タグ

2014年8月14日のブックマーク (2件)

  • 「エーデルワイス」という歌の秘密というか、僕は知らなかったなというか: 極東ブログ

    ピンズラー方式のドイツ語学習は第一段階を終えて第二段階に入ったらつまづいた。文法が理屈として理解できても、あの枠構造が感覚的にしっくりこない。 ドイツ語の発音はフランス語や中国語にくらべればはるかに楽なのにナチュラルスピードの会話になると聞き取りにくい。英国英語と似た感じがして混乱するからだろうか。まあ、いいけど。 で、つまづいて、このところ、ようやく、少し進み出した。というか、枠構造に馴染んできた。 思ったのだけど、気楽にドイツ語を学ぶつもりでいたが、やっぱ、ある程度没頭というか、語学というのはモーティヴェーションを上げないと難しいんじゃないか。 そうこうして関連知識とかに関心をもっていくうち、そうだ、「エーデルワイス」だと思ったのである。 「エーデルワイス」。歌のほうである。「サウンド・オブ・ミュージック」に出てくるあの歌である。 あれ、元歌はドイツ語じゃないの。ドイツ語で歌えたらいい

  • 時論公論 「中国権力構造の変化と日中関係」 | 時論公論 | 解説委員室:NHK

    今晩は。時論公論です。中国では、いま、渤海湾に面した避暑地・北戴河で、恒例の秘密会議が開かれ、汚職で摘発した最高幹部の処分や、外交をはじめとする今後の重要政策について、習近平指導部と、引退した長老との間で、話し合いが行われているものと見られます。ただ、現役指導部と長老との力関係は、これまでとはだいぶ変わってきたように思います。そこで今夜は、習近平政権誕生後、大きく変わった中国共産党内の権力構造の変化と、それが今後の日中関係に及ぼしうる影響について考えてみたいと思います 「虎もハエも同時に叩く」。つまり、「大物幹部も末端の下級官僚も容赦せずに摘発する」という大胆なスローガンを掲げ、およそ二週間に一人の割合で、大臣か次官クラスの高官を検挙。これまでに摘発された汚職官僚や党員の数は、上から下まであわせると、5万人以上ともいわれています。 そして最近、二年前まで絶大な権力を握ってきた最高指導部の元

    時論公論 「中国権力構造の変化と日中関係」 | 時論公論 | 解説委員室:NHK
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/08/14
    「胡錦涛前国家主席に代表される共産主義青年団のグループが、習近平氏支持に回ったことこそが、習近平氏が大きな権力を掌握できた最大の要因ではないか」