認識速度の精度の面から愛用しているiOSアプリ「i-nigma」で確認してみた所、ちゃんと全部のQRコードが認識出来るのを確認しました。凄い!! 関連サイト QR customisation par James Random - QR dress Code http://www.qrdresscode.com/article-qr-customisation-par-james-random-97410687.html
![「ここまで変形していてもちゃんと読み取ってくれるのか」と驚かされるQRコード - 強火で進め](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9900ce1010e7649a96c5fcf1f36bbaca89685d70/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnakamura001%2F20121213%2F20121213231203.png)
こちらの記事を参考にしました。 Procedural audio with Unity | Game development | Features by Develop http://www.develop-online.net/features/1678/Procedural-audio-with-Unity この記事、バージョン3.5から導入された OnAudioFilterRead を使って音を出すという記事です。 OnAudioFilterRead は本来は鳴らしている音に効果を付けるなど加工する為のメソッドだと思うのですがこれ単体で音を鳴らす為に使っています。 Unity Script Reference – MonoBehaviour.OnAudioFilterRead http://docs.unity3d.com/Documentation/ScriptReference/
Dev版の頃はXInput対応なゲームパッドしか対応してませんでしたが正式版ではそれ以外のゲームパッドにも対応しているみたいです。 Chromeでゲームパッド対応を有効化 なお、デフォルトでは使えないみたいです。以下の手順が必要です。 まずはアドレスバーに chrome://flags/ と入力し、表示される画面の中から「ゲームパッドを有効にする」という項目の「有効にする」のリンクをクリックします。 すると再起動する様にとのメッセージが出るのでChromeを再起動します。これでゲームパッドの情報を取得出来るようになります。 こんな感じのプログラムでゲームパッドの情報を取得出来ます。 <html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8" /> <script> window.addEv
今回、「leapfest 2012」でのLT用にiBookにenchant.js製のゲームを埋め込んだサンプルを作成しました。 実際に試したい方はここからダウンロード出来ます。この本の中の「RPGもつくれるよ」のページの右側の画像をタップするとゲームが起動します。サンプルをそのまま使っているのでRPGのフィールドをうろちょろできるだけですが(^_^;) こちら仕組みは簡単で、ウィジェットを埋め込んでいるだけだったりします。 ウィジェットの作り方についてはこちらのサイトにて丁寧にされているのでこちらを参照下さい。 iBooks AuthorのHTMLウィジェットの作り方 http://wakufactory.jp/densho/iBooks/ 注意点としては Default.png ファイルの画像サイズがそのまま表示されるウィジェットの画面サイズになる。という仕様が有ります。 表示画面を大き
Unicodeの仕様書を見ると U+ で始まるコードポイントという形で情報が記載されています。 例えばアルファベットの場合はこちらのPDFファイルに情報が有ります。 このファイルを見ると A の文字は U+0041 である事が確認出来ます。 この場合はこの様なHTMLファイルを作成し、ブラウザで表示するの事で確認可能です。この方法が様々な環境でも使える中では一番簡単だと思います。 <html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8" /> </head> <body> A </body> </html> アルファベットは普通にタイピング出来るのでこれだけじゃ面白くないので次は絵文字を表示してみましょう。現在のUnicodeはGoogleとAppleを中心とした働きかけに
この発想は無かった… 映画好きはテンションが上がるリーダーに仕上がってます。 WebGL Reader http://fhtr.org/webglreader/ FHTR.ORG http://fhtr.org/
最近注目しているフレームワークの1つで有るemo-frameworkがiPhone Dev Sap勉強会にて作者の方自らが解説されたみたいです。 当日の動画がUstのアーカイブにて公開されていたので紹介!! スライドはこちら。 emo-frameworkでどんな事が出来るかについては以前も紹介したこちらの動画などを合わせて見ると良く分かります。 「かわずたん たたき!」のemo-framework版のソースはこちら。 kawazbuster-squirrel - Squirrel port of "kawaz-tan tataki!" - Google Project Hosting http://code.google.com/p/kawazbuster-squirrel/ Squirrelについては達人出版会にて日本語の電子書籍がリリースされています。 はじめる! Squirrel -
こちらのUnity 3.4で追加されたジャイロを使ったサンプルプログラムの動画でOSC(OpenSound Control)が使われているのを見て、「そう言えばUnityでOSCを使った様な動画見かけたなぁ」「前回参加したGame hack-a-thon #4でUnityでOSC使ってた人いたなぁ」というのを思い出し、それをきっかにUnityでOSCを使う方法を調べてみる事にしました。 サンプルを探す 検索してみた所、フォーラムのこちらにてサンプルコードを公開されている方を見つけました。 MIDI or OSC for Unity Indie users? http://forum.unity3d.com/threads/16882-MIDI-or-OSC-for-Unity-Indie-users 沢山のソースコードが公開されていますが今回は unityosc3_753.zip というサ
写真加工&投稿共有アプリのInstagram、最近はOAuthを使った連携も可能になってるみたいですがそれ以外にもURL schemeを使った連携も出来るみたいです。 こんな感じに記述して使えます。 NSURL *instagramURL = [NSURL URLWithString:@"instagram://location?id=1"]; if ([[UIApplication sharedApplication] canOpenURL:instagramURL]) { [[UIApplication sharedApplication] openURL:instagramURL]; } 指定も色々と可能で以下の様なものが利用可能です。 アプリが起動するだけ instagram://appInstagramアプリ内でカメラ起動 instagram://cameraMedia inst
Closure CompilerというGoogle製のJavaScriptの最適化ツールが有ります。 このツールを使うと余分な空白や改行を削除したり、変数名を短いものに変更したりするなど様々な最適化を行ってくれます。 また、その様な最適化の他にJavaScriptファイルの連結も一緒に行ってくれます。 色々なライブラリを使うとJavaScriptのファイルが複数になったりする場合も多いかと思います。しかし、複数のファイルをDLするとなると単一ファイルをDLするより速度が落ちてしまいます。 その様な時にClosure Compilerでコンパイルを行うとその様な部分についても最適化出来ます。 使い方は至って簡単で、こちらの「Download the application」のリンクからClosure CompilerをDL。 ※Javaがインストールされてない場合は別途インストールの必要有り
Google Code Playground http://code.google.com/apis/ajax/playground/ Google Code PlaygroundはGoogleが提供しているAPIのJavaScriptサンプルの実行環境です。サンプルソースは編集可能で、編集後のプログラムをそのままオンラインで実行出来ます。 機能説明 ボタン 機能 View Docs リファレンスを見れます Edit HTML HTMLの編集に切り替えれます。押しても「Edit HTML」の表示のままですが、もう一度押すとJavaScriptの編集画面に戻ります。 Export プログラム単体で実行します。 Save プログラムを保存します。ブラウザをリロードしても編集後のプログラムが表示されます。 ボタン 機能 Debug Code コードのデバッグを行います。デバッグ中にはFirebu
「JavaScript ゲーム製作勉強会 Vol.1」でUnityの話をしました。 JavaScript ゲーム製作勉強会 Vol.1 - [PARTAKE] http://partake.in/events/0fd0a387-a43c-4405-8750-34131fb8bde6 「Unityの話を…」とリクエストを貰った時は一瞬、「えっ?」って思ったのですが確かにUnityも間違い無く「JavaScript ゲーム製作」でしたね。 タイトルは「玉転がしゲームで学ぶ Unity入門」で話ました。 本当に入門向けなのでちょっとでも触った事が有る人には今更な内容ばかりかと思います。初めてUnityを使う人を想定で解説しましたのでそういう方には役立つかと思います。 ※「リファレンスにはBOOのサンプルが無い」と言ってしまってましたが無いだとウソ情報ですね。正確には「基本的なメソッドなどのページ
console.log() は良く使ってるのですがもっと便利な console.dir() というものも有るみたいです。 例えば、以下の様なプログラムを実行すると var v = {i: 10, str: 'hoge'}; console.dir(v);Firebugにはこの様に出力されます。 log() と異なり、全てのプロパティを見やすい形で表示してくれるみたいです。 ちなみにChromeで使う分には違いは無さそうです。 参考書籍 JavaScriptパターン ―優れたアプリケーションのための作法 作者: Stoyan Stefanov,豊福剛出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2011/02/16メディア: 大型本購入: 22人 クリック: 907回この商品を含むブログ (76件) を見る
扱ってる内容は以下。 Canvas SVG WebGL 目次はこちら。 Chapter 1. Introducing HTML5 K.Moving beyond Basic HTML Bridging the Divide Getting Things Done with Web Workers and Web Sockets Application Cache Database API Web Storage Geolocation Getting Users’ Attention with Notifications Media Elements HTML5 Drawing APIs Conveying Information with Microdata Summary Chapter 2. Setting Up Your Development Environment Develo
enchant.js について一通り解説されている良記事。これを読めば基本部分はマスター出来るのでは無いでしょうか。 4Gamer.net ― 「enchant.js」でゲームを作ろう! HTML5とJavaScriptによるアクションゲーム制作入門(ミドルウェア/開発ツール) http://www.4gamer.net/games/032/G003263/20110428001/ 一部補足。 使用可能なキーの追加 この記事で紹介されている以下の方法以外にも game.keybind(90, 'a'); //zこの様な書き方も可能です。 game.keybind("Z".charCodeAt(0), 'a'); //zこちらの方法で指定する場合は文字は大文字で記述して下さい。 画像にゴミが出る おそらく,ウィンドウサイズに従って画像を自動拡大している関係だと思われるのですが,アニメーション
こちらのブログで紹介されていた最適化方法をテストしてみました。 HTML5/JavaScript platform game optimised for iPad | Seb Lee-Delisle http://sebleedelisle.com/2011/04/html5javascript-platform-game-optimised-for-ipad/ 最適化の方法はHTMLのエレメントに -webkit-transform:translateZ(0px) を設定するというもの。こうするとGPUで処理が行われる為、フレームレートが倍になったとの事です。 スタイルを以下の様に設定したものと、設定していないものを準備しました。 * { -webkit-transform:translateZ(0px); } プログラムはバナナの画像を100個描画して右上から左下にスクロールさせていま
@mike_acton pokes around WebGL and jQuery » #AltDevBlogADay http://altdevblogaday.org/2011/04/18/mike_acton-pokes-around-webgl-and-jquery/ このプラグインを使うとこんな感じで書ける様になるみたいです。 $.glProgram var bump_reflect_program_config = { VertexProgramURL: './shaders/bump_reflect.vs', FragmentProgramURL: './shaders/bump_reflect.fs', }; bump_reflect_program = new $.glProgram( gl, bump_reflect_program_config, ProgramLoa
Ext JSフレームワークなどで知られるSenchaがWebGL向けのライブラリ「PhiloGL」を作成したみたいです。 PhiloGL http://www.sencha.com/blog/introducing-philogl-a-webgl-javascript-library-from-sencha-labs/ ライセンスはMITライセンス。 プログラムの記述方法はこの様になるみたいです。 //Create application PhiloGL('canvasId', { camera: { position: { x: 0, y: 0, z: -7 } }, scene: { lights: { enable: true, ambient: { r: 0.5, g: 0.5, b: 0.5 }, directional: { color: { r: 0.7, g: 0.7, b
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