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cs4に関するnbqx69のブックマーク (5)

  • Indiscripts :: ‘Sprite’ Buttons in ScriptUI [UPDATE]

    A sprite usually refers to a primary image which is integrated in a larger scene. The term was popularized by Dave Shea in his 2004 article “CSS Sprites: Image Slicing’s Kiss of Death” which describes how to render the multiple states of a button or icon from a single composite image. I discovered that we can derive this technique to create attractive buttons in ScriptUI 4.0 and later… Originally

  • ScriptUIで絵を描く。 - なにする?DTP+WEB

    ExtendScriptのScriptUIオブジェクトモデルビューアを調べていると、 ScriptUIGraphicsクラスにractPathやnewPath、moveToなどの メソッドが用意されていることを知ったので、 ちょっと試してみた。 そして、こんな感じになりました。 ダウンロード けっこうグラフィカルでしょ? CS4だと期待どおり動くんだけど、 CS3だとマウスオーバー/マウスアウト時のイベントが期待どおり動いてないようです。 もちろん、小さな四角のみのモザイクで描画しているので 画像ファイルはいっさいふくまれておりません。 そして遅いです。 これをうまく使えば、 小さいツールアイコンの画像なら、画像を複数添付しなくても、 書き方によってはスクリプトファイル1つだけの配布ですみそうです。

    ScriptUIで絵を描く。 - なにする?DTP+WEB
  • Illustrator CS4では等幅半角字形に注意 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    昨年末のエントリ「Illustrator CS4における括弧類の謎の挙動」の続き。その後わかったことを含めてまとめ直しておく。問題を引き起こすのは「OpenTypeフィーチャで表現されている半角字形」のようだ。これが最初の段落のn文字目に存在した場合、以降の段落のn文字目にある全角の括弧類・句読点類・中点類の前または後ろに余分なアキが入る(下図)。 下図は「n文字目」の約物だけに影響が出ることを示したもの。 詳しく調べると、問題を引き起こすのは半角字形だけではなく、四分字形や三分字形の場合は終わり括弧類だけに影響が出る(下図)とかってこともあるようなのだが、今のところ、これ以上深追いするつもりはない。

    Illustrator CS4では等幅半角字形に注意 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • Illustrator CS4における括弧類の謎の挙動 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    休みをはさんだら忘れてしまうかもしれないので、不明な部分が多いまま、とりあえずメモ。Illustrator CS4で、次のようなテキストを入力する。 あああ(あ い「い いい「い いいい「い 文字組みは「行末約物半角」。で、選択部分(下図)の丸括弧を字形パネルのメニューから等幅半角字形に変更する。 下図は、変更後。変更とはまったく無関係であるはずの最後の行の鍵括弧(赤)の位置がズレている。 今のところ把握しているのは、Illustrator CS4で一連のテキスト中の「最初の段落のn文字目の括弧類」を特定のグリフに置換すると、それ以外の段落の「n文字目の括弧類」の位置がズレる(不吉な半角アキが入る)ことがある、というもの。関連があるかもしれないエントリは「Illustrator CS4で「括弧内Q下げ」がズレる」。

    Illustrator CS4における括弧類の謎の挙動 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • Illustrator CS4におけるグリフ置換の文字化け - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    たとえばIllustrator CS4でCID+14281を入力し、その後フォントを変更したとき。下図、左がフォント変更前、右が変更後。フォントの違いによって、同じグリフが4種類もの異なる化け方をしている。 このような文字化けは、「親字の符号位置と異体字(aalt)番号」によってグリフを指定する仕組みに起因するもので、InDesignでは2.0の時代に見られたものである。 cmapテーブル、aaltテーブル、またはレパートリが異なるフォント間で化ける可能性があり、どのグリフが化けるのかをトータルに把握するのは難しい。たとえば上の図のいちばん下の例では、cmapもaaltも同系統であるモリサワのPr6とProの間で、レパートリの違いによって化けている。 化けるのは漢字とは限らず、aaltで表現されている記号類は、かなりの確率で化ける。下図は、適当に拾ったごく一部の例。 CS以降のInDesi

    Illustrator CS4におけるグリフ置換の文字化け - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
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