「JavaScript ゲーム製作勉強会 Vol.1」でUnityの話をしました。 JavaScript ゲーム製作勉強会 Vol.1 - [PARTAKE] http://partake.in/events/0fd0a387-a43c-4405-8750-34131fb8bde6 「Unityの話を…」とリクエストを貰った時は一瞬、「えっ?」って思ったのですが確かにUnityも間違い無く「JavaScript ゲーム製作」でしたね。 タイトルは「玉転がしゲームで学ぶ Unity入門」で話ました。 本当に入門向けなのでちょっとでも触った事が有る人には今更な内容ばかりかと思います。初めてUnityを使う人を想定で解説しましたのでそういう方には役立つかと思います。 ※「リファレンスにはBOOのサンプルが無い」と言ってしまってましたが無いだとウソ情報ですね。正確には「基本的なメソッドなどのページ
ゲームが持つ「ハマる要因」の一つに、自分のアクションに対して、どんな小さな快楽がフィードバックとして仕込まれているか?という、設計意図があると思います。 例えばテトリスなら、空いた領域にスポんと落下物の形状を合わせ埋める行為。そしてそれが横一列に消去される時の小さな達成感。 これが小さな快楽となって、ゲーム行為を維持させる役割を果たしているわけですね。 多くの場合、やはり無意識な生理的快楽(バンバン打つ→大いに破壊される、バシバシ叩く→大いに相手が打ちのめされる、など)が仕込まれているケースが多いかと思います。 ある意味、人の欲求に対する、最もシンプルなフィードバックだからでしょう。 が、今回紹介するアプローチはこれまで盲点だった、「音楽」というフィードバックの快感設計が仕込まれた、Web/アプリゲームです。 Isle of Tune 一見すると、シムシティのような街作りゲー
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