概要 URL http://heartbeats.jp/hbstudy/2010/04/hbstudy11.html 日時 2010/05/14 19:00 - 21:00 場所 ハロー貸会議室 新宿A(新宿三葉ビル6F) twitterハッシュタグ #hbstudy Ust録画 http://www.ustream.tv/recorded/6903324 MaatKitの紹介 講演者 吉田晃典(株式会社はてな) id:marqs @marqs 資料 http://www.slideshare.net/marqs/maatkit-4098945 MaatkitというMySQL用のツール群の紹介。 ツールの数が多いので、この講演ではよく使うツール数個について説明されていた。 特徴 ドキュメントもあるし、オプション例もある Facebookを始め多数の企業に導入されている 商用サポートもあるら
How To: Apple MacBook Pro RAID 0 Array with 2 Intel X25-M SSDs In late 2008 I wrote about my experience using the first generation 80GB Intel X25-M SSD — my first SSD. I had to pay the early adopter tax for that SSD, so it cost me around 700. The speed boost alone justified the price to me. Fast-forward about a year and that SSD stopped working. I'm not quite sure what died — the controller or som
音楽配信サイトのLast.fmは、今年の10月からXbox Liveでも利用できるようになったことを受けてユーザー数が大幅に増加。これに対応するためサーバにSSDを採用したところ、問題なくスケールの向上に成功してしまったことをブログ「Launching Xbox, Part 2 - SSD Streaming」で明らかにしています。 SSDで同時接続数が300から7000に増加 Last.fmはこれまで7200rpmのSATAドライブをバックエンドに利用。ファイルシステムとしてオープンソースの分散ファイルシステムであるMogileFSを採用していました。 オーディオストリーミングの能力は基本的にこのMogileFSの管理下にあるハードディスクのランダムI/O性能に依存しており、現在は1つのハードディスクあたり約300同時接続をサポートしていたとのこと。 しかしXbox LiveがLast.
ジャジャーン。コレはなんでしょう?って、SSDです。 SSDによる高速化には、前々からかなり興味があったのですが、以前、Gotoさんとお話したときに、現状のSSDの信頼性について、書き換え寿命はHDDと比べても桁違いに短いことなどを教えていただき、若干躊躇してました。 とはいえ、考えてみれば、TimeMachineも、そこそこまともに動くようになってきて、それなりの頻度で、バックアップはとってるし、そもそも、昔は、しょっちゅうOSをクリーンインストールしてたりしたので、あまりローカルに環境を作りこまないor作り直しても苦にならない訓練ができてるので、ローカルは、あくまでも、"いつ、ふっとん飛んでもいいぜ"という覚悟の上で、利用するなら、やっぱり、SSDの高速化と発熱の低さは魅力的に思えてました。 また、MacBook Proの特に左下のパームレストの発熱が耐え難くなってきたこともあり、まさ
Re memcachedのストレージにSSDを使うアイディア - sdyuki-devel とりあえず、新たにサーバを開発しなくても、 SSD 全体をスワップに指定 memcached を CPU + SSDドライブ数 * 4 とかに指定 SSD の I/O ってどの程度多重化するといいんだろう (NCQ まわりとか?) 10/29 追記: 手元の環境では多重化によるパフォーマンス向上は観測できなかった (Kazuho at Work: Benchmarking SSD for MySQL) memcached の使用するメモリ合計をスワップーαに設定 ってやれば、ある程度の目算はたつんじゃないかなぁと思った。というのを書こうと思って忘れてた。 個人的には、あまり実メモリ:SSD容量の比率を極端にできない→それほどおいしくない、んじゃないかと思ってるけど、そんなのは机上の空論にすぎないわけ
memcached Night in Tokyo #1によれば、mixiはmemcachedサーバーを135台使っているらしい。多い! 話に依れば一番最初に足りなくなるのはメモリの容量(3GBほど割り当てられている)で、ネットワークやCPUはボトルネックになっていないらしい。 ではメモリの代わりにHDDを使うのはどうか。HDDのランダムアクセス時の遅延がかなり大きいので、影響が出るほど遅くなりそう。 そこでSSDを使うのはどうか。ランダムリードで700Mbpsくらい出るらしいので、スループットに関してはCPUの方が先に限界に来ると思う。遅延はどれくらいか良く分からないが、アプリケーション側でget_multiを使っていれば隠蔽できないか。 バイト単価はDRAMよりはずっと安い。 実装としては以下: 32GBくらいのSSD 2GBくらいのメモリ(多ければ多いほどキャッシュに載りやすいので、平
フラッシュメモリを使った記録メディア「SSD」が、HDDに代わるものとしてEeePCをはじめとしたミニノートパソコンなどで徐々に浸透してきていますが、今度は手軽にSSDを自作できるアダプタが登場しました。 詳細は以下の通り。 :: PhotoFast Japan :: CR-9000 このページによると、PhotoFast社が6月下旬に発売する2.5インチSATAカード「CR-9000」は、SDHCカードを6枚まで挿してSSDカードとして利用できるものだそうです。店頭予想価格は1万2980円(税込)。 4~32GBまでのSDHCカードを6枚挿しして24GB~192GBのSSDにすることが可能となっており、RAID0にも対応。SDHCカードに依存しますが、読み込み速度は毎秒最大130MB、書き込み速度は毎秒最大85MB。 なお、16GBモデルのSDHCカードは6000円を切っているため、この
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