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2015年3月2日のブックマーク (12件)

  • 10 Vermont Bands You Should Listen To Now

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2015/03/02
    ヴァーモント州のバンド/アーティスト10選。いくつか悪くないバンドもいる、って感じか。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2015/03/02
    「ケイクスでも連載していた『群馬県ブラジル町に住んでみた』というエッセイマンガにも描かれているけど、分断としか言いようがない。なんか、識者っぽい人たちの曽野綾子への反論もむなしく思えてくる」
  • タイタニックから逃げられない男たち:日経ビジネスオンライン

    女性差別という言葉は誰しも聞いたことがあるだろう。「女性差別がある」ということも、誰も否定しないはずだ。女性が社会や人生において、性別を理由に不利益を被ることは既に糾弾されてきたし、これからもされていくだろう。では男性が、男性という性別において不利益を被るということはあるのだろうか? 日において「男性差別」という言葉は取るに足らない冗談か、女性差別の是正のためのわずかなコスト、といった言説に吸収され、あまり考察や指摘はされてこなかった。 「男性差別は存在するか」という問いに対して、おそらく保守派、フェミニズム、そしてその大元の流れを組む社会学(人類学含む)の答えはノーである。なぜならこれらの思想はどれも、過去現在含めて「男性の方が強く権力があり、女性は権力がない弱者」と見ているからである。しかし実際に検証していけば男性差別というものは存在する。ただ見えなくなっているだけである。このコラム

    タイタニックから逃げられない男たち:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2015/03/02
    久米泰介氏。さて。「しかし実際に検証していけば男性差別というものは存在する。ただ見えなくなっているだけである」
  • 中国人が爆買いの日本のお菓子、中国版よりおいしいの?:日経ビジネスオンライン

    あちこちで目にされた方も多いと思う。春節(旧正月)期間中の中国人の「爆買い」は、やっぱりすごかった。私も銀座や新宿を通るたびに観光客に出くわし、その猛烈な買い物ぶりに目を見張った。 テレビを見ていたら、東京みやげの定番「東京ばな奈」を何箱も抱えた女性がレポーターに「これ、有名なんでしょ? 日のお菓子はすごくおいしいものね。親戚の分も合わせてたくさん買っちゃったわ!」と、口から泡を飛ばして話していた。私自身も先日、上海の友人から「『白い恋人』の24枚入り2箱と、『ロイズの生チョコ』1箱、それに『マルちゃん正麺』醤油味の5個入りパックを買ってきてもらえないでしょうか」と頼まれてしまい、にわか運び屋をやった。 確かに、日のお菓子はおいしい。値段も安い。なのにパッケージがすごく洗練されている。中国人が「大量に買って帰って配りたい。友だちに自慢したい」という気持ちはよく理解できる。 中国人の友人

    中国人が爆買いの日本のお菓子、中国版よりおいしいの?:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2015/03/02
    中島恵氏。「中島さん、日本のお菓子を中国に持っていって、中国で売っているお菓子と一緒に食べ比べるブラインドテストをしてみてくださいよ!」日本のブランドの日中比較だが、面白い。
  • “日本のピケティ”が見た日本の格差拡大:日経ビジネスオンライン

    橘木俊詔(たちばなき・としあき)氏 京都女子大学客員教授、京都大学名誉教授。1967年小樽商科大学卒業後、69年に大阪大学大学院経済学研究科修士課程修了。73年、米ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。98年、京都大学経済学博士。フランス国立統計経済研究所(INSEE)、経済協力開発機構(OECD)エコノミスト、京都大学経済研究所教授、IMF(国際通貨基金)客員研究員、京都大学大学院経済学研究科・経済学部教授などを経て現職。専門は労働経済学、応用計量経済学、日経済論。数多くの英語・日語・フランス語による経済学術論文・書をはじめ『日の経済格差:所得と資産から考える』、『格差社会――何が問題なのか』(岩波新書)、『女女格差』(東洋経済新報社)など一般向け書籍を多数出版。(写真=菅野勝男、以下同) 日経ビジネスオンラインは2015年2月6日に、トマ・ピケティ仏パリ経済学

    “日本のピケティ”が見た日本の格差拡大:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2015/03/02
    「橘木俊詔・京都大学名誉教授に聞く」同意できないところも多いが…。
  • 青と黒? 白と金? ドレスの色論争に専門家も注目

    (CNN) 「青と黒にしか見えない」「いや、白と金だ」――ドレスの画像を巡りインターネット上で巻き起こった議論に、専門家からも注目が集まっている。 発端はネットに掲載された1枚のドレス。人によって色の見え方が真っ二つに分かれると、世界中で話題になった。 どうして同じドレスが青と黒に見えたり、白と金に見えたりするのか。ペンシルベニア州フィラデルフィアにあるウィリス眼科病院のジュリア・ホーラー博士は「べ物の好き嫌いと同じような、個人差の問題」と指摘する。 私たちは目の奥の網膜にある錐体(すいたい)という神経細胞で色を感じている。錐体細胞はスペクトル感度の違う3種類があり、その反応の微妙な割合によって見える色が決まる。「99%のケースではだれにも同じ色が見える。しかしこのドレスは、ちょうど混乱が起きやすい配合になっているようだ」と、同博士は話す。 アリゾナ州スコッツデールでは2月27日、網膜の

    青と黒? 白と金? ドレスの色論争に専門家も注目
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2015/03/02
    これな。面白い話ではあった。(俺には青と黒以外には全く見えなかったけど。
  • 邪馬台国論争に新材料 卑弥呼の鏡?「中国で発見」論文:朝日新聞デジタル

    邪馬台国の女王・卑弥呼がもらったとも言われ、製作地を巡り論争が続く謎の鏡・三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)。これと同じ型式の鏡が中国河南省の洛陽市で見つかったとする論文が、地元の研究誌に掲載された。 論文を書いたのは河南省在住のコレクターで研究者でもある王趁意さん。王さんは鏡について「2009年ごろ、当時、洛陽最大の骨董(こっとう)市で、市郊外の白馬寺付近の農民から譲り受けた」と説明する。正確な出土地点はわからないという。 鏡は直径18・3センチ。厚さ0・5センチ。三角縁神獣鏡としてはやや小ぶりで、内側に西王母(せいおうぼ)と東王父(とうおうふ)という神仙や霊獣、外側にノコギリの刃のような鋸歯文(きょしもん)と二重の波状の模様を巡らせる。 鏡が見つかった洛陽市は中国の三国時代に魏の都があった場所。歴史書「魏志倭人伝」は、239年に魏の皇帝が倭(日)を治める邪馬台国の女王・卑弥

    邪馬台国論争に新材料 卑弥呼の鏡?「中国で発見」論文:朝日新聞デジタル
  • 北朝鮮が弾道ミサイル発射 政府が情報収集 NHKニュース

    政府によりますと、2日午前6時半ごろ、北朝鮮西岸から弾道ミサイル2発が日海に向けて発射された模様だということです。これまでに航空機や船舶などへの被害の報告は確認されていないということで、政府は情報収集と分析などに当たっています。 防衛省によりますと、弾道ミサイルが落下したのは朝鮮半島寄りの日海と見られ、日への直接の影響はないとみられるということです。また、国土交通省と海上保安庁によりますと、船舶や航空機への被害は確認されていないということです。 これを受けて、安倍総理大臣は、アメリカ韓国など関係諸国と連携して緊張感を持って情報収集・分析に努めること、航空機や船舶の安全確認を徹底すること、国民に対し迅速・的確な情報提供を行うことを関係部局に指示しました。 北朝鮮による日海に向けたミサイル発射は去年7月26日以来のことで、政府は、航空機や船舶の安全確保の観点から極めて問題のある行為だ

  • 連載更新。「病む女」をテーマにミヒャエル・ハネケの『ピアニスト』。 - ohnosakiko’s blog

    WEBスナイパー(18禁サイト)に連載の映画エッセイ「あなたたちはあちら、わたしはこちら」の第十一回がアップされています。 ピアニスト [DVD] 出版社/メーカー: アミューズ・ビデオ発売日: 2003/12/05メディア: DVD クリック: 55回この商品を含むブログ (46件) を見る ミヒャエル・ハネケ監督と言えば、観る者にかなり心理的負荷をかける作風で有名。私も『ファニー・ゲーム』でかなりやられました。 今回取り上げる『ピアニスト』(2001)も苦笑が次第に強ばっていくような展開ですが、私にとっては特別刺さる、刺さり過ぎて痛くて出血が止まらない(←大袈裟)作品で、長い間感想を書くことができませんでした。 その理由は、テキスト冒頭に書いております。主人公エリカの病理は、私の病理です(性的嗜好のことではなく)。長い間自分に取り憑いていたトラウマを乗り越えてかなり経った今、ようやく

    連載更新。「病む女」をテーマにミヒャエル・ハネケの『ピアニスト』。 - ohnosakiko’s blog
  • 「あなたたちはあちら、わたしはこちら」第十一回 病む女 - WEBスナイパー

    映画の中に登場する、人生も半ばを過ぎた女たち。その味わい深い人物造形には、私たちが歳を重ねる上での様々なヒントがあるのではないか――。文筆家・大野左紀子さんによる連載、今回は『ピアニスト』(ミヒャエル・ハネケ監督、2001)より、厳格な母親との関係の中で女性性を抑圧されたピアノ教授エリカ・コユット(イザベル・ユペール)の姿を取り上げ、女性の持つ闇の深さに注視します。 今回も前回に引き続き、少し長めの自分語りから始めることをご容赦ください。 娘がピアニストになることを夢見た父の意向で3歳から習っていたクラシックピアノに、14歳で挫折したという苦い体験が私にはある。 家でも極めて厳格な教育者だった高校教師の父が、子どもの私に求めたのは父への絶対服従であり、他のすべてを犠牲にして優先されるピアノのレッスンはその象徴だったから、ピアノをやめることは今思えば、父への私の最初の反抗でもあった。そもそも

    「あなたたちはあちら、わたしはこちら」第十一回 病む女 - WEBスナイパー
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2015/03/02
    「私は典型的な「父の娘」であった。父の娘は「女」を捨て、「男」になって父の欲望に添おうとする」
  • ミシェル・トーマスのロシア語学習教材を終えた: 極東ブログ

    昨年末から始めたミシェル・トーマス(Michel Thomas)メソッドでのロシア語学習をひとまずを終えた。終えたというのは、トータル・コースとパーフェクト・コースの二つである。厳密にいうと、この先に語彙拡張のコースがあるがそこまではまだ入っていない。 実感はどうかというと、よくわかった。ロシア語がこれほどよくわかるというのは、この教材以外ありえないんじゃないかという感じがした。ミシェル・トーマスを真似たポール・ノーブル(Paul noble)でドイツ語を学んだときは、なんか物足りない感があって、ピンズラー(Pimsleur)で学びなおしたが、今回はあまりその必要を感じない。 ミシェル・トーマスの教材は、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語は彼自身が教えているが、ロシア語については、ネイティブのナターシャ・バーシャダスキ(Natasha Bershadski)が教えているので、ポー

    ミシェル・トーマスのロシア語学習教材を終えた: 極東ブログ