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2009年11月26日のブックマーク (9件)

  • Double-talk Publisher 設定ファイルの保存

    まぁね、「スクリプトを書こう」ってんだから、どっちかつったら流はバッチ処理とかアクション処理なわけですよ。もっとね、こう、正規表現なんかを使ってガツッと文字変換するとかさ、そういうコードなんかをがんがん公開すればページビューなんかも上がってだね、アフィリエイトなんかやっちゃてウハウハの人生もあるのかもしれないけどさ(※)。オジサンは残念ながらそっちじゃぁ~ないんだな。 ※仮にそうなってもそんなことは起こらない 前回までのあらすじ: とある「企て」にむけて着々とミッションをこなすナカトジ。JavaScript、FlashUI、さらにBridgeTalkを手に入れ、いったいどこへ向かおうとしているのか…… インタラクティブなスクリプトは、起動する度に各種の設定を行っていては面倒です。そういうものは「前回の設定値」が保存できれば利便性が高くなります。さらに、それが「●●用」「■■用」などと保存

  • http://www.tbray.org/ongoing/When/200x/2009/11/25/Clojure-grinding

  • MTM04 終了 - Radium Software

    特にトラブルも無くパフォーマンスを終えることができました。イベント全体では約四千人の来場があったとのことで,毎回膨らんでいく規模に驚きさえ感じます。来場いただいた皆さん,ありがとうございました。また MTM05 でお会いしましょう。 下は gtokio さんによる撮影のビデオ。自分では撮影してませんでした……

    MTM04 終了 - Radium Software
    nbqx69
    nbqx69 2009/11/26
  • 三連休の振り返り(WCJ2009、TBSラジオLife、MTM04) - YAMDAS現更新履歴

    こないだの三連休は上京しており、特に日曜、月曜といろいろなところに顔を出して貴重な体験が出来たので軽く振り返っておく。 Wikimedia Conference Japan 2009 例によって病的な方向音痴ぶりを発揮して迷子になってしまい、半泣きになりながらほぼ開始時間に会場に到着したら、登録待ちの行列ができていて驚いた。予想を超える盛況だった。 shino さんと塚牧生さんのレポートを読んでいただければ、ワタシが見たセッションもほぼ網羅されるのだが、それ以外では八田真行の「Wikileaksの現状と課題、そして突きつける問題」を見た。Wikipedia はおろか Wikimedia 財団とほぼ関係なく、というかほとんど Wiki ですらない Wikileaks をテーマに据えるやりたい放題、傍若無人ぶりは呆れるより他ないが、これが面白かったのだから始末が悪い。 ワタシ自身 Wikil

    nbqx69
    nbqx69 2009/11/26
  • https://intensivesystems.net/tutorials/web_sessions.html

  • Double-talk Publisher BridgeTalk考

    「う~む、これはちょっと違うな」 前回までのあらすじ: 「ガイド屋 mini」のリリースでJavaScript童貞を卒業したばかりだというのに、いきなり「FlashUI」というムリ目狙いを「情報屋」で成し遂げたナカトジ。その様はイケイケ時代を生きた80'sオヤジにふさわしいものと言えよう。しかし、彼の「企て」の前には、まだまだ超えなければならない壁があるのだった…… FlashUIのドタバタ以来、すっかり参考にさせていただいているkamisetoさんのページなのですが、少々気になるくだりがありました。 BridgeTalkは同期も非同期もいける BridgeTalkは非同期なのかと勘違いしていたんだけど、 onResultに無名関数でもいいのでonResultに関数を設定すれば、 処理が終わるまで待ってくれるみたい。 BridgeTalkにたどりつくまではそれほど気にとめていなかったのです

  • BeInteractive! [ビット演算って面白いですよね]

    馬鹿全さんが FLASHer 向けビット演算入門記事をアップしてますね。AS3 においては、必ずしも高速化にはつながらないですが、ビット演算ってパズルみたいで面白いですよね。例えば、 n = Math.max(n, 255); ※ n は整数 (uint) の代わりに、 n = (n | (((n & 0xffffff00) + 0x7fffffff) >> 31)) & 0xff; とか! 何をやってるのか少しずつ見て行ってみましょう。 一番最初に実行されるのは n & 0xffffff00 です。これで、「n が 255 以下の場合には 0 、それ以外は 1 以上」な値が作れます。 なぜかというと、255 以下の値というのは、8 ビットで全て表現出来るため、上位 24 ビットは必ず全て 0 になります。逆に 255 より大きい値は 9 ビット以上必要で、必ず上位 24 ビットのうち最低

    nbqx69
    nbqx69 2009/11/26
  • Executing scripts on a remote machine - Marigan's Weblog

  • Illustrator CS4におけるグリフ置換の文字化け - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    たとえばIllustrator CS4でCID+14281を入力し、その後フォントを変更したとき。下図、左がフォント変更前、右が変更後。フォントの違いによって、同じグリフが4種類もの異なる化け方をしている。 このような文字化けは、「親字の符号位置と異体字(aalt)番号」によってグリフを指定する仕組みに起因するもので、InDesignでは2.0の時代に見られたものである。 cmapテーブル、aaltテーブル、またはレパートリが異なるフォント間で化ける可能性があり、どのグリフが化けるのかをトータルに把握するのは難しい。たとえば上の図のいちばん下の例では、cmapもaaltも同系統であるモリサワのPr6とProの間で、レパートリの違いによって化けている。 化けるのは漢字とは限らず、aaltで表現されている記号類は、かなりの確率で化ける。下図は、適当に拾ったごく一部の例。 CS以降のInDesi

    Illustrator CS4におけるグリフ置換の文字化け - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ