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2014年4月1日のブックマーク (10件)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/04/01
    「仲間はずれにされているのがいいってことですか? それ、わかるなー」
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/04/01
    「「タモリだからできた」という部分と、「タモリでさえできた」という二面から、今のタモリは成り立つ。キャリアとはそういうものだ」
  • 小保方さん:「画像データ捏造の必要ない」 コメント全文 - 毎日新聞

  • ロシア政府はオバマ大統領個人を狙った特殊な制裁を発動した: 極東ブログ

    ウクライナ南部クリミアのロシア編入は国際法に違反しているとして、ブリュッセルで26日、米国と欧州連合(EU)は首脳会議を開催し、ロシアへのさらなる制裁を検討した。会議は共同声明として「エネルギー調達先の多用化を図り、ウクライナに隣接するEU加盟国による同国へのガス輸出を可能にするため、欧州のエネルギー安全保障の支援に向けた欧州と米国の協力を一段と進めることの重要性について意見が一致した」と発表した(参照)。 共同声明からは具体的な制裁内容が読み取れない。これまでもプーチン大統領側近やロシア政府高官に対する資産凍結や渡航禁止などの制裁措置は取られていたので、これがさらに拡大されることは確実であるが、現実的な追加制裁は曖昧のままに留まった。 弱いメッセージとなることを懸念してか、会議後オバマ米大統領は記者会見で、プーチン大統領が西側諸国を分断できると考えているなら大きな誤算であるとし、「ロシア

    ロシア政府はオバマ大統領個人を狙った特殊な制裁を発動した: 極東ブログ
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/04/01
    今日が何の日だったか、途中まで完全に忘れてた。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • STAP細胞:理研「研究不正は小保方氏単独で」 - 毎日新聞

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/04/01
    記事比較用。
  • STAP細胞研究に不正 理研調査委が発表 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で理化学研究所の調査委員会は1日、小保方晴子研究ユニットリーダーに2つの点で研究に不正行為があったとする調査結果を発表しました。 2点について改ざんとねつ造 今回、調査委員会は、以下の2つの点についてそれぞれ改ざんとねつ造に当たる不正があったと判断しました。 このうち改ざんと判断されたのは、研究の核心部分の一つでSTAP細胞が体の細胞からできたことを示すための実験結果の画像が一部切り貼りされたうえ、縦の長さを変えるなどの操作が行われていたものです。 これについて「科学的な考察と手順を踏まないものであることは明白だ」として、改ざんに当たる不正と判断しました。 またねつ造と判断されたのは、STAP細胞の万能性を示したとする写真が、小保方さんの博士論文の写真と極めてよく似ていた点で「実験条件の違いを小保方氏が認識していなかったとは考えがたい」としています。 若山氏と笹井氏の

  • 消費税引き上げ前夜に:2014年の経済ジャーナリズム (月刊Journalism 没原稿) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Journalism 2014年1月号 出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2014/01/10メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る もうすぐ消費税率引き上げなので、その前に昨年末に書いた原稿をアップしておく。朝日新聞の雑誌「Journalism」が、2014 年の経済ジャーナリズムについてということで、要求通りのものを書いたのですよ。 ところが、ゲラまで直したあとで、いきなり編集長判断でボツ、とのこと。 その後、実際の雑誌が出たのを見たところ……とにかく全編、なんでもいいからとにかく安倍政権批判をしなくてはいけない、という至上命令が下った模様。群の音だ、秘密保護法でやりたいほうだい、政権の私物化だ云々。全部そんな記事ばっかり。え、2014年のジャーナリズムのあり方についての特集じゃなかったんですか―― ジャーナリズムは秘密保護法に反対しなくてはならない、よって

    消費税引き上げ前夜に:2014年の経済ジャーナリズム (月刊Journalism 没原稿) - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/04/01
    リンク先のPDFの内容があまりにも的確。
  • 日本の神さま仏さまは「会社」にいる:日経ビジネスオンライン

    上田:そもそも伝統的宗教に力がすでになかった、というのが大きいですね。伝統的な仏教界には、檀家制度があります。檀家さんが豊かになれば、お寺の実入りが増えます。戦後30年間、日の高度成長期に檀家は破竹の勢いで増え、しかも豊かになりました。そのお布施がお寺に回ってくるわけですから、寺も豊かになります。屋根を葺き替える際には普段のお布施のほかに寄付もしましょう、という具合に。 池上:戦後の高度成長期は、お寺をも豊かにしたのですね。 上田:檀家、つまり社会の側にしてみても、生老病死の苦しみはありましたが、でも、そうはいっても豊かになって儲かればいいじゃんという楽観的な雰囲気がありました。そんな明るい高度成長期には、「生きることは一切苦であって、その苦を引き受けながら五乗の世を生きるのだ」という来の仏教の教えは、とても暗くて教えられないし、流行らないわけです。 だから法事の時も、お布施は十分払う

    日本の神さま仏さまは「会社」にいる:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/04/01
    池上彰氏×上田紀行・東京工業大学教授。創価学会の拡大の背景にも少し言及がある。
  • 感想・砂の国 - 挑戦者ストロング

    今月は仕事でエジプトに行ってきた。滞在は一週間ほどだったが、帰国後もそれ関係の仕事に忙殺されていたため映画、競馬にプロレス、深夜アニメなどの高カロリーなゴラクとは全然無縁な月だった。仕方ないのでエジプトの感想など書き残しておく。 2011年の革命以降、エジプトはシッチャカメッチャカのメッタメタだそうだ。国の偉い人はコロコロ変わり、その都度前任者とは違うことを言うらしい。情勢は安定しておらず、国のシステムの大部分が崩壊しているので何も信用できない。しかしそれでも人々は毎日を暮らしていて、日銭を稼いだり稼がなかったりしている。メシもえば酒も飲む。意外だったのは、そんな状況下で皆さん結構余裕の顔つきなんだよなあ。ここでは人生があんまりシリアスではないのか、それともひどく諦めがいいのか、或いは常軌を逸してタフなのか、オレにはちょっと判らなかった。 なにしろエジプトの人が急いだり、焦ったりして

    感想・砂の国 - 挑戦者ストロング
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/04/01
    「感想・砂の国」「しかしそれでも人々は毎日を暮らしていて、日銭を稼いだり稼がなかったりしている。メシも食えば酒も飲む」