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illustratorとtipsに関するnbqx69のブックマーク (4)

  • ウノウラボ Unoh Labs: Illustratorの小技 その2

    たけぞうです。 前回に引き続き、イラレを使った小技を紹介します。 今回はブレンドの機能を使いたいと思います。 この絵のキャラクターに色をつけたいと思います。 単色で塗るのも味気ないから、と グラデーションの円形あたりを使って塗ってみましょう。 こんな感じに立体的なりました。 が、 グラデーションが円形なのに対して キャラクターの形が真ん丸でないので この微妙な感じ、苛立たしい 出来ることなら往復ビンタしたい気持ち、わかります。 そんなときに、ブレンド 使ってみましょう。 まずは前回もお伝えしたCtrl+Fで このキャラクターの肌(?)のパスが上に重なるようにします。 ※Ctrl+F(選択したパスを上に重なるようにコピペしてくれる) そして上のパスを小さく縮小します。 サイズはその時の気分しだいで、お好みでどうぞ。 色も変えます。 上の部分を白、下の部分を青に 単色でかまいません、グラデでも

  • イラストレーターCS3(Illustrator CS3)の3D機能(回転体)を使って立体的なオブジェクトを作る方法

    手順 例として以下のようなボールの中にリンゴが入っている図形を作成してみます。 ボールを作る まず、ボールとなるオブジェクトを作成します。 ペンツールを選択します。 ペンツールで以下の図のようなパスを描きます。最終的な立体物の断面を意識して作ってみましょう。 メニューから「効果」→「3D」→「回転体...」を選択します。 「3D 回転体オプション」の設定画面は以下のように設定し、OKをクリックします。 赤線で囲んだ部分が「詳細オプション」になっている場合は、「表面」の項目が表示されていないのでクリックして設定して下さい。 すると簡単に立体的なオブジェクトができます。 リンゴを作る 次に、リンゴとなるオブジェクトを作成します。 楕円形ツールを選択します。 楕円形ツールで円を描きます。 メニューから「効果」→「3D」→「回転体...」を選択します。 「3D 回転体オプション」の設定画面は以下の

    イラストレーターCS3(Illustrator CS3)の3D機能(回転体)を使って立体的なオブジェクトを作る方法
  • クリッピングマスクと不透明マスク - DTP Transit

    Illustratorには「クリッピングマスク」と「不透明マスク」の2つのマスクがあります。 イラスト協力:宇佐美由里子(Indexdesign) クリッピングマスクは古〜くからある機能です。 結果として表示させたい領域に、マスクするオブジェクトを作成し、最前面におきます。このオブジェクトの塗りや線は、クリッピングマスクを設定後に透明になりますので、この段階では、何色に設定しておいてもOKです。 背面のオブジェクトと一緒に選択(この際、レイヤーをまたいでいてもOK)。 メニューバーの[オブジェクト]→[クリッピングマスク]→[作成]をクリックします。キーボードショートカットは⌘+7キー。 完成です。 修正したい場合には、コンテキストメニューから[選択クリッピングマスク編集モード]を選択します。 不透明マスク(opacity mask) 「不透明マスク」はIllustrator 9で実装され

    クリッピングマスクと不透明マスク - DTP Transit
  • 『JRの線路を描く1』

    効率化を考えていたら自動化になっていました。効率良く作業するにはコンピュータまかせ=自動化は欠かせません。が、自動化またあとでやるとして効率化に話を戻します。 効率の良い作業をするためには、機能をしっかりと勉強することをおすすめします。アプリケーションはバージョンが上がるときに(小出しに)新機能が追加され、いままでできなかったものや裏技的に作っていたものが通常の機能として使えたりします。 題材として、以前地図の作成でやった「JRの線路」をとりあげてみましょう。 さて、JRの線路、ふだんはどうやって作りますか? ①とりあえずパスでトレース ②曲線が出てくると大変なので、実線と破線を重ねて作る ③②だが、毎回の作成は大変なのでアクション化しておく ④修正が入ると大変なのでアピアランスで作る ⑤④だが、毎回アピアランスの設定は大変なのでグラフィックスタイルにする と、こんなもんでしょうか。これ、

    『JRの線路を描く1』
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