米国のアップルストア(オンライン)でApertureの販売が開始されたようですね。各種RAWデータに対応、非破壊画像処理エンジンを備えるなど、最近E-300をイジリ回している筆者には興味深い機能が盛りだくさん。日本でもそろそろ発売でしょうか? さて、今回はビデオプレイヤー「VLC」について。MPEG-1/2やDivX、MP3やAAC-LCなど数多くの映像/音声コーデックに対応、世間に流通しているマルチメディアコンテンツを再生可能という優れモノを、より高度に使いこなしてみよう。 今度の目玉は「Streaming/Transcoding Wizard」 Mac OS X向けにビルドされたVLCは、バージョン0.8.4から「Streaming/Transcoding Wizard」なるツールが実装された。コーデックの種類とビットレートを指定する程度で動画を再エンコードできるため、MPEG-2 P
初期のWEBrick::HTTPProxyServerだとストリーミングのデータを一度HTTPResponseに全て溜めてからブラウザにレスポンスを返すため、youtubeなどの動画サイトでプロキシをはさむと動画を観るまでに非常に時間がかかる。 ので、ストリーミングデータを逐次送信できるように、WEBrick::HTTPProxyServerを改造してみた・・・ちょっと無理やり感が・・・(youtubeで動作確認済) コード #!/usr/bin/ruby require 'rubygems' require 'webrick' require 'webrick/httpproxy' require 'uri' module WEBrick class HTTPResponse attr_accessor :stream_query def send_response(socket) be
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