GitHubのここにまとめられている方が居られました。 これはGood Job! gist: 768272 - List of JS game engines- GitHub https://gist.github.com/768272
NodeBox | Home http://nodebox.net/code/index.php/Home NodeBoxというPythonで作られたメディアアート系のグラフィック作成ツールが有ります(OSはMacのみ対応)。 前にもちょっと触った事が有るのですが今回、ちょっと本格的に使い始めようと勉強を始めました。NodeBoxは現在、バージョン2が作成中みたいですがまだβですし、バージョン1の方が情報が多いだろうという判断でこちらにしました。 まずは簡単にどんなツールなのか紹介。 最終的な出力としては画面に表示する他に「画像ファイル(PDF/EPS/PNG/TIFF/JPEG/GIF)に保存」「動画ファイル(Quick Time)に保存」が可能です。 メインの画面はこんな感じです。 ここが描画結果が表示されます。 描画結果のサイズはここで倍率を変更出来ます。ディスプレイのサイズが小さい
手順 1. 「アプリケーション」フォルダから Automator.app を見つけそれを起動。 2. 起動後に以下の様なパネルが表示されるので「アプリケーション」を選択。 3. 左上の検索欄に「スクリプト」と入力し、絞り込みを行う。 4. 右側の領域にshiftキーを押しながらドラッグ&ドロップ。 5. ここでは例として「入力として受け取ったファイル名を元にそのファイル名の末尾に_00〜_10を付けた空ファイルを作る」シェルスクリプトを実行ファイルに変換します。 「入力の引渡し方法」を「引数として」に変更します。 スクリプトの記述部分には以下の内容をコピペします。 for f in "$@" do num=0 while [ $num -le 10 ] do num_str=0$num append=_${num_str:${#num_str}-2:2} ext=${f#*.} if [
Macでネットからダウンロードしたファイルを開く時には初回にのみこの様なの警告が表示されます。 この表示を消す方法としてはこちらのサイトで紹介されている様な方法が有ります。 Macにダウンロードしたファイルを開く時の「警告ダイアログ」を無効化する裏技 / Inforati http://inforati.jp/apple/mac-tips-techniques/system-hints/how-to-disable-download-file-alert-of-mac-finder.html しかし、この方法はここでもしっかりと書かれてる様に以下の様な問題点があります。 今回の裏技は上級者用です。セキュリティ上の警告を無効化する裏技ですので、リスクを理解していない限りは行わないでください。行う時は自己責任でお願いします。 恐らくこの機能はユーザが気づかないうちにネットからDLしたファイル(
既にiPhone(正確にはiOS)版Unreal Engineを使ったアプリがリリースされましたが遂にUDKの一般リリースが行われたみたいです。 iPhone版「Unreal Engine 3」で作成された「Infinity Blade」が遂に発売 - 強火で進め http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20101209/1291915319 作成可能なアプリの動作環境にiOSが加わりましたが開発環境の動作環境としてサポートしているOSは引き続きWindowsのみの様です。 UDKがiOSのサポート開始: 新 masafumi's Diary http://masafumi.cocolog-nifty.com/masafumis_diary/2010/12/udkios-00e6.html 実機用のバイナリに関しては: 新 masafumi's Diary ht
2つの画像ファイルからアナグリフ画像(赤青メガネで立体に見える画像)を作成する方法。 ImageMagick の composite を使って作成します。事前に ImageMagick をインストールしておいて下さい。 作成方法 例えば、作成元の画像ファイル名は以下の2つ。今回はMPOファイルから抽出しました。他の方法としてはデジカメを平行に移動して2度撮影する、デジカメを2台並べて同時に撮影するの方法が有ります。詳しくはこんな感じで検索かければ沢山出て来ると思います。 左目用画像:L.jpg 右目用画像:R.jpg 作成後のアナグリフ画像が stereo.jpg の場合のコマンドは以下となります。 composite -stereo 0 L.jpg R.jpg stereo.jpg 情報元 ImageMagick • View topic - MPO format (3D) http:/
流石、開発会社提供のドライバ、こんな感じにKinectで取得したデータを元にボーンを作成して3Dキャラクターの全身を連携させる事も出来るみたいです。これで一段と簡単にKinectのプログラムが出来るようになりますね。 Willow Garage News: PrimeSense社ドライバーを公開、オープンソース・コミュニティOpenNIを開始 http://willowgarageja.blogspot.com/2010/12/primesense-releases-drivers-open-source.html Xbox 360 Kinect センサー 出版社/メーカー: 日本マイクロソフト発売日: 2010/11/20メディア: Video Game購入: 21人 クリック: 872回この商品を含むブログ (133件) を見る 関連情報 Willow Garage News: オープ
今までも onorientationchange を使えば90度づつの回転(Safariの描画の向きが変わるタイミング)は取得可能でした。 このようなデモで実装されているタイプのデータであれば今までも可能でした。 Ajaxian » iPhone window.onorientationchange Code http://ajaxian.com/archives/iphone-windowonorientationchange-code 実際に返される値を確認したい場合はこちらにアクセスして下さい。90度づつの回転時に画面に現在の回転量(角度)が返されます。 iOS 4.2からはもっと細かい値がリアルタイムに取得出来るようになりました。 前回の加速度センサーのときと同様に addEventListener を使って以下の様に記述すればOKです。 window.addEventListen
前のこちらエントリーでも紹介したこちらのサイトの「New JavaScript Data-types」の項目にWebGL由来の各種Array型がサポートされたとの情報が有りました。こちらを検証する為にプログラムを書きました。 主な処理はこちら。インスタンスの生成に失敗したら定義されていないという判断です。 function chreckResult(v) { var res = ''; if (v) { res += ' -> <span id="successded">defined</span><br>'; } else { res += ' -> <span id="failed">undefined</span><br>'; } return res; } function test() { var resMsg = ''; var int8; try { resMsg += 'I
iPhoneのSafariブラウザでJavaScriptプログラムの作成、テストが出来る「jsCoder」が最近、iPadにも対応した様です。 記号のエリアで指を横にスライドして選択する事が可能で、小さいスペースにも関わらず間違いなく選択出来る優れたUIに成っています。記号をココで入力出来るため、ソフトキーボードを記号入力用のものに切り替える事無く入力可能でユーザの事を良く考えた素晴らしいUIだと思います。 web.desktop.life http://webdesktoplife.com/day/2010/10/25 こちらにアクセスすると使えます。 jsCoder http://files.stefanlh.de/public/jscoder/
JavaScriptで作られていたブラウザで動作するゲームをiOSで動く様に変換するエンジン「Impact for iOS」を作成された方が登場しました。しかも、アクションゲームにも関わらずiPhone 3GSで60フレームで動作しているそうです。 Biolab Disaster on the iPhone 3GS from Dominic Szablewski on Vimeo. Impact for iOS - PhobosLab http://www.phoboslab.org/log/2010/10/impact-for-ios 制作者はこちらのエントリーで紹介した「Biolab Disaster」の作者、Dominic Szablewskiさん。 Chrome上のJavaScriptで動作する各種デモ - 強火で進め http://d.hatena.ne.jp/nakamura0
ChromeのDev版でWebGLがデフォルトでONになったみたいです。 今までみたいに引数付きで起動しなくてもWebGLが有効に成っています。 ※あくまで開発者版なので色々と自己責任で試しましょう。 Dev版を使った後、通常配布版の最新のものを立ち上げるとこんな表示が出る様になりましたorz でもまぁ、これも自己責任。 こちらにこうなった時の対処法を書きました。 ChromeのDev channel版と通常リリース版とを共存させる方法 - 強火で進め http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20101005/1286287073 情報やDL先はこちら。 Google Chrome Releases: Dev Channel Update http://googlechromereleases.blogspot.com/2010/09/dev-channel-u
本日参加した「南東京iPhone開発者勉強会」で id:KishikawaKatsumi さんがRemote-Control Eventsの話をされました。 Event Handling Guide for iOS: Remote Control of Multimedia http://developer.apple.com/library/ios/#documentation/EventHandling/Conceptual/EventHandlingiPhoneOS/RemoteControl/RemoteControl.html こちら、iPhone 4から搭載されたiPodアプリで使用されるホームボタンをダブルタップすると表示される画面に有る、こちらの「再生」や「進む」「戻る」のボタン(オーディオ再生コントロール)を自分のアプリで利用するという機能です。 この発表を受けて懇親会で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く