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2008年6月23日のブックマーク (5件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2008/06/23
    既にいろんな人が指摘してるけれど、靴が台無しにしてる感は否めない。が、一人でここまでやった行動力は賞賛されるべき。/「革命、いまだ成らず。」(笑)革命とファッションには終わりがない…。きりがない、とも言う
  • コメント・トラックバックは「原則として削除」というルールを掲げます[絵文録ことのは]2008/06/22

    今、日のブログでは、コメントやトラックバックについて、非常に開放的な方針を掲げて運用しているものが多い。特に、寄せられたコメントやトラックバックを削除することは、よほどのことがない限り禁忌とされがちである。下手に削除すると、「都合が悪いことを書かれたから消したのだ」などと批判され、さらに炎上を招くことがある。 わたしもこれまで、自分のブログのトラックバックポリシーなどを表明してきた。それは非常に開放的なものであった(「絵文録ことのは」のトラックバック・ポリシー [絵文録ことのは.]2005/05/24など参照)。 しかし、今、わたしはあえて、このブログの運営方針として、以下のポリシーを掲げることにする。 このブログに寄せられたコメント・トラックバックは、原則として削除します。 ただし、管理人が消すのを面倒くさがったり、関心を持ったりしたコメント・トラックバックは残ることもあります。 ■開

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 奈良の大仏と銭金の話-F.Nakajimaのblog

    どうしてしまったのかね。普段の小林秀雄的な人を煙に巻くような文章とは全く文体が違って見えるが。時代も状況も全く違う三つの大仏を同じ概念で並べて与太話を書きつなごうとしてお話的に破綻してしまうところに動揺が見て取れる。トンデモを書きたいならもう少しネタをひねらないと面白くともなんともない。 それでだ。大仏=ゼニかね。じゃあ、特別に面白い話をしてあげよう。 戦国時代の話だ。ちょうどそのころ一休禅師と蓮如上人は仲がよくて色々付き合いがあったそうだ。ある日、蓮如が用があって出かけていたときに、たまたま一休が訪ねてきた。で蓮如が留守と聞くと、帰ってくるまで待たせてもらうことにして、蓮如の居間へ通された。それでだ、いくら待っても帰ってこないので眠くなった一休はなんと、居間におわされた阿弥陀さまの像を枕にして寝てしまった。 それからしばらくして帰ってきた蓮如は、居間のこのありさまを見て怒り出し、一

  • 大仏を巡る与太話: 極東ブログ

    ちょっと雑談するかな。といってまったくの雑談ではなく、歴史歴史学についてだ。だから当然に雑談のレベルも下がる下がる。 歴史を学んだり、歴史に関心をもっていくと、あるところで、皆目わからなくなる部分に出会う。歴史というのはある意味でこじつけの説明ともいえるのだが、説明を聞かされても、納得しないという以前に、「お前らおかしいんじゃないの、頭?」という印象が深くなることがある。しかし、実際には、頭おかしいのはそう思い出す自分のほうで、通説というのは、ある種の共同謀議じゃないけどそれなりの意味があったりする。 皆目わからないのは、史料がないからということもある。史料を探せばわかるふうな問題だといずれ新史料から大胆な史観が生まれることもある。そうした点で史料が絶対的に欠けているのが古代史だし、しかも古代史というのは近代がもつ古代幻想、つまり国家幻想に関係しているから、変だ?という感性は実は国家観に