都電に乗ってワークショップ…待ち時間を有効活用するアイデアを“インサイトの掛け算”で[フォトレポート] レスポンス 3月6日(金)14時25分配信 D2Cグループのデジタルプランニングプロジェクト「ツイストラボ」は3月5日、「都電貸切アイデア発想ワークショップ」を実施。参加者たちは、「インサイト」と「モチーフ」の“掛け算”を意識し、「電車の待ち時間を有効活用する」という課題について、アイデアを出し合った。 [関連写真] 今回のワークショップで講師を務めたのは、「クライアントにコネのあるバカ息子を1人雇うぐらいなら、プレゼンボードを1万枚買った方がましだ」「広告の競合は、他社の広告ではない」など、ユニークな企業理念で知られるデザインバーコードの鈴木悠平さんや、「思いついたら、やってみる」をコンセプトとするツイストラボの新野文健さん。鈴木さんは、都電の貸切電車に乗る前に、参加者たちにこうアドバ