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著作権に関するnishinipporiのブックマーク (172)

  • 違法ダウンロードに罰則 著作権法改正案を可決 衆院本会議 - MSN産経ニュース

    衆院は15日の会議で、著作権者の許諾なしに音楽や動画を違法ダウンロードする行為に罰則を科す規定を盛り込んだ著作権法改正案を賛成多数で可決した。参院に送付、今国会で成立する公算が高まった。 現行の著作権法は、音楽や動画を許諾なしにサイトにアップロードして配信する行為を処罰する一方、違法と知りながら利用者がダウンロードしても刑事罰がない。音楽業界から抑止効果を高めるため罰則の強化を求める声が上がっていた。違法ダウンロードの罰則は「2年以下の懲役または200万円以下の罰金」としている。 改正案について政府は当初、絵画など他人の著作物が偶然背景に写り込んだ写真や映像をインターネットのブログで公開する行為などを著作権侵害の対象から除外することを柱に提案。15日の会議に先立つ文部科学委員会で自民、公明両党が違法ダウンロードの罰則も盛り込む修正を提案し、民主党も賛成した。

    nishinippori
    nishinippori 2012/06/16
    "。参院に送付、今国会で成立する公算が高まった。" 参院で止めねば…
  • JASRACが他人のJavaScriptを無断流用か!著作者のソースと酷似。

    これが事実だとすれば一大事、祭りどころの騒ぎではなくなるはずだ。掻い摘んで説明すると、日の楽曲の著作権を管理する団体ご存じJASRACが、ご自身のホームページ内で使用しているJavaScriptの一部に、他人のソースと思われるコードを流用している可能性が高まった。しかも著作表示もなく、あろうことかオリジナルの著作表示は削除されていた。おいおいJASRACがソースコピペってマジなのかよと思うかも知れませんが、マジです。 ※今回は、技術的な話でかつ長いので『私には難しいかも・・・』と思う方もいらっしゃると思います。なるべく理解しやすいように記述しました。ちょっとだけお付き合いいただきたい。 さて問題があるのは下記URLにあるページのスクリプト(nav_rollover.js)である。このJavaScriptは、jQueryと呼ばれるJavaScriptライブラリを使った、画像のロールオーバ処

    JASRACが他人のJavaScriptを無断流用か!著作者のソースと酷似。
  • 違法ダウンロード刑事罰導入を可決@衆議院文部科学委員会(2012/06/15)

    2012年6月15日開催の衆議院文部科学委員会における「著作権法の一部を改正する法律案」のインターネット審議中継を視聴してツイートしたものです。 ツイート内容は、当方の能力と作業の範囲内です。途中抜けている部分は後で時間があれば録画から起こすかもですが(あまり期待しないでください) ★2012/06/18 03:05 兎園さん(@fr_toen)がインターネット審議中継からの書き起こしをブログに掲載されました。 続きを読む

    違法ダウンロード刑事罰導入を可決@衆議院文部科学委員会(2012/06/15)
  • benli: 違法ダウンロードに刑事罰は必要か

    表題のシンポジウムで短くスピーチをしてきました。そのために用意して置いたメモは下記のとおりです。 違法サイトからのダウンロード行為を犯罪化する法改正は何が最大の問題か。 持っていない情報を手に入れること、すなわち、知らないことを知ることを犯罪とすることこそが最大の問題です。 今回の議員立法では、日では正規ルートで入手できないコンテンツをダウンロードする行為も処罰の対象となります。それは、レコード会社、映画会社の巨人たちが、「日人たちに知らせるのはもったいない」と思った情報を日人は知る術を失いということを意味します。また、世界中のテレビ局で放送されたニュースをネット経由で日人が知ること自体が犯罪とされることをも意味することになります。 また、情報を入手すること自体が犯罪となりますから、警察は、私たちが、どんな情報をどんなルートで入手したのかを調査する権限を持つこととなります。当然、警

  • ハードディスクに眠る違法データと遺書:日経ビジネスオンライン

    「違法ダウンロード刑事罰化(罰則化)問題」というタグの付け方が、もしかしたら、すでに失敗だったのかもしれない。このネーミングの行く先には 「違法なら罰則があって当然じゃないか」 という感じの早呑み込みが待ち構えているからだ。 たしかに、普通の日人の日常的な言語感覚からすれば、違法な行為に罰則が科されるのは極めて自然ななりゆきに思える。 それどころか 「違法無罰とか、むしろそっちの方がありえないんじゃないか?」 ぐらいな先走りさえ考えられる。 「つまり、津田っちは違法堂々みたいな世界を望んでるわけだな?」 「というよりも、イリーガル天国で脱法フリーダムなやりたい放題のインターネット社会を構築することが、ああいう連中の望みなわけで、結局のところ、金髪津田野郎一派は、既存の社会的枠組みを破壊したい分子なわけですよ」 と、まあ、ここまで決めつける向きは少数派だろうが、それでも、最初に「違法」と言

    ハードディスクに眠る違法データと遺書:日経ビジネスオンライン
  • 違法ダウンロード:法案 クリックするだけで「犯罪」も- 毎日jp(毎日新聞)

    ネット空間には映像や音楽ファイルがあふれる。法曹関係者は、合法・違法を見分けられずにダウンロードボタンをクリックするだけで、誰もが犯罪に巻き込まれかねないと警鐘を鳴らす。 元検事の落合洋司弁護士は「違法ダウンロードをするのは主婦や未成年者も多いのではないか。人気のあるファイルなら10万〜100万回単位でダウンロードされる」と話す。 映像や音楽の権利者が告訴しないと罰せられない「親告罪」だが、落合氏は「いつ誰がダウンロードしたか、権利者には分からない。違法アップロードした業者らの捜査から、たまたま判明した人が警察の情報をもとに告訴され、一罰百戒のように逮捕されることもありうる」と指摘する。 一方、日レコード協会は「処罰対象は違法配信だと知りながらダウンロードした場合。正しく理解されていないのではないか」と反論する。落合氏は「違法と知っていた場合と、まったく知らなかった場合の間にある“グレー

    nishinippori
    nishinippori 2012/06/16
    "合法・違法を見分けられずにダウンロードボタンをクリックするだけで、誰もが犯罪に巻き込まれかねない”
  • 違法ダウンロード:罰則を科す法案 審議なく衆院を通過- 毎日jp(毎日新聞)

    音楽や映像を違法に複製した海賊版をインターネットを通じてダウンロードする行為に罰則を科す法案が15日、衆院会議で可決され参院に送られた。来週にも成立する見通しだ。衆院会議に先立つ文部科学委員会で審議をしておらず、法曹関係者らは「刑罰にかかわる法案なのに言語道断」と批判している。 映像や音楽の海賊版をネット上に配信するアップロードは、最高懲役10年が科されている。ダウンロードも10年に違法になったが、罰則は「違法性が軽微」として見送られていた。文化審議会著作権分科会でも刑罰化に結論を出していない。しかし音楽業界が「違法化後も被害が減らない」と主張したのを受け、自民、公明両党が刑罰化を求め、民主党も受け入れた。 15日の衆院文科委では政府提出の著作権法改正案の質疑終了後、自公が違法ダウンロード刑罰化を修正案として提案。質疑や参考人招致を省いて、自公民の賛成多数で可決された。 法案では違法ダ

    nishinippori
    nishinippori 2012/06/16
    "15日の衆院文科委では政府提出の著作権法改正案の質疑終了後、自公が違法ダウンロード刑罰化を修正案として提案。質疑や参考人招致を省き、自公民の賛成多数で可決された。"
  • SCMSの約束を反古にしたのは誰か - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「CDから無制限のデジタル・コピーはできないはずだった。その約束がいつの間にか反古にされて,パソコンを使うと自由にコピーできるようになっていた。その経験がトラウマなんですよ」――。 Blu-ray Disc録画機とその媒体を私的録画補償金制度の対象に加える,いわゆる「Blu-ray課金」の実施が遅れているのはなぜか,を調べるために最近,取材に回っています。Blu-ray課金は2008年6月17日に突如,当時の文部科学大臣と経済産業大臣の「大臣合意」として実施が発表された政策です。 両大臣は合意の意図を,当時暗礁に乗り上げていた地デジ録画機向けの新しい著作権保護ルール「ダビング10」の実施に向けた「環境整備のため」と,それぞれの記者会見で説明しました。大臣の意図はすぐに効果を発揮し,直後の2008年6月19日,ダビング10の運用開始が急転直下,決定します。こうして北京五輪商戦にギリギリ間に合

  • 「ユーザーも声あげて」――違法ダウンロード刑事罰化問題、予断許さぬ状況

    違法ダウンロードの拙速な刑事罰化に反対する国会議員が徐々に増えているが、予断を許さぬ状況に変わりはない。「ユーザーは選挙区の議員に働きかけてほしい」と、津田大介さんは言う。 違法にアップロードされた音楽ファイルなどをダウンロードする「違法ダウンロード」に対し刑事罰を導入する著作権法改正案の修正案を、自民・公明が近く提出する見通しになったことに関連し、インターネットユーザー協会(MIAU)が6月13日、衆議院第一議員会館(東京・永田町)で、勉強会を開いた。 MIAU代表理事でジャーナリストの津田大介さんや弁護士の金井重彦さんなどが、議員やマスコミ、ネット関係者向けに、刑事罰化の問題点を解説。民主党の森裕子参院議員、宮崎岳志衆院議員、高井崇志衆院議員、社民党党首の福島瑞穂参院議員、共産党の宮岳志衆院議員など刑事罰化に慎重な議員が出席し、「拙速な立法を避け、慎重に議論すべき」といった意見を述べ

    「ユーザーも声あげて」――違法ダウンロード刑事罰化問題、予断許さぬ状況
  • DVDリッピング違法化+私的違法ダウンロード刑罰化法案、衆議院で可決 -INTERNET Watch Watch

    nishinippori
    nishinippori 2012/06/15
    "さらに法案は同日午後、衆議院本会議に上程され、修正案を含めて賛成多数で可決された。" えー
  • 朝日新聞デジタル:海賊版ダウンロード罰則化、反対勉強会に50人 - 社会

    罰則化の導入について懸念を表明する参加者ら=衆院議員会館  自民党と公明党が今国会への提出を検討している音楽や動画の海賊版ファイルのダウンロードを罰則化する著作権法修正案について、「インターネットユーザー協会」が13日、東京・永田町の衆院議員会館で反対のための勉強会を開いた。与野党議員や弁護士、一般市民ら約50人が参加した。  協会代表理事でジャーナリストの津田大介さんが「海賊版ダウンロードは、2年前に違法となったが、罰則化は見送られてきた。ちゃんとした議論も無く、レコード協会など権利者団体のロビー活動で決まろうとしている」と批判。参加者からは、海賊版ファイルをダウンロードした場合、懲役2年以下、200万円以下の罰金をユーザーに科すとする法案に対し、「違法ダウンロードの中心と考えられる子どもたちが摘発される可能性がある」、「議論が拙速すぎる」、「不正アクセス禁止法など他の法律と比べても罰則

  • 「違法ダウンロードの刑事罰化」問題 15日金曜日にも審議なしで採決・成立か?

    ネットの将来を破壊すると危惧されている「違法ダウンロードの刑事罰化」問題。その採決が、今週の15日(金)にも行われることが明らかになった。 これは、6月13日に衆議院第1議員会館で開催された「ウェブサービスとその利便性について考える勉強会」(主催:一般社団法人インターネットユーザー協会 MIAU)の席上で、日共産党の宮岳志衆院議員が明らかにしたもの。この勉強会は、刑事罰化の反対を前提に、著作権における「保護と利用のバランス」はどうあるべきかを考えることを趣旨としたものだ。 ここに出席した宮議員は「明後日の文部審議会で、討論を行わず、他の著作権法改定案の審議終了後に、自公が修正案を提出し採決が取られる予定」だと発言した。 すでに自公は、刑事罰化を導入する著作権法の改定案を固めている。民主党では賛否が分かれるものの、刑事罰化導入に賛成する議員が優勢だ。 刑事罰化の導入がインターネットの利

    「違法ダウンロードの刑事罰化」問題 15日金曜日にも審議なしで採決・成立か?
  • 明日、「特別委」でNHKテレビ中継の入る対総理質問に立ちます!

    明日、「特別委」でNHKテレビ中継の入る対総理質問に立ちます! 「社会保障と税一体改革」特別委員会の理事会対応に追われてきましたが、先週金曜日の特別委員会理事会で、急きょ明日月曜日、午前10時から午後5時20分まで、NHKテレビ中継を入れて、特別委員会で総理出席の集中質疑を行うことになりました。  そして、その質問に私が立つことになり、帰阪せず質問準備をしています。明日6月11日、月曜日の私の質問予定時刻は午後3時30分から4時10分まで40分間です。どうぞ見て下さいね。  さて、この間お知らせをしてきた文部科学委員会、無許可ダウンロードに「2年以下の懲役、200万円以下の罰金」という刑事罰を付ける自公修正案の提出が狙われている「著作権法改正案」ですが、民主党による会議や委員会の職権開会など、この間の国会の不正常化で幸い止まっていました。  ところが防衛・国交問責2大臣の交代と内閣改造の

  • 第271回:欧米主要国におけるダウンロード違法化・犯罪化を巡る現状 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    この6月8日に衆議院文部科学委員会で内閣提出の著作権法改正案(内容については第266回参照)の主旨説明が再度行われ、来週(定例日とすると最も早くて6月13日(水)だろうか)には採決が見込まれている(internet watchの記事も参照)目下この内閣提出の著作権法改正案に対し自公がダウンロード犯罪化のための修正提案を行うことはまず間違いない情勢で、与党の民主党がこれにどう対応するのか私も当に不安である。 このダウンロード犯罪化問題について、先日MIAUあるいは津田大介氏が業界団体の議員向けロビー資料を入手し公開してくれた(MIAUのツイートあるいは津田大介氏のツイート参照)。既に海外の法制がどうとか言う次元の問題ではなくなっている気もしているが、この資料の海外の法制に関する記載には到底看過し難い歪んだ理解が多々見られるので、ここでざっと欧米主要国におけるダウンロード違法化・犯罪を巡る状

    第271回:欧米主要国におけるダウンロード違法化・犯罪化を巡る現状 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • CDが売れない本当の理由 | キャリア | マイナビニュース

    「CDが売れなーい!」と音楽業界が叫び出してからかなりの時間がたちました。確かに、2000年にはシングルCDの生産枚数約10,500万枚、CDアルバムの生産枚数約27,600万枚でしたが、これが2010年にはシングルCDの生産枚数約5,100万枚、CDアルバムの生産枚数約15,600万枚になっています。 つまり、シングルCD、アルバムCDとも10年でほぼ半分にまでなっています(一般社団法人日レコード協会のデータによる)。 ですが、例えばFMラジオ局でアンケートを採ったりすると「CDは買いたい」、「やっぱりデータだけじゃイヤ。モノが手元にほしい」という意見が多かったりするのです。 一体このギャップは何でしょうか? CDの購入意欲について調べてみました。 調査期間:2012/2/29~2012/3/4 アンケート対象:マイナビニュース会員 有効回答数 1,000件(ウェブログイン式

    nishinippori
    nishinippori 2012/06/10
    "なぜCDを買わないかの理由で、<中略>一番多いのは、「レンタル店で借りるから」が約半数。その次の理由、約36%が「音楽ソフトを購入しない」です。"
  • JASRAC楽曲を歌ってみた動画、誰でも販売可能~動画出品サイト「Necfru」で 

    nishinippori
    nishinippori 2012/06/09
    "楽曲使用料はネクフルが負担するかたちになり、投稿者から徴収する考えはないとしている。"
  • 著作権法に「パロディー」規定検討へ 文化審小委 - 日本経済新聞

    著作権にまつわる法制度を検討する文化審議会(文化庁長官の諮問機関)の小委員会が7日、今期の初会合を開き、既存の著作物をパロディーとして改変・2次創作する行為について、今期の検討課題として取り上げることを決めた。現行の著作権法にはパロディーに関する規定がないが、インターネット上の動画共有サイトなどでの2次創作が活発に行われていることから法整備を目指す。ただし、パロディー作品に対する関係者の認識は一

    著作権法に「パロディー」規定検討へ 文化審小委 - 日本経済新聞
    nishinippori
    nishinippori 2012/06/07
    ”権利者側には「元の作品の世界観にただ乗りしたり、元の著作者が望まない形で改変されたりする場合がある」といった慎重意見がある。”
  • 「違法ダウンロードの罰則化」議論 民主党賛成議員が党内へ圧力か

    いまだに決着がつかない、違法ダウンロード罰則化の議論。与党・民主党内部で罰則化の賛否をめぐって調整がついていないことが、議論が停滞している原因だ。そうした中、5月25日に開催された民主党・知的財産制度改革推進議員連盟の総会で、罰則化を求める議員らがレコード業界関係者の口を借りて、政権への圧力を強めていたことがわかった。 衆議院第一議員会館で開催されたこの会合には、日レコード協会事務局長の高杉健二氏、エイベックス・マーケティング株式会社執行役員の前田治昌氏、株式会社エムティーアイ社長の前多俊宏氏が出席。同議連に対して「違法に配信されていることを知りながら、有償の音楽・映像をダウンロードする行為に対して罰則を導入するための法律の制定」を求める要望書を提出した。また、同議連も「違法なインターネット配信からのダウンロード行為の罰則導入を求める決議(案)」をとりまとめた。 同議連は、民主党内部でも

    「違法ダウンロードの罰則化」議論 民主党賛成議員が党内へ圧力か
    nishinippori
    nishinippori 2012/06/07
    予断を許さない、と
  • 「違法音楽配信の根絶に大きな前進」JASRACなどが掲示板向けに新たな対策 

    nishinippori
    nishinippori 2012/06/06
    "。Fluzo-Sについては権利者と事業者双方の負担を軽減するといい、違法音楽配信根絶に向けた大きな前進だとしている。" うまくいくのだろうか
  • 『違法ダウンロード刑事罰化』について、議員向けの反対声明を発表しました。 - MIAU

    一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)は、2012年6月6日(水)に開催予定の衆議院文部科学委員会において、自民党・公明党が閣法への修正案として提出を予定している『違法ダウンロード刑事罰化』について、議員向けの反対声明を発表しました。 内容は以下の通りです。 私たちは違法ダウンロード刑事罰化に反対します 一般社団法人 インターネットユーザー協会(MIAU) 6月6日(水)に開催される衆議院文部科学委員会において、著作権法改正案が議決されようとしています。その議決に際して、現在内閣発議立法(閣法)として提出されている改正案に『違法ダウンロード刑事罰化』を追加した修正案が自民党・公明党から提出される見込みです。しかし以下の理由から、私たちは『違法ダウンロード刑事罰化』に反対します。 ・摘発されるのは理解していない子どもたちです 2010年の著作権法改正で、違法にアップロードされた音

    『違法ダウンロード刑事罰化』について、議員向けの反対声明を発表しました。 - MIAU