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2009年2月10日のブックマーク (9件)

  • 幸せです - heartbreaking.

    去年の暮れに失業しましたが、派遣会社に複数登録していた中の一社から事務系の仕事の紹介があり、時給もよかったのでそこで勤めています。事務系の仕事は、何十年でも勤めることが可能だそうです。 連れの人が、しっかり稼いでくれるので、私は苦労して働かずともよいのですが、家の中にじっと篭っていてもろくなことがないので外に出て働いています。 年収130万の問題に神経質にならずとも、連れの給料だけで充分べていけるので、最悪、扶養から外れて税金払うのも致し方ないと思っています。扶養内に拘るあまり、頭を使わない単純作業の仕事も何だか情けないと思ったので。 去年まではブログに没頭し、様々な経験をしましたが、そのおかげで最終的には素敵な男性と結婚でき、人並みの幸せを得ることができました。 今は、毎日幸せに過ごしています。私はまだ借金がかなり残っているのだけど、連れの人にはそういった借金もなく、ギャンブルもしない

    幸せです - heartbreaking.
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/02/10
    おめでとうございます。/「おめでとう」は「あなたの変化を肯定的に受け入れます」ということで、例えば「結婚してない人は不幸」という主張ではない。
  • この人とはできないな・・・ - heartbreaking.

    去年、不倫関係だった元会社の上司から、いまだに携帯に連絡が入る。それも、ほぼ毎日。「私、結婚したんですよ」と電話することに抵抗はないのだが、もし「結婚していてもいいから会わないか」と誘われたら何と断わればいいのか言葉が見つからなくて結局、ずっと無視している。 最後に逢った夜、私が水商売をしていることを告げると「気をつけろよ」「何かあったら連絡してこい」と言ってくれたので、私の安否を心配しているのだろうか・・・ 同じ会社で働いた頃は、その上司の姿が格好よく見えていた。何で同じ社内で働く異性はあんなに格好よく見えるのだろう・・・ 実際、仕事もデキる人だったのですが、見た目はそんなに男前というわけでもなかったです。 私が会社を辞めてしばらく後に、その上司から電話がありました。「お前が会社を辞めてからずっと心配していた。焼肉奢ってやるから会わないか」と、電話がかかってきたのです。 そして焼肉を

    この人とはできないな・・・ - heartbreaking.
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/02/10
    ケータイ番号変えればいいような気がしないでもない。本当に自分に必要な人にだけ番号を教えればいい。あとはリセットしてもいいのでは。
  • 先へ - kuroihikariの日記

    Life | 20:50 | 年末に起きたトラブルで借金が増えてしまったが、周囲の助けがあり、何とか立ち直りつつある。 私を地獄に突き落とした人間たちのことは一生忘れないが、だからといってそいつらを今後どうこうするつもりはない。お前らは勝手に生きろと思うし、もうお前らなんかどうでもいいんだとも思う。 どうでもいいやつのことを考える時間のほうが無駄だ。それより楽しいことを考えよう。そうやって自分だけどんどん先へ進めばいい。

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/02/10
    「どうでもいいやつのことを考える時間のほうが無駄だ。それより楽しいことを考えよう。そうやって自分だけどんどん先へ進めばいい。」
  • 敵がいなけりゃはじまらない - 地を這う難破船

    タイトルはB'zの名曲から。 ⇒はてなブックマーク - はてな 議論をすることと喧嘩を売ることは違います。そして両方を要する問題意識が存在する。「喧嘩を売る」は私的行為なので、つまりコミュニケーションorディスコミュニケーションなので、ディスコミュニケーションとして帰結することは致し方ないとして、その私的行為が「ブックマーク」というインターフェイスを介することの意味を知らないはずもなし。擬似的な抗争の様相を呈することの意味についても。問題は、知的な対立と同時に擬似的な抗争が要請されること。存在する「政治」を敵対性において可視化させるために。 今回削除要請された人たちが議論をしていたことは疑いえない。議論が相互的な対話として成立しなかったのは「喧嘩を売ってきた」ことが理由ではない。「喧嘩を売ってきたから議論を断念した」と削除申立の当事者が説明していることは、主観の問題であって経緯の説明として

    敵がいなけりゃはじまらない - 地を這う難破船
  • レポートコピペ問題の問題 - ohnosakiko’s blog

    小中学生の読書感想文に、ネットのサイト「〜児童、そして生徒のための〜自由に使える読書感想文」からのコピペが増えており、中には市の読書感想文コンクールで上位に入ってしまったものまであって、先生たちが頭を抱えている‥‥というニュースを昨日やっていた。 このサイトは2004年からあるもので、学校提出に限り著作権フリー(パクリ、コピペOK)としており、パクリがバレた時の反省文の書き方にまでリンクが張られているという親切設計。去年の夏休みにはアクセスが65万件とかで話題になっていたので、ニュースで取り上げられるのも初めてではないだろう。 読書感想文を書くのが苦手な子は少なくないらしい。国語の時間に、書いたものを何度か添削してもらうという経緯があればまだしも、いきなり夏休みの宿題で出たら困る子は多いかもしれない。「自由に使える読書感想文」はそういう小中学生の悩みに応えるもの。これは使っちゃうわなぁと思

    レポートコピペ問題の問題 - ohnosakiko’s blog
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/02/10
    せめて「編集」してれば、多少学習としての意義はあるかもだけどねー。どっちにしろ、「他人の意見/感想」をそうと断らず「自分の意見/感想」としちゃうのはマナー違反でしょ。感想文自体の意義は置いといても。
  • 英語の勉強とかでBBCを勧めるっていうのはどうなんだろ - finalventの日記

    VOAとかだとわかるけど。 BBCはまさに「英語」なんで、コモンウエルス的な英語ではあるのだろうけど、日英語学習者には向かないようにも思うけど。 まあ、ダメとかいうわけじゃないけど。 BBCは報道としては面白いけど。

    英語の勉強とかでBBCを勧めるっていうのはどうなんだろ - finalventの日記
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/02/10
    コメントした。
  • (・∀・)だって「才(よчoぅ」だって~『日本語ヴィジュアル系』 秋月 高太郎著(評:荻野 進介):日経ビジネスオンライン

    9歳になる娘が彼女の伯母に送った携帯メールを見て仰天した。 携帯こそ与えていないが、ときおり母親のを借りてメールを打っているのは知っていた。携帯メールを含めインターネット上で用いられる特殊な文字表現も見慣れたはずだった。でも2つの事実は結びついていなかった。娘はどこでこんな技を覚えたのだろうか。 実質的なワープロ1号機、東芝ルポが発売されて今年でちょうど30年になる。その間、Windows 95の登場でパソコンが瞬く間に普及する一方、携帯がネットにつながり、もはや仕事にも遊びにもメールは必須だ。こうしたデジタル化が日語そのものに与えた影響は極めて大きいはずである。 昨年、『パソコンは日語をどう変えたか』(YOMIURI PC編集部、講談社ブルーバックス)という新書が刊行されたが、内容はデジタル処理技術の変遷が中心で、日語の変化に言及している部分は残念ながら少ない。手ごろな新書があって

    (・∀・)だって「才(よчoぅ」だって~『日本語ヴィジュアル系』 秋月 高太郎著(評:荻野 進介):日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/02/10
    どんな書き言葉を使うにしても、どうしても文末には「。」がないと落ち着かない。個人的に。
  • 「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン

    霞が関を頂点とした中央集権的な行政システムが日の国力を奪っている。霞が関は省益確保に奔走、特殊法人は天下りの巣窟となっている。効果に乏しい政策を検証もなく続けたことで行政は肥大化、国と地方の二重、三重行政と相まって膨大な行政コストを生み出している。 さらに、補助金や法令を通じた霞が関の過度の関与によって、地方自治体は「考える力」と自主性を失った。1990年代の景気対策で積み上げた公共投資の結果、末端の市町村は多額の借金にまみれ、住民が望む行政サービスを手がけることもままならない。国と地方の借金総額は約1000兆円。これが、今の行政システムの限界を如実に示している。 増え続ける社会保障コストを賄うため、増税論議が俎上に上がる。年金や医療の信頼を取り戻すためには国民負担が必要だ。それは、国民も分かっている。だが、既存の行政システムには膨大な無駄が眠っている。それを看過したまま増税に応じるのは

    「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/02/10
    「なぜ出生率が増えたのか――。多くの視察団はそれを知ろうと、この辺鄙な田舎にやってくる。だが、その理由は驚くほど単純だ。村独自の子育て支援を充実させたこと。この一事に尽きる。」と、その為の行政改革。
  • http://d.hatena.ne.jp/nomurayamansuke/20090210

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/02/10
    『万葉』よりも後のアルバムかー。