Free US Shipping On Orders Over $30 - Free Intl Shipping On Orders Over $100 - Buy One Quiver, Get One 25% Off
Free US Shipping On Orders Over $30 - Free Intl Shipping On Orders Over $100 - Buy One Quiver, Get One 25% Off
最近、文具系雑誌で気になっていたアイテムを入手しました。 ● キングジム ペーパークリップシリーズ ハンコ型クリップ(漢字)¥525 このシリーズ、「英語」「数字」は「まぁあるよねー」なんですけれども、ここにあえての「漢字」…個人的にかなりのヒットです。 ちなみに「顔文字」もあるのですが、こちらは売れ行きが好調なのか、未だにお目にかかったことがありません。(←遭遇即確保予定) 「吊るし」だと、台紙がつくようなのですが、私が購入したデザイン雑貨系のショップでは、この状態で販売されていました。 ちなみに漢字シリーズは、今回購入した「漢字」セットだけでなく、「漢字-2(怒・笑・喝・悩)」「漢字-3(決・要・認・返)」と、3パターンもあります。どれもこれも素敵すぎ。「喝」ってどんなときに使うんだ?(^-^;) こちらが「漢字」セットの中身。 未、秘、急、済の4種類の漢字クリップが、それぞれ3枚ずつ
カッ飛んでますねえ。 どう貼っても円形に見えるフィルムインデックス「rin」です。 このアイディアそのものは脱帽物で、本当にスゲエと思うんですよ。 ただ、高っかいですよねメタフィスのシリーズって。 6色×25枚で735円(税込)。ばんばん使おうって値段じゃないです。 でも、買った文房具を「保存用」とか言って結果的に死蔵させてしまうようでは、ブング・ジャムの名がすたります(笑) トラベラーズノートに挟み込んで持ち歩くようにします。どこで使うシーンが出てくるかは、それこそ神の味噌汁!
独特な風合いの毛筆だが、墨をするのも面倒だし“お習字”のような格式ばった感じがして気が引ける。そんな時は、気軽に書ける毛筆タイプの筆ペンを使ってみよう。ちょっとしたメモでも印象深くなるだろう。 年賀状も大半がプリンタを使ったもので、毛筆を使う機会はどんどん少なくなっている。いまだ毛筆が幅をきかせているのは「のし」「祝儀袋」ぐらいだろうか――と思いきや、最近ではデパートで「のし」に名前を書いてもらうとPCの処理だったりするのだ。伝統の筆記具なのに寂しいと嘆く前に、日々の生活や仕事の中に筆ペンを使うことでコミュニケーションをより円滑にしていこうというのが今回の提案である。 “毛筆コミュニケーション”を筆ペンで 筆を使うことがほとんどなくなった一方で、筆ペンは今も健在である。しかも、最近では絵手紙ブームもあって、多色化され、ヒット商品になっているようだ。 筆者が初めて毛筆タイプの筆ペンを見つけた
デルフォニックスと言えば、海外の製品かと思ってしまう素敵なデザインの手帳やノートなどを数多く手がけているステーショナリーメーカー。その中のひとつロルバーンのノートはご存知の方も多いと思う。 デルフォニックスのもうひとつの顔として、直営のショップがある。渋谷パルコパート1、池袋パルコのスミスなどいくつものショップを運営している。そのショップには自社の商品の他、国内外から独自にセレクトされたステーショナリーも並んでいる。 デルフォニックスの広報担当の方によると、今回の表参道ヒルズのショップコンセプトは「クリエイティブ インスピレーション」。仕事の空間をアイデアがどんどん浮かんでくるものにするためのステーショナリーということだそうだ。 確かに、今回の表参道ヒルズ店は、これまでの既存店の品揃えとはちょっと違うものになっていた。雑貨系の商品はほとんどなく、仕事場で実用的に使えるステーショナリーに絞り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く