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2014年8月5日のブックマーク (12件)

  • 朝日新聞による慰安婦強制連行証言記事の一部取り消し、雑感: 極東ブログ

    なぜ今日なのかという疑問がふんわりと心に残ったままだが、いずれにせよ今日付けで、朝日新聞が、過去の同紙の慰安婦強制連行証言記事の一部取り消しを発表した(参照)。具体的には、吉田清治証言を報道機関として明確に虚偽だとした。 ■読者のみなさまへ 吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました。 この発表に触れたとき、私は意外な感じがした。意外というのは、吉田清治証言に信憑性がないことは、今回の取り消し発表の関連記事にも言及があるが、すでに1993年の時点で吉見義明・中央大教授などから指摘されていた。そこで私は、1990年代に朝日新聞では事実上、吉田清治証言に関連した記事は取り消されて

    朝日新聞による慰安婦強制連行証言記事の一部取り消し、雑感: 極東ブログ
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/08/05
    なんでこのタイミングなのか分からんけど、やっぱりあれかね、朝日の内部の人が入れ替わってきたとかそういうことかね。
  • 実はゾウの楽園だった日本列島:日経ビジネスオンライン

    川端 裕人 文筆家 1964年、兵庫県明石市生まれの千葉育ち。日テレビの記者を経て作家に。『夏のロケット』が第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞、「SFマガジン」で「青い海の宇宙港」を連載中。 この著者の記事を見る

    実はゾウの楽園だった日本列島:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/08/05
    「国立科学博物館 地学研究部 生命進化史グループ(2)」「今日本には野生のゾウがいないのに、これだけのゾウの歴史が日本列島の中にあると」
  • 理研 笹井副センター長 死亡を確認 NHKニュース

    5日午前、STAP細胞の論文の著者の1人で、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究センター=CDBの笹井芳樹副センター長が、センターの隣りにある研究棟で首をつっているのが見つかり、病院で治療を受けていましたが、兵庫県警察部によりますと午前11時すぎに死亡が確認されたということです。 遺書が残されていたことから警察は自殺を図ったとみて詳しく調べています。

    理研 笹井副センター長 死亡を確認 NHKニュース
  • レゴブロックに女性科学者が登場、少女の願いかなえる

    ニューヨーク(CNNMoney) おもちゃの「レゴブロック」にこのほど、女性科学者3人のセットが仲間入りした。レゴの世界でもっと女性を活躍させてほしいとの意見が反映されたようだ。 新たに売り出されたのは、研究所を意味する「Research Institute」と名付けられたセット。女性の古生物学者、天文学者、化学者がそろい、価格は20ドル(約2050円)だ。スウェーデンの女性地球物理学者、エレン・クイマン博士が開発を手掛けたという。 レゴブロックの商品を巡っては今年1月、7歳の少女が同社に書いた手紙がインターネット上で広まり、話題を呼んでいた。 手紙には「(レゴの世界の)女の子たちは家の中やビーチ、買い物などで時間を過ごし、仕事をしていない。男の子たちは冒険に出たり働いたり、人々を救ったり、サメと泳いだりしている」「もっと女の子の数を増やして冒険に行かせたり、楽しいことをさせたりしてほしい

    レゴブロックに女性科学者が登場、少女の願いかなえる
  • 慰安婦問題を考えるの最新ニュース:朝日新聞デジタル

    朝日新聞が今月5、6日に掲載した慰安婦問題の特集をきっかけに、さまざまな議論が起きている。慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏の証言を報じた記事を取り消したことを受け、慰安婦問題で謝罪と反省を表明した河野洋平官房長官談話(河野談話)の根拠が揺らぐかのような指摘も出ている。談話作成にかかわった当時の関係者の証言を紹介するとともに、韓国社会での慰安婦問題の受け止め方を振り返り、改めてポイントを整理した。[文を読む]

    慰安婦問題を考えるの最新ニュース:朝日新聞デジタル
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/08/05
    あとでまとめて読む。(たぶん。
  • 「挺身隊」との混同 当時は研究が乏しく同一視:朝日新聞デジタル

    〈疑問〉朝鮮半島出身の慰安婦について朝日新聞が1990年代初めに書いた記事の一部に、「女子挺身(ていしん)隊」の名で戦場に動員された、という表現がありました。今では慰安婦と女子挺身隊が別だということは明らかですが、なぜ間違ったのですか。 「女子挺身隊」とは戦時下の日内地や旧植民地の朝鮮・台湾で、女性を労働力として動員するために組織された「女子勤労挺身隊」を指す。44年8月の「女子挺身勤労令」で国家総動員法に基づく制度となったが、それまでも学校や地域で組織されていた。朝鮮では終戦までに、国民学校や高等女学校の生徒ら多くて約4千人が内地の軍需工場などに動員されたとされる=注①。目的は労働力の利用であり、将兵の性の相手をさせられた慰安婦とは別だ。 だが、慰安婦問題がクローズアップされた91年当時、朝日新聞は朝鮮半島出身の慰安婦について「第2次大戦の直前から『女子挺身隊』などの名で前線に動員され

    「挺身隊」との混同 当時は研究が乏しく同一視:朝日新聞デジタル
  • 慰安婦問題の本質、直視を 編集担当・杉浦信之:朝日新聞デジタル

    日韓関係はかつてないほど冷え込んでいます。混迷の色を濃くしている理由の一つが、慰安婦問題をめぐる両国の溝です。 この問題は1990年代初めにクローズアップされ、元慰安婦が名乗り出たのをきっかけに議論や研究が進みました。戦争の時代に、軍の関与の下でアジア各地に慰安所が作られ、女性の尊厳と名誉が深く傷つけられた実態が次第に明らかになりました。 それから20年余、日軍の関与を認めて謝罪した「河野談話」の見直しなどの動きが韓国内の反発を招いています。韓国側も、日政府がこれまで示してきた反省やおわびの気持ちを受け入れず、かたくなな態度を崩そうとしません。 慰安婦問題が政治問題化する中で、安倍政権は河野談話の作成過程を検証し、報告書を6月に発表しました。一部の論壇やネット上には、「慰安婦問題は朝日新聞の捏造(ねつぞう)だ」といういわれなき批判が起きています。しかも、元慰安婦の記事を書いた元朝日新聞

    慰安婦問題の本質、直視を 編集担当・杉浦信之:朝日新聞デジタル
  • 映画「テルマエII」、納得いきましたか、ヤマザキさん?:日経ビジネスオンライン

    超ベストセラーとなった『テルマエ・ロマエ』の後も、スティーブ・ジョブズの評伝や、とり・みき氏との合作『プリニウス』など、次々と新しいテーマに取り組み、作品世界を開拓中の漫画家、ヤマザキマリさん。10代でイタリアに渡り、フィレンツェ、札幌、カイロ、ダマスカス、リスボン、シカゴ、そしてベネツィアと、まさしく地球を縦横に移動しながら生きてきた。女、男を言う前に、そこにあるのは、まず「人間」。特大のスケール感あふれる人生を聞いていきましょう。 ヤマザキマリ 1967年東京都生まれ。1984年、高校2年の時にイタリアへ渡り、フィレンツェのイタリア国立美術学院で油絵と美術史を学ぶ。96年に帰国し、大学のイタリア語講師、札幌テレビ放送の温泉レポーター、日伊協会の事務局及び美術展のキュレーターなどを務める。2002年、イタリア人の比較文学者、ベッピ・キウッパーニとの結婚を機に、エジプト・シリア・ポルトガル

    映画「テルマエII」、納得いきましたか、ヤマザキさん?:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/08/05
    「原作使用料は「Ⅰ」の2倍ほどになったぐらいですが、「Ⅱ」では自分が契約に直接関わることができましたし、契約の内訳もある程度開示していただけました」
  • 「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断:朝日新聞デジタル

    〈疑問〉日の植民地だった朝鮮で戦争中、慰安婦にするため女性を暴力を使って無理やり連れ出したと著書や集会で証言した男性がいました。朝日新聞は80年代から90年代初めに記事で男性を取り上げましたが、証言は虚偽という指摘があります。 男性は吉田清治氏。著書などでは日雇い労働者らを統制する組織である山口県労務報国会下関支部で動員部長をしていたと語っていた。 朝日新聞は吉田氏について確認できただけで16回、記事にした。初掲載は82年9月2日の大阪社版朝刊社会面。大阪市内での講演内容として「済州島で200人の若い朝鮮人女性を『狩り出した』」と報じた。執筆した大阪社会部の記者(66)は「講演での話の内容は具体的かつ詳細で全く疑わなかった」と話す。 90年代初め、他の新聞社も集会などで証言する吉田氏を記事で取り上げていた。 92年4月30日、産経新聞は朝刊で、秦郁彦氏による済州島での調査結果を元に証言

    「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断:朝日新聞デジタル
  • アリス・イン・チェインズ、"Would?"のライヴ映像公開-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/107263

    昨年5月に通算5作目となる最新作『ザ・デヴィル・プット・ダイナソーズ・ヒア』をリリースし、今年3月には21年ぶりの来日公演も行ったアリス・イン・チェインズが、米ウェブサイト「Guitar Center」のセッションに登場し、1992年のナンバー"Would?"のパフォーマンスを披露した。 "Would?"のライヴ映像はこちらから。

    アリス・イン・チェインズ、"Would?"のライヴ映像公開-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/107263
  • The 50 Best Grunge Songs

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/08/05
    ベストグランジソング50。上位はこんなもんかなと思うが、「これもグランジに入れるんだ」というのも少し。
  • 同級生殺害 事件3日前に「人殺してみたい」 NHKニュース

    長崎県佐世保市で高校1年生の女子生徒が殺害された事件で、逮捕された同級生の父親が、弁護士を通じて事件前の娘や精神科の医師とのやり取りを明らかにしました。それによりますと家族が事件の3日前に娘から「人を殺してみたい」という趣旨の話を聞いていたほか、前日には医師と協議して児童相談所に連絡することを決めたものの時間外で相談できなかったということです。 この事件では先月26日の夜、佐世保市の高校1年生の女子生徒(15)を殺害したとして、同級生の16歳の女子生徒が殺人の疑いで逮捕されています。 逮捕された女子生徒は、ことし3月、父親をバットで殴り大けがをさせたことをきっかけに、2つの病院の精神科で治療を受けていたことが分かっています。 女子生徒の父親は4日夜、代理人の弁護士を通じて事件前の娘や精神科の医師とのやり取りを明らかにしました。 それによりますと、先月7日、病院の医師と面談した際に、「女子生

    同級生殺害 事件3日前に「人殺してみたい」 NHKニュース