だそうです。 On LispOn Lisp 後注より Gabriel, Richard P. Performance and Standardization. Proceedings of the First International Workshop on Lisp Evolution and Standardization, 1988, p.60ある処理系で triangle を試していて, Gabriel は次のことを発見した:「プログラマが C コンパイラにレジスタ割り当ての指示を与えたときと比べても, C 版の反復による実装よりも Lisp 版のほうが 17% も高速だった.」彼の論文では Lisp で実装したほうが C より高速になるプログラムが他にもいくつか挙がっており, なかには 43% も高速になったものもある. Lisp:よくある誤解Lisp:よくある誤解 「Lisp
「偽札対応済み」って書いてある両替機。 川口市立中央図書館…本屋の上にある図書館。に行ってきた。特に何もないけど。あと、マイコンショップ川口つぶれてた。 ある程度能力を持ってるなら、成果を残せるか残せないかは自信を持ってるか持ってないかの違いだけかもしれないというような話。 最近思うのだけど、使えない奴(例えば、僕のような)の特徴として、「どうせ自分が何をどうやっても、何もどうにもならない」的な思考があると思う。 例えば、上の一行で言うと、「使えない奴(例えば僕」とか、そういったような思考。 こういった思考は、いったん根付いてしまうと、循環するので、なかなかやめられない。「どうせ自分は何もできないんだ→何もできないから何もやらない→何も成果を残せない→どうせ自分は何もできないんだ」とかいった感じで。 矯正しようと思っても、「いや、こういう性格だから、矯正は無理だし。」と、いう思考になってし
今更ですが、C 言語って良いですね。バイト列を直接触って絵を描いたり音を出したりすると、まさにタンジブル(笑)な感じがします。今日はファミコンサウンドにチャレンジです。サウンドというと、ややこしい OS とのやり取りが大変ですが、SDL を使うとその辺楽勝です。 やりたい事: 矩形波の音を鳴らす。とりあえずプーっとだけ鳴らします。 最初に矩形波とは何ぞや?という事から考えます。矩形波とは、ON と OFF が交互の並んでいるだけの単純な波形です。例えば、波長が 1 で、プラスマイナス 1 の矩形波を C で書くとこんな感じでしょうか。 double wave(double t) { return t - abs(t) < 0.5 ? 1 : -1; } こういう風に波長と振幅を 1 にしておくと後で波形を変えたいときに楽かもという配慮です。あとはこれをサウンドドライバに送るだけの話。泥臭い
と言いつつ、自分ではMongrel使ってない(主にlighttpd)のですが、 RailsChatでshachiさん、くまくまーのmaihaさん、笹田さん、のりおさんと話してた時に出てきた、最近のWebサーバのメモ。 thin 軽量で高速らしい。 Ebb libevとかを使っていてthinより速いらしい。 小さいファイルが弱点だったが、最近克服されたらしい。 swiftply Webサーバではない。プロクシフレームワーク。 (See also Swiftiplyのアーキテクチャとベンチマーク) あとで試す。 話は変わりますが、上述のプログラムの大半の実装はCで書かれていて、 インターフェイスの部分だけRubyで実装されている感じのものが 多いですね。これこそがRubyの真骨頂だと思う。 いろんな言語を使ってきたけれど、 最近はCとRubyの組み合わせが良い感じです。 C言語用の高性能プリプ
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