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2013年6月17日のブックマーク (5件)

  • ブラジル デモ激化 W杯は「金の無駄遣い」開催に反対の声 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    ブラジル デモ激化 W杯は「金の無駄遣い」開催に反対の声 15日、ブラジリアの国立競技場前で警官隊に催涙ガスを浴びせられ顔を覆うデモ隊の学生 Photo By 共同 ブラジルで、最大都市サンパウロの公共交通の運賃値上げをきっかけにした抗議デモが各地に飛び火し、過激化している。15日(日時間16日)には、サッカー・コンフェデ杯開幕戦で日とブラジルが対戦した首都ブラジリアの国立競技場前に約1000人が集結し、同大会や来年のW杯開催に反対。大会運営への影響を懸念する声も出始めた。 ブラジリアでは、若者らが「コンフェデ杯より教育の充実を」と主張。来年にブラジルで開催されるW杯についても「金の無駄遣いだ」「W杯より医療と教育に金をくれ」などと批判するプラカードが掲げられた。  警官隊の制止を振り切って競技場まで行進し、催涙ガスで目を負傷した学生も。CNNによると、デモ隊からは「ファシスト警察め

  • 死刑囚が描いた絵から見えてくるもの:日経ビジネスオンライン

    小平 和良 日経ビジネス上海支局長 大学卒業後、通信社などでの勤務を経て2000年に日経BP社入社。自動車業界や金融業界を担当した後、2006年に日経済新聞社消費産業部に出向。2009年に日経BP社に復帰。 この著者の記事を見る

    死刑囚が描いた絵から見えてくるもの:日経ビジネスオンライン
  • イギリス人が提案する次世代クールビズ

    今週のコラムニスト:スティーブン・ウォルシュ [6月11日号掲載] 私が初めて日に来たのは1987年、蒸し暑い夏の盛りだった。最初に覚えた日語は「あっちー!」。辞書には載っていないが、誰もが分かりやすいジェスチャーとともにつぶやいていたから、すぐに意味を理解して覚えてしまった。 まだ「クールビズ」が始まっていない時代だったから、ビジネスマンは水着とビーチサンダルが似合いそうな炎天下にネクタイを締め、背広を持ち歩いていた。日人が一様にイギリス人のような格好をしていることに、私はひどく失望した。しかもスーツ姿こそビジネスパーソンのグローバルスタンダードだと思われていたから、私も同じ服装をしたほうがよさそうだった。あっちー! 小泉政権が「クールビズ」を提唱したのは2005年。おかげで大勢のサラリーマンが地獄のように不快な暑さから解放されたが、相変わらずネクタイ着用を余儀なくされている人も少

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/06/17
    「日本はクールビズの「先」へ進むべきだ。夏の間クールビズで過ごせたのなら、夏が終わっても背広とネクタイなしでやっていけるはずだ」「そこで和服の出番だ」
  • 「暴言」による公務員叩きはやりすぎ? - novtan別館

    「公」ってのを個人にどこまで負わせるか、というのは難しい所ではあります。叩くべきは「暴」であり、底から離れての批判というのはやりすぎといわれるのも宜なるかなではあります。 「失言」や「暴言」の範囲はあらかじめ定義されているわけではない。情報の受け手が問題だと思えば批判を受けることもあり得る。いくら慎重に言葉を選んでいても、何が問題になるかは情報を発信した時点では判断できない。例え日常的なことを書いていても突っ込む事はできる。「ラーメンのことばかり書き込んでいて、職務への真剣さが足りない」という批判もあり得るからだ。 復興庁職員のTwitter暴言騒動、報道に問題はなかったか(藤代裕之) - 個人 - Yahoo!ニュース 確かにそういう事態が発生したら問題。とはいえ、ちょっと違うんじゃないかなーって思うのは、少なくとも公の立場の職務について、音をダダ漏らすことが社会にとって重要な話か?と

    「暴言」による公務員叩きはやりすぎ? - novtan別館
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/06/17
    んー。「本音」云々というより、罪と罰のバランスが悪いという話だと思ってる。件の官僚に問題がないとは思わないが、マスコミが制裁機関のようになるのはちょっと、と。
  • 伝説の日本人セールスマン(3)

    今月のコラムでご紹介しているのは『魔鬼成交之原一平的66条黄金法則』(日語訳:鬼神とも取引する原一平の66の黄金ルール)。明治生命のトップセールスマンだったという原一平氏。日ではさほど有名な人物ではないが、中国のビジネス書を読んでいると、よく彼のエピソードが引用されている。中国版ウィキペディアというべき「百度百科」でも彼に関する記述は大変詳細だ。また、原一平氏に関する書籍も、日では1作しか出版されていないのに、中国語の書籍は4~5作品あった。なにか中国に特に縁のある人物なのかと思ったが、経歴を見ても特に中国と関連が深いというわけではなさそうである。ということは、原一平という人物の中に何か中国人の琴線に触れるものがあるのではないか、と思い、作品を読んでみた。 コラムでも何度か指摘している通り、中国人はエピソード好きだ。書には中国人が好みそうなエピソードがふんだんに納められている

    伝説の日本人セールスマン(3)
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/06/17
    中国で人気らしい日本人セールスマンのエピソード。確かに日本だとこういう人は浮くだろうけど、中国では好まれるかもしれんなー、と思った。