざわざ爆破させるためにでっかい建物をおっ建てる西部警察イズムというか、石原プロモーション特有の「わざわざ感」が見られて満足であった。 駆けつけた十万人の観客が、故人をしのんだわけだが、まあ音楽フェスでもこれみよがしにアーティストのTシャツを着ているやつが、あんがい有名なシングル曲しか聴いてなかったりするものだけれど、「裕ちゃん……かっこよかったよなあ」なんて言ってるお年寄りたちだって、どれだけファンであったかは疑問である。お年寄りだって、なにかをダシにしてみんなつながりたいのであろう。ミクシィみたいに。彼が生きていたころといえば、むしろアンチ石原ファンのほうが多かったような気がするけど(「西部警察」のあのガソリンの量をまちがえ

    石原裕次郎23回忌と法事エンターテイメント - 深町秋生の序二段日記
  • [2008.11.29] やしきたかじんの「そこまで言って委員会」に出演して田母神前航空幕僚長らと闘論してきました| Blog(ブログ) | [公式] 天木直人のブログ

    NameBright.com - Next Generation Domain Registration amakiblog.com is coming soon

    navecin
    navecin 2008/11/30
    村山談話というサンドバッグ
  • なんでも評点:昨年8月に客の命を救い、今年4月に日テレで再現ドラマ化されたフロリダの女子大生ヌードダンサーは、昨年9月に逮捕されていた【4/23 再追記】

    昨年8月に客の命を救い、今年4月に日テレで再現ドラマ化されたフロリダの女子大生ヌードダンサーは、昨年9月に逮捕されていた【4/23 再追記】 当ブログでは、昨年の8月4日にダンサーが男性客の命を救った話を取り上げた。主人公は、個人宅などに出張してセクシーなダンスを見せるプライベート・ダンサーをしているカーネシャ・ナンツという25歳の女性。米国フロリダ州ポート・セント・ルーシー市在住。彼女を自宅に呼んでセクシーダンスを見ていたダニエル・カルピンスキさんという46歳の男性が突然意識を失ってしまう。 たとえば、ダニエルさんが意識を失ったのは、実際には腎臓結石持ちということで処方されていた鎮痛薬の摂取過多が原因だった。しかし、記事にはあえて「あまりにも妖艶な腰遣いの女子大生ヌードダンサーが46歳の男性客を悩殺して意識を失わせた後、心肺蘇生術で彼の命を救う」というキャッチーな見出しを付けることにした

  • 不可視型探照灯: テレビの卑しさを語り、嫌われる理由は語らない。

    Home Log RSS テレビの卑しさを語り、嫌われる理由は語らない。 Home > 2008-10 /  > This Entry 2008-02 / 特集:メディア関係者の呟き > This Entry [com : 2][Tb : 0] 2008-02-04 「メディア関係者の呟き」と称した特集。 第1回は、新卒採用希望者に読ませることが辛い、テレビ報道関係者の嘆き。 ■報道局編集センター「筑紫哲也NEWS23」 米田浩一郎(TBSテレビ採用2009) より テレビは、誰のものか。 僕らは、誰のために仕事をしているのか。 ここ最近、放送の公共性という物言いが、 はやり言葉のように飛び交った。 けれどテレビ報道の現場に身を置いている僕らは、 その言葉が嘘々とこの身から乖れているように感じている。 僕らが怖ろしいまでの機能不全に陥っているということを。 発話する環境が時を刻

  • 西川史子「芸能人がこんなぼろい商売だとは思わなかった」

    お正月特番の笑福亭鶴瓶トーク番組で見た話です。 鶴瓶に若い頃に戻りたいか?と問われた整形外科医の西川史子女史がこう言いました。 「いや戻りたくないですよ。1年前にさえ戻りたくない。芸能人がこんなぼろい商売だとは思わなかった。」 なんとも意味ある発言です。 西川史子が専門とする整形外科医は、なり手が少なく問題になっている小児科、産婦人科はもとより、内科や外科といった他の多くの専門医よりも儲かる分野です。 小児科や産婦人科のように深夜2,3時に分娩などで夜通しの当直をする必要もなければ、通常は健康な人が訪れるため、治療(?)に命が関わることもほとんどありません。医者にとって何よりの負担は患者さんの命を一手に引き受けるという精神的負担です。それが無いのは大きなことです。 その整形外科医、しかも人気のカリスマ医で年収も相当なものだったはずの西川史子が 「芸能人はぼろい」 と言い切るのですから、芸能

    西川史子「芸能人がこんなぼろい商売だとは思わなかった」
  • 「証拠は全部消滅したけどTBSを信じよう」とBPOは言った - アンカテ

    J-CAST ニュース : TBS不二家報道で重大ミス 朝ズバッ!「捏造疑惑」晴れず 私は、行政や司法が直接報道に介入することは最小限にすべきだと考えています。だから、このような問題について、BPOのような報道の側に立つ第三者団体があって、先に不祥事をチェックすることには賛成です。 しかし、それは、司法システムの中に治外法権的な例外を設けることでもあるので、前提条件として、そのような第三者団体のカバーする範囲と役割を明確にすべきだと思います。具体的には、 「報道」という社会的な役割を守るための例外であること 関係者が自主的に第三者団体の調査に協力すること を絶対的な条件として、その範囲でのみ審査を行なうべきでしょう。 しかし、TBSはBPOに対して次のように主張しています。 ただし、この証言者の連絡先は不明で、取材メモもTBS側が紛失したと主張 この問題のキーポイントとなっている二人目の証

    「証拠は全部消滅したけどTBSを信じよう」とBPOは言った - アンカテ
  • ネットリテラシーとかメディアリテラシーとか | ニセモノの良心

    嫌いなものは嫌いで別にいいんだけど、それで周りが見えなくなる人っていうのはどうよ。 まさに「人は自分の見たいものしか見ない」 昔このブログでも書いたけど吉岡忍が「地域社会・企業社会の崩壊と共に、日社会が情報に対して根元から揺さぶられる傾向を示している」言ってたのも思い出した。 どこからか知らないけれど 「7月2日週のテレビの視聴率は全て10%いかなかった。原因はwii」との情報が出て、テレビ嫌いの人達が「それ見たことか!」とか「wiiのせいって何?」とか叩いて狂喜乱舞してる。 ・・・普通に考えて、そんなことあるわけないじゃん。 ゴールデンがいきなり10%切ったら今頃大騒ぎだし、普通にニュースになるし、スポンサーや代理店の動きが変わるよね。つか1週2週で視聴習慣変わるはずもない。 とりあえずVRで視聴率データ見てみるといい。無料で出ているから。 (めんどくさい人向けにちょっとだけ書くと、ゴ

    ネットリテラシーとかメディアリテラシーとか | ニセモノの良心
  • 【埋】格闘技とお笑いを「美味しいシーン」だけ切り取って見たい視聴者たち

    あけましておめでとうございます。 今年もまた1年、よろしくお願い申し上げます。 2007年がみなさまにとって楽しい1年でありますように。 さて、新春コラムです。こんばんは。 「大晦日といえば格闘技」 というプログラムが始まったのは果たして 何年前からだったのか、もう思い出せません。ただボクシングの亀田選手 の一件も影響しているのか、どうも格闘技そのものに対する熱狂は、 一時期と比べて冷めがちになっているような印象を受けます。 今年のメインを張った秋山選手vs桜庭選手も、なにやら後味の悪い結果に 終わってしまいました。今年の合言葉は 「滑るよ!」 でひとつ。 さて、右の写真は、その 「K-1 Dynamite!! 2006」 のひとコマです。 何かお気づきの点はありますでしょうか? そうです。 リング中央に大きく「エヴァンゲリオン」の文字が 刻まれています。これはスポンサーであるパチンコ企業

    【埋】格闘技とお笑いを「美味しいシーン」だけ切り取って見たい視聴者たち
  • 1