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2018年2月27日のブックマーク (5件)

  • KEN THE 390×鈴木おさむ対談|「フリースタイルダンジョン」を見つめ続けた2人が語る、番組の裏側とバトルの現状 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    KEN THE 390が2年半ぶりのアルバム「リフレイン」をリリース。これを記念して、音楽ナタリーでは彼と放送作家・鈴木おさむの対談を企画した。 実は鈴木は名を出さずにペンネームで、KEN THE 390が審査員としてレギュラー出演しているテレビ朝日系「フリースタイルダンジョン」に番組立ち上げ時から関わっている。今回の対談では、MCバトルの一大ブームを作り出した「フリースタイルダンジョン」を最初期から目の前で見つめ続けてきた2人が、MCバトルシーンの現状についてトーク。さらに番組の裏側や、アーティストがメジャーレーベルで活動することのメリットなどについても語ってもらった。 取材・文 / 秦野邦彦 撮影 / 西田周平 鈴木おさむ 僕があの番組の監修をやってることはずっと隠してたんです。もともとサイバーエージェントの藤田晋社長が「ヒップホップの番組をやりたい」ということでZeebraさんと打

    KEN THE 390×鈴木おさむ対談|「フリースタイルダンジョン」を見つめ続けた2人が語る、番組の裏側とバトルの現状 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2018/02/27
    へー。知らなかった。「実は鈴木は本名を出さずにペンネームで、KEN THE 390が審査員としてレギュラー出演しているテレビ朝日系「フリースタイルダンジョン」に番組立ち上げ時から関わっている」
  • 星野源 新曲『ドラえもん』を語る

    星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で『映画ドラえもん のび太の宝島』の主題歌『ドラえもん』について話していました。 明日あさ4:55?放送のテレビ朝日「グッド!モーニング」にて、星野源が手がけた主題歌「ドラえもん」の一部が聴ける『映画ドラえもん のび太の宝島』の90秒の予告映像がOAになります! #星野源ANN でのフルOAに先駆けての放送、ぜひチェックして下さい! #星野源のドラえもん https://t.co/uaD3hGAHvB pic.twitter.com/XFZxobP3BB — 星野源 official (@gen_senden) 2018年1月15日 (星野源)では、ここでいよいよ2月28日(水)リリース、私星野源の11枚目のシングル『ドラえもん』。いいですねー。いい響きですねー。『ドラえもん』、この曲をお聞きいただきたいと思います。メール、たくさ

    星野源 新曲『ドラえもん』を語る
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2018/02/27
    「ドラえもんの世界をちゃんと表現したいなというのもあったんですけど、音楽的にやりたかったこととしては『笑点』とニューオリンズのハイブリッドをやりたかったんです」
  • [書評] 9.11後の現代史(酒井啓子): 極東ブログ

    『9.11後の現代史』(参照)という表題になっているが、9.11後の現代史の全体を扱った書籍ではない。ロシア中国、東アジア、南米などの処地域やジオポリティクなパワー、また分野としては金融や経済、サイバー戦争といった側面など、9.11後の現代史を特徴つける諸要素も含まれていない。その意味で、9.11後の現代史を俯瞰する書籍ではないが、中近東の現在とそれが世界にもたらす影響についてはほぼ網羅的に扱われているうえ、簡素に読める点で貴重な書籍となっている。その思いは著者の次の言葉にまとめられるだろう。 《書は、21世紀の中東しか知らない若者には、「今見ている世界と中東がこんなに怖いことになってしまったのは、そんなに昔からじゃないんだよ」と伝え、20世紀の中東を見てきた少し年嵩の人たちには、なぜ世界と中東がこんなことになってしまったのかを考える糸口を示すために書かれたものである。》 内容について

  • 田中宗一郎と宇野維正が語る2017〜2018年の洋楽シーン後編 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    2人の人気評論家による3万字超えロング対談「BEST OF THE YEAR 田中宗一郎と宇野維正がナビゲートする2017~2018年の洋楽カルチャー」。前編に引き続き、求められるプロデューサー像の変化や、カルヴィン・ハリスとベックの関係、エド・シーランとUKアンダーグラウンドの活況など、こちらの後編も話題は多岐に及んだ。また、まもなく来日公演が実現するファーザー・ジョン・ミスティとチャーリーXCXにまつわるくだりは、webのみのエクスクルーシブ(初出)となっている。 ※この対談記事は昨年12月24日発売の「Rolling Stone JAPAN vol.01』に掲載されたものです。 テイラー・スウィフトの新作は、あまりにも自己言及的すぎて悩ましい。(田中) ─RSのランキングに再び目を向けると、ロードが2位と大健闘しています。NMEだと彼女が1位でした。 宇野 最初のアルバムは大好きだっ

    田中宗一郎と宇野維正が語る2017〜2018年の洋楽シーン後編 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2018/02/27
    「日本の音楽業界ではティーンエイジャーは搾取の対象だけど、アメリカでは擁護や教育の対象としてみんな真剣に向き合っている。実は音楽性のギャップ以上に、こういう志のギャップの方が大きいのかもしれない」
  • 田中宗一郎と宇野維正が語る2017〜2018年の洋楽シーン前編 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    2017年にトラップ旋風を巻き起こしたミーゴス(Photo by Kevin Mazur/Getty Images for Philymack) 昨年12月に新創刊した『Rolling Stone JAPAN vol.01』における特集記事のなかでも、とりわけ反響が大きかった「BEST OF THE YEAR 田中宗一郎と宇野維正がナビゲートする2017~2018年の洋楽カルチャー」。2人の人気評論家による3万字超えロング対談を、webでは前後編のノーカット版で掲載する。音楽へのアクセスが容易になっていく反面、リスナーがどこから聴くべきか分からない状況を打破するため、Rolling Stone US版が発表した最新ランキングを参照しつつ、独自の視点&鋭い語り口で2017年を総括。ここにはもちろん、2018年現在の洋楽シーンを知るためのヒントもたくさん散りばめられている。 ※この対談記

    田中宗一郎と宇野維正が語る2017〜2018年の洋楽シーン前編 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)