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2006年4月7日のブックマーク (5件)

  • kayoudayo.jp

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    nbqx69
    nbqx69 2006/04/07
    ニッチだなぁ
  • 量子論と複雑系のパラダイム

    appendix:年表・出典文献リスト・全てのリンク・人 名引き 哲学、宗教、文学、芸術、そして科学など、我々の全ての知的創造行為は「我々は何処から来て、何処へ行くのか」という疑問への探求ではないだろうか? 残念ながら我々は、こうした究極の問いに最終的な回答をだせる知的レベルに未だ至っていない。 この探求に必要なのは、あらゆる分野@の、それぞれの知を一つ一つ検証し、次にそれぞれ検証された知のパーツを結集し統合化を図ることだろう。 しかし、知のパーツは未完成であり、統合化への手法はその存在すら疑問というレベルにある。それ故、究極の理論を組み上げるのは、二重の意味で不可能な状態にあるといえるだろう。 今の我々に可能なのは、それぞれの理論を比較し、矛盾を探し、その根的な問題は何なのか、なぜそれが問題なのか、どこが難しいのか、なにが欠けているのか、何処までが解かっているのかを問い、それぞれの理論

    nbqx69
    nbqx69 2006/04/07
    内容もヴォリュームも読みごたえあり。ひまつぶしにいいかも。
  • ITmedia +D PCUPdate:もうみんなMacを買えばいいと思う――Apple純正「Boot Camp」をさっそく試した (1/3)

    Intel CPUを搭載したMacWindows XPの起動を可能にするツールが登場した。といっても「Windows XP on an Intel Macプロジェクトの「XOM」のことではなく、リリースしたのはApple Computer(以下、Apple)。この「Boot Camp」はまだβ版だが、いずれ正式に次期Mac OS X“Leopard”に付属するとなれば期待してしまう。さっそくこれを使ってみたので速報という形で紹介しよう。 まずは必要なものを用意する まず今回の試用で必要なもの列挙する。 Intel CPUを搭載したMacintosh。ここでは1.83GHz Intel Core Duo搭載の17インチiMac(MA199J/A)を使用した。 Mac OS X v10.4.6。まだアップデートしていない場合には「ソフトウェアアップデート」を使う。 Boot Campソ

    ITmedia +D PCUPdate:もうみんなMacを買えばいいと思う――Apple純正「Boot Camp」をさっそく試した (1/3)
    nbqx69
    nbqx69 2006/04/07
    「CPUはべらぼうに速くて、グラフィックス性能はちょっと遅いというアンバランスなマシンになっている。3Dゲームのように高いグラフィック性能を要求しない用途ならば、いいWindowsマシン
  • WEBダ・ヴィンチ

    などとテレビで出来るはずも無いバカな漫才を凝りもせず、繰り広げて居るわけだが、それにしても我々は、なんでこんなに下ネタが好きなのであろうか? しかし、この問題、視点を変えれば、ホリエモンの前の恋人、西村美保は逆にホリエモンを“高値”で売り抜けたとも言えるのだ。 しかも、今は、他のヒルズ族社長と懇意との噂を聞くから、彼女こそ究極の“アゲマン”と言えるのではないか。 機を見るに敏、鋭い相場観の持ち主、人呼んで“平成の尾上縫”、彼女が村上ファンドからスカウトされるという憶測も頷けるだろう。 (俺の作り話だけど……) さて、以上が前振り、今回は、サゲマン話から入ってクワマン話だ。 今年、1月15日――。 テレビ東京の番宣番組、『あったかツアーズ』で、俺たちは、久々に桑野信義ことクワマンと共演した。 しかし、ロケ先に現れたクワマンは、我々の知るクワマンとは、ほとんど別人の様相。 な

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    nbqx69 2006/04/07
    水道橋博士の「本、邪魔か?」(17)ヤリマンとクワマン
  • 柴田元幸『翻訳教室』 - collisions.dotimpac.to

    ■柴田元幸『翻訳教室』が大変におもしろい。 これ、日語タイトルは『翻訳教室』といたってシンプルになっているけれど、表紙にある英文タイトルでは「Lectures on Literary Translation from English to Japanese」となっていて、内容は東大文学部での翻訳演習の講義内容を収録したもの。柴田元幸氏といえば東大教授にしてアメリカ現代文学の名翻訳家として絶大な影響力を持ち、またいっぽう弱腰な自身のパーソナリティを「弱腰だけには自信がある」とばかりに語る名エッセイでも知られる人物だけど、その柴田さん(あんまり「柴田先生」って感じじゃないのね)が学生といっしょに、現代作家の英語の文章を、その味わいをできるかぎり残しながらどんな日語に訳したらいいかについて、ああでもないこうでもないと知恵を絞る模様をそのまま収録しているのがこのだ。 僕もまだ全部読み切っては