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動物に関するnijuusannmiriのブックマーク (58)

  • 豪 巨大なカモノハシ類の歯の化石 | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    鳥のようなくちばしを持ち、卵を産む特異な哺乳類、カモノハシの2倍の大きさにもなる巨大なカモノハシ類の化石の一部が、オーストラリアで見つかりました。 発達した歯があることから、今のカモノハシとは異なってどう猛な肉だったと考えられています。 見つかったのは、カモノハシ類の歯の化石です。 オーストラリアのニューサウスウェールズ大学の研究チームがオーストラリア・クイーンズランド州で発見し、同時に見つかったほかの化石などから、およそ1500万年から500万年前のものと推定しています。 見つかった化石は1つの歯の大きさが幅およそ1センチあり、研究チームでは体長は1メートルほどあったと考えています。 現在、カモノハシ類は、地球上でただ一種類がオーストラリアに生息していて、体長は最大でも50センチほどですが、今回見つかった種類はその2倍と巨大で、これまでに知られているカモノハシ類の中で最も大きい

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/11/05
    へー。巨大と言っても1m程だそうだが。「発達した歯があることから、今のカモノハシとは異なってどう猛な肉食だったと考えられています」
  • 日本に狂犬病警報! 狂犬病未検疫の犬 検査をくぐり抜け狂犬病汚染国アメリカから輸入される - 天漢日乗

    は 公式に狂犬病のない世界でも珍しい国・地域 だ。 2013年7月現在、 狂犬病清浄(狂犬病が存在しない)地域 と 農林水産相が指定している国・地域 は 日の他、わずか6地域 しかない。農水省の動物検疫所のサイトより。 指定地域(農林水産大臣が指定する狂犬病の清浄国・地域) 指定地域とは、農林水産大臣が指定している狂犬病の清浄国・地域で、2013年7月現在、6地域が指定されています。 アイスランド、オーストラリア、ニュージーランド、フィジー諸島、ハワイ、グアム 指定地域から削除された地域 2012年1月1日: アイルランド、スウェーデン、英国(グレート・ブリテン及び北アイルランドに限る。) 2012年1月20日: ノルウェー(スヴァルバルト、ヤン・マイエン及び欧州外にある属領を除く) (ノルウェーのうち、スヴァルバルト、ヤン・マイエン及び欧州外にある属領は、従前から指定地域以外の地域

    日本に狂犬病警報! 狂犬病未検疫の犬 検査をくぐり抜け狂犬病汚染国アメリカから輸入される - 天漢日乗
  • インドがイルカを「人」と認めた

  • ゲノム解読から明らかになったカメの進化 | 60秒でわかるプレスリリース | 理化学研究所

    ゲノム解読から明らかになったカメの進化 -カメはトカゲに近い動物ではなく、ワニ・トリ・恐竜の親戚だった- 甲羅を背負った「カメ」のかたちはユニークですね。実は背骨の一部で、脱ぐことができないカメの甲羅。昔話に出てきたり、アニメの主人公だったりと、爬虫(はちゅう)類の中でも愛されているほうではないでしょうか。 さて、カメの起源ですが、これまでに3つの説がありました。①原始的な爬虫類であるという説②トカゲに近いという説③ワニやトリに近いという説、です。これをハッキリさせようと、理研の研究者らのグループはカメのゲノム解読に取り組みました。 スッポンとアオウミガメのゲノムを解読したところ、カメはワニやトリ、恐竜に近い進化的な起源を持つことを突き止めました。しかも、約2億5000万年前の生物大量絶滅期前後にその祖先は登場したようです(図)。では、カメのように特異な形状はどうやって進化したのでしょう?

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/04/29
    さらにダイジェスト版。
  • ゲノム解読から明らかになったカメの進化 | 理化学研究所

    ゲノム解読から明らかになったカメの進化 -カメはトカゲに近い動物ではなく、ワニ・トリ・恐竜の親戚だった- ポイント カメの祖先はワニ・トリ・恐竜のグループと約2億5千万年前に分かれ進化 特異な形態を持つカメも脊椎動物の「基設計」を守りながら進化 爬虫類で初めて哺乳類に匹敵する数の匂い受容体を発見、陸上動物最多クラス 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、カメ類2種(スッポンとアオウミガメ)のゲノム解読を行った結果、カメの進化の起源と甲羅の進化に関して遺伝子レベルの知見を得ることに成功しました。これは、理研発生・再生科学総合研究センター(竹市雅俊センター長)形態進化研究グループの倉谷滋グループディレクターと入江直樹研究員、中国ゲノム研究機関BGI、英国ウェルカムトラストサンガー研究所、欧州バイオインフォマティクス研究所らをはじめとする国際共同研究グループによる成果です。 爬虫(はち

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/04/29
    おもしれー。
  • [書評]捕食者なき世界(ウィリアム・ソウルゼンバーグ): 極東ブログ

    先日と似たような切り出しになってしまうが、「137億年の物語 宇宙が始まってから今日までの全歴史」(参照)の書評のおり、同書について「人類はどのように進化し」と書いたが、実は、人類がどのように進化したのかについても同書には書かれていない。 全体的として書かれていないわけでもないだが、ホモ・サピエンスの起源については「この人類の祖先がどんな類人猿で、どこに棲んでいたかは、最大の謎であり、その答えは今も捜し求められている。」と、まあ、逃げている。 「逃げ」というのは、それに対する説がないわけではないが、定説がないのでお茶を濁しているという意味だ。著者が不誠実なわけではなく、むしろ過度に誠実なのだろう。 ホモ・サピエンスを特徴付ける二足歩行については、同書は一章を割いている。が、これも仔細に読むと要領を得ない。そこで、「結局、ルーシーのような猿人が直立歩行するようになった理由は今もわかっていない

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/02/17
    『かいじゅうたちのいたところ』
  • 猫は石破幹事長の何に興奮したのか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 年末の選挙あけ、月曜日のことです。ちょうど「なぜは鏡をみないのか?」というの原稿を仕上げていた私は、関連のツイートに「どうしてテレビで石破茂幹事長の姿を見ると暴れるのですか?」という質問を受けました。 前回選挙で圧勝した自民党の石破幹事長がテレビの画面に映ると、それを見たネコが暴れ始めるという事態が、複数のに関して見られたらしい。伝聞だったら「都市伝説」と片付けるところですが、どうやら当らしく、関連ページにはが暴れている写真なども掲載されています。逆に「長時間、石破茂を正視しても暴れないもいる」などという写真入りのブログなどもあり、ネット上ではちょっとした話題になりました。検索エンジンで「石破茂・」と入力して検索してみると、

    猫は石破幹事長の何に興奮したのか?:日経ビジネスオンライン
  • エピソード - みみより!解説

    今年度の最低賃金の目安が国の審議会でまとまり、全国平均の時給は1054円と過去最高になりました。最低賃金の地域格差や中小企業の賃上げの課題について考えます。

    エピソード - みみより!解説
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/10/19
    長野市の中心部でツキノワグマが出たとか知らんかったなー。
  • The Kitten Covers

    And a classic single for the holidays! Last Kitmas… I gave you my heart…

    The Kitten Covers
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2011/11/15
    あらためて見ると、なかなか面白い。
  • 札幌 クマ目撃相次ぎ警戒続く NHKニュース

    札幌 クマ目撃相次ぎ警戒続く 10月7日 12時27分 クマの目撃情報が相次いでいる札幌市では、6日夜も市街地の住宅などで新たに3件の目撃情報が寄せられ、近くの小学校では、6日に続いて、保護者が引率するか複数の子どもたちで登校させるなど警戒が続いています。 このうち札幌市中央区では、6日午後10時前、住宅の庭先に体長1メートルくらいのクマがいるという通報が警察に寄せられました。クマが目撃された住宅は札幌市の市街地で、近くにある伏見小学校では6日に続いて、保護者が引率するか、複数の子どもたちでまとまって登校するよう対策を取りました。伏見小学校の樋口章平教頭は「特に低学年の児童に危機感をもってもらえるようにしたい。あすから連休に入るので、一人で出歩かないようにしてもらいたい」と話していました。また、子どもを送りに来た母親は「子どもが通う学校の校区内でクマが出るなんて驚きました。安全が確認される

  • 千歳市 クマ捕獲のおり設置 NHKニュース

  • 熊が頻繁に目撃されています!/札幌市中央区

  • 札幌のヒグマ - 天漢日乗

    高校同期のMLに詳細な クマ出没情報 が出ていて、愕然。ここからは札幌の人しかわからない話をするが 啓明・伏見・向陵中学の学区内にクマが出没 しているという。てか 西14丁目とか西15丁目にクマが降りてきた って、市電の西線沿線住民には恐怖以外の何物でもない。市電は西15丁目と西14丁目の間を通っている。 中央図書館(旧北海道教育大学札幌分校跡)の辺りにクマが出た なんて、吃驚。 以前は 札幌は中央区にクマが出る と言って内地の人を脅かしてたんだけど、それは 中央区盤渓 の話で、盤渓は中央区と言っても 盤渓小学校は小規模特認校で一種の「僻地」扱い になるくらい、市内とはちょっと隔たったところである。 中央図書館の近所とか、坂下公園とかにクマが出た、となると、もうこれは市街地での出来事だ。 庭にクマが居た という話がどこから聞こえてきてもおかしくない。 北海道は寒いので柿はほぼ自生しないのだ

    札幌のヒグマ - 天漢日乗
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2011/10/08
    都会にヒグマか! これは怖いな。ツキノワグマとは全然違うからな。
  • こんなにかわいいのに本当は恐ろしい6種の動物 : らばQ

    こんなにかわいいのに当は恐ろしい6種の動物 動物は言葉が話せないので、見かけに騙されて失敗してしまうことがあります。 「かわいい」と思わせるのは観光する人間からエサを与えてもらうために発達した、動物たちの特質であり、そうでなければ縄張りから出て行ってほしいと願っている動物が大半です。 これから紹介するのは、一般に「かわいい」と思われていますが、実は恐るべき獰猛であり、ひとつ間違えれば命を落とすんだよ、という6種類の動物「カバ・カモノハシ・ ディンゴ・チンパンジー・白鳥・イルカ」です。 カバ 『ここがかわいい!』 カバというのはとてもかわいいと思われています。 なぜ「かわいい」のか、定義があるとするならば、あのディズニーの描く赤ちゃんスタイルのかわいい定義にぴったりと当てはまっているからです。 大きな頭 小さな耳 広い額 目の位置が低い 首がない ぽこっと出たお腹 太い足 短くて細くない腕

    こんなにかわいいのに本当は恐ろしい6種の動物 : らばQ
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2011/09/27
    思わず読みふけってしまった。
  • ヘビを怖がるのは生まれつき? 京大、写真で実験 - 日本経済新聞

    「人間は生まれつきヘビを怖がる」という説を支持する実験データを、京都大霊長類研究所の正高信男教授らが得た。ヘビを見たことがない幼児でも、複数の写真の中からヘビだけは素早く見つけ出した。ヘビへの恐怖心が能に基づくことを示すという。成果は24日、米オンライン科学誌プロスワンに掲載される。実験では3歳児20人、4歳児34人、成人20人に9枚の写真を見せた。花8枚とヘビ1枚の中からヘビを、ヘビ8枚と

    ヘビを怖がるのは生まれつき? 京大、写真で実験 - 日本経済新聞
  • クマも殺さず、人もケガしないための正しいクマ対応 - 「くまもりNews」

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2010/10/19
    「クマを見かけたら、人々は家などの中に入って、クマが立ち去るのをそっと待って/猟友会やマスコミの皆さんが、クマを追い掛け回すのは、人身事故を誘発して/人間側が注意すれば、ほとんどの人身事故は防げます」
  • シカ。 - numbness&tingling

    みなさんがうらやましがるとおもっていいませんでしたが わたしは今年の夏、シカを助けました。 ↑助けたシカ。 このシカはわたしの日記に何度か出てきています。帰省したときに訪れるのを毎回楽しみにしているグリーンファームで2008年にはじめてバンビちゃんとして出会ったのがこのシカです。たいてい人間以外の動物は赤ちゃんから一年もたつとすっかり大人になっています。 ↑バンビだった頃のシカ。 シカは大きくなったので屋内ではなく野外で生活するようになっていました。鹿は大人になるとツノが伸びるのでけっこう危険です。わたしもこのツノに恐怖を感じることになります(伏線)。今年の夏にグリーンファームへいったときには雨降りでした。ダチョウやヤギなんかは比較的屋根の下へ入っていますがシカはなぜか雨の中立っていました。一見、東山魁夷かな?とおもいましたがどう考えても地面が泥々だったので違います。シカはしきりにツノを気

    シカ。 - numbness&tingling
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/12/25
    うらやましい!
  • アライグマ、やっぱり洗っていた…エサを毒抜き : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アライグマは、洗っていた――。アライグマが毒を持つ生き物をべる際、地面で“こすり洗い”して毒抜きをするユニークな行動を取ることが、京都大の持田浩治研究員(動物行動学)の調査で明らかになった。 両前脚で、洗うようなしぐさをすることからそう呼ばれているが、野生のアライグマの場合、餌探しのための行動で、実際は「洗わない」とされていた。持田研究員は「毒のある物に関して、アライグマは、名前通りの行動をしている」と話す。 アライグマは北米原産で、小動物や昆虫、魚、果実などをべる。持田研究員は、大阪府内などで捕獲された野生化したアライグマ6匹の性を観察。皮膚から毒を分泌し、天敵がほとんどいないとされるアカハライモリやニホンヒキガエルを餌にしていたことがわかった。 詳しく調べた結果、6匹とも通常の餌はそのままべるが、においで餌に毒があると判断した場合、両前脚で、最長10分余りも地面に、こするなど

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/04/27
    「通常の餌はそのまま食べるが、においで餌に毒があると判断した場合、両前脚で、最長10分余りも地面に、こするなどしてから食べていた。刺激を与えて体内に蓄えた毒をすべて出させ、こすり落としてから口に」へぇ