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Scienceに関するnminoruのブックマーク (295)

  • 科学から見た反原発の問題点 菊池 誠「“御用”のレッテルで科学を殺すな」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    福島第一原発事故以降、「御用学者」と罵声を浴びせられたこともある菊池 誠教授。それでも彼が発言を続けた理由とは? あらゆる情報が錯綜し、安全なのか危険なのか、それどころか何が起こっているのかさえよくわからなかった福島第一原発事故の直後、「直ちに健康に影響はありません」という“大営発表”に心から安心できた人はどれほどいただろうか。そんななか、ツイッターでより正確な情報発信を試みた何人かの科学者がいた。 そのひとりが、大阪大学サイバーメディアセンター教授の菊池誠氏だ。特にインターネット上や週刊誌上で飛び交う、科学的根拠やソースの怪しい危険情報について、彼は「それはおかしい」「真実ではない」と注文をつけ続けた。そんな姿勢に“御用学者”と罵声を浴びせる人たちもいたが、それでもなお発信をやめなかったのは科学者としての責務か、それとも人としての正義感だったのか―。 *** ■とんでもないことを言う“

    科学から見た反原発の問題点 菊池 誠「“御用”のレッテルで科学を殺すな」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
  • 「ヒッグス粒子」発見なるか、7月4日に最新研究結果発表へ

    6月28日、宇宙の創造に深く関わっていると見られる「ヒッグス粒子」について、欧州合同原子核研究所が7月4日に最新の研究結果を発表する。写真は英国の理論物理学者ピーター・ヒッグス氏。2008年4月撮影(2012年 ロイター) [ロンドン/ジュネーブ 28日 ロイター] 宇宙の創造に深く関わっていると見られる「ヒッグス粒子」について、欧州合同原子核研究所(CERN)が7月4日に最新の研究結果を発表する。 ヒッグス粒子は1964年に英国の理論物理学者ピーター・ヒッグス氏がその存在を提唱したもので、137億年前のビッグバン以降、物質に質量を与えたとされている。発見できれば、太陽や惑星がどのように生まれたのかなどを解明できる可能性がある。

    「ヒッグス粒子」発見なるか、7月4日に最新研究結果発表へ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    人気を集める“すき焼き鍋”注目、深谷牛を堪能 天ぷら深谷ねぎも絶品 深谷の老舗旅館、宿泊1万円プランでもてなし 今夏発行の新1万円札を記念、渋沢栄一の出身地 歴史ある充実の館内、創業は1825年

    47NEWS(よんななニュース)
  • https://digimaga.net/fatty-in-calorie-zero/

    https://digimaga.net/fatty-in-calorie-zero/
    nminoru
    nminoru 2012/05/26
    この説は昔と言っても20年以上前に聞いたことがある。
  • 日本人がノリを消化できる理由を発見、仏研究

    英科学誌ネイチャー(Nature)提供による、アマノリ属の海草に含まれる多糖類を分解する酵素を持つ海洋性バクテリア、ゾベリア・ガラクタニボラン(Zobellia galactanivorans、2010年4月6日提供)。(c)AFP/NATURE/Tristan Barbeyron 【4月8日 AFP】日人の腸が海草に含まれる多糖類を分解できるのは、分解酵素を作る遺伝子を腸内に住む細菌が海洋性の微生物から取り込んでいるためだとする論文が、8日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 フランスの海洋生物学と海洋学の研究・教育機関「ロスコフ生物学研究所(Station Biologique de Roscoff)」の研究チームは、ゾベリア・ガラクタニボラン(Zobellia galactanivorans)という海洋性バクテリアが、アマノリ属の海草に含まれる多糖類を分解する酵素を持

    日本人がノリを消化できる理由を発見、仏研究
    nminoru
    nminoru 2012/05/09
    「ヒトの腸内に住むバクテロイデス・プレビウス(Bacteroides plebeius)という微生物が、同じ酵素を作る遺伝子を持っていることが分かった」
  • 目のサイボーグ化による失明治療が世界で初めて成功!!盲目の男性がマイクロチップを眼球に埋め込むことで10年ぶりに見ることができるように!! | コモンポストムービー

    目のサイボーグ化による失明治療が世界で初めて成功!!盲目の男性がマイクロチップを眼球に埋め込むことで10年ぶりに見ることができるように!! Tweet 目の見えない人にとっては、これ以上ない明るいニュースです。 ロバート・マクラーレン医師率いるイギリス・オックスフォード大学の外科医チームが世界初となる眼球のインプラント治療に成功しました。治療を受けたクリス・ジェームズさん(54歳)は、10年ぶりに見た光景を「光の爆発だった」といいます。 今回治療が行われた患者は、クリス・ジェームズさんとイギリスの有名プロデューサーのロビン・ミラーさん(60歳)の2人。3mm四方のマイクロチップを、眼球の奥にある網膜に埋め込むという手術が行われました。 チップの大きさは3mm×3mm。眼球の奥に埋め込まれます 2人は、網膜色素変性症と呼ばれる症状に陥っていました。これは眼科疾患の1つで、中途失明の3大原因の

  • 「レーザー核融合」、毎秒1回の100連続反応に成功 | スラド

    光産業創成大学院大で4月4日、浜松ホトニクスやトヨタ自動車などとの共同研究により、レーザー核融合反応を「爆縮高速点火」による手法で100回連続して起こすことに成功したとのこと(静岡新聞)。 レーザーの出力が足りないため、発電までは至ってないようですが、昨今のエネルギー論議に一つ選択肢が増えるかも。とは言いつつも、炉の強度問題や核融合には様々な課題が山積しているようですが、まずは夢のエネルギーといわれた発電方法へ一歩進んだという明るいニュースでした。 レーザー核融合とは「海水に含まれる重水素と三重水素を混合した燃料にレーザーを照射して核融合燃焼を起こし、そのエネルギーを発電に利用する理論」だそうだ。

  • レーザー核融合、連続反応に成功 光産業創成大学院大など   | 静岡新聞

    光産業創成大学院大(浜松市西区)は4日、浜松ホトニクスやトヨタ自動車などとの共同研究で、レーザー核融合反応を「爆縮高速点火」による手法で100回連続して起こすことに成功したと発表した。同手法での連続反応は世界初。効率良く大きな熱エネルギーを生み出す手法での達成に、同大学院大の北川米喜教授は「レーザー核融合発電の実現に向けた第一歩を踏み出せた」としている。  レーザー核融合発電は、海水に含まれる重水素と三重水素を混合した燃料にレーザーを照射して核融合燃焼を起こし、そのエネルギーを発電に利用する理論。CO2を排出せず、原子力発電に比べ放射性廃棄物も極めて少ないため、次世代技術として注目されている。  爆縮高速点火は、レーザーで燃料を一度圧縮してから、点火する手法で、共同研究では、レーザーの連続照射装置を開発。燃料の2対の重水素の薄膜を回転させ、2方向から照射することで、核融合反応を毎秒1回のペ

  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

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  • ニュートリノ:光速を超えず 欧州研で検証実験

    素粒子ニュートリノが光より速く飛んだとする名古屋大などの実験結果を検証していた欧州合同原子核研究所(CERN)は16日、検証実験の一つでニュートリノは光速を超えなかったと発表した。 昨年9月に発表された実験結果は、光より速いものはないとするアインシュタインの相対性理論の前提を覆すとして大きく注目された。各地で検証実験が計画されたが、先月には装置をつなぐケーブルに緩みがあった可能性が浮上。検証の一つで否定的な結果が出たことで、実験が誤りであったとの見方が強まりそうだ。(共同)

    nminoru
    nminoru 2012/03/17
    もともと1987年2月23日の大マゼラン星雲で発生した超新星爆発時にニュートリノが観測されているので、ニュートリノが光速なのは結論でていたのでは?
  • 対岸の火事と呼ぶには生々し過ぎる:スペインで科学研究管轄省庁が廃止&科技予算も6000億円以上カット – 大「脳」洋航海記

    【研究 – 全般】 Spanish changes are scientific suicide – Nature News, 15 February 2012 海外の話ですが、とんでもないニュースが突然舞い込んできました。非常に大事な話題だと思いますので、全文を(意訳だらけですが)要約しておきます。 スペインからついに科学政策担当省庁が消える。昨年(2011年)末、新政権は科学政策を経済競争省に移管することを決定した・・・最も科学政策を担うにはふさわしくない省庁に、である。スペインでは今や科学研究予算の増額は望まれていない。実際、現在予定されている108億ユーロもの予算支出削減のうち、半分が科学研究に関するものだ。近日中に発表される2012年度予算でも削減の的となるのは容易に予想がつく。 国の方針は明確だ。スペインにおいて、もはや科学研究は優遇されない。確かに、スペインは今や深刻な財政危

  • 南極「ボストーク湖」調査、未知の生命体は見つかるか?ロシア

    【2月13日 AFP】約100万年間、氷の下に閉ざされていた南極最大の氷底湖、ボストーク(Vostok)湖の調査で、新たな生命体が見つかるかもしれない――。厚い氷床を深さ4キロ近く掘り進み前週、同湖への到達に成功したロシアの科学チームは、地球の歴史をひもとく発見がもたらされると期待を示している。 科学者らによると、年内に採取されるボストーク湖の水のサンプルからは、未知の生命体が発見できる可能性がある。ペテルブルク核物理学研究所(Petersburg Nuclear Physics Institute、PNPI)の分子生物学者、セルゲイ・ブラト(Sergei Bulat)氏は9日、AFPの取材に「地球上の生命とは似ても似つかない生命体が見つかるのではないか」と語った。 仮にボストーク湖で生命が発見されれば、それは光が届かず、高圧で、酸素濃度も非常に高く、しかも水温は零下2度という極限環境に適

    南極「ボストーク湖」調査、未知の生命体は見つかるか?ロシア
  • 南極大陸の氷床下4kmに眠る 「ボストーク湖」  ロシアが到達か

    引用元:ナショジオ ロシアの調査チームが、南極の分厚い氷床の表面から3768メートル下にある淡水湖の水面に「肉薄」したことが、報道により明らかになった。掘削が湖水面に達すれば、南極の氷底湖に到達した史上初の例となる。 ノーボスチ・ロシア通信社は2月6日、調査チームのドリルが実際にボストーク湖に達したと報じた。しかし、テキサスA&M大学の教授(海洋学)で、これまで複数の南極調査グループを率いてきたマーロン・C・ケニカット氏は、公式発表が出るまで、このような報道は懐疑的な目で見るべきだと指摘している。5 :名無しのひみつ:2012/02/08(水) 00:08:26.34 ID:Knhpk5gJ ウォッカが湧き出たら大喜びだな 8 :名無しのひみつ:2012/02/08(水) 00:15:52.57 ID:ym8eW/Ti >>5 2500万年前のウオッカか、胸が熱くなるな。 13 :名無しの

    南極大陸の氷床下4kmに眠る 「ボストーク湖」  ロシアが到達か
    nminoru
    nminoru 2012/02/09
    ダン・ブラウンの「デセプション・ポイント」みたいな。
  • 言語処理を司る脳部位、位置が違っていた 米研究

    ワシントンD.C.のジョージタウン大学(Georgetown University)外観(2011年9月30日撮影)。(c)AFP/Mladen ANTONOV 【1月31日 AFP】言語処理を司る脳部位がこれまで考えられていたのとは違う場所にあったとする研究結果が、30日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。医学書を書き換える必要があるという。 1800年代後半にこの部位の存在を提唱したドイツの神経学者の名前にちなんだ「ウェルニッケ野」は、大脳皮質の後ろ側、音声を知覚する聴覚皮質の後ろにあると長らく考えられてきた。 だが今回、米ジョージタウン大学メディカルセンター(Georgetown University Medical Center)のジョセフ・ラウシェッカー(Josef Rau

    言語処理を司る脳部位、位置が違っていた 米研究
    nminoru
    nminoru 2012/02/01
    脳の機能マッピングに間違いがあったのね。
  • カレーうどんはなぜ飛び散るか - 小人さんの妄想

    それは、断熱過程によって、麺にエネルギーが蓄積するからです。 簡単なモデルで考えてみましょう。 これは「大学演習 熱学・統計力学(久保亮五)」というに載っていた物理の問題です。 うどんを単純な振り子と見なせば、麺をすするという行為は、ちょうど上の問題のように、 振り子の糸を引き上げる過程だと考えることができます。 糸を引っ張り上げるには、それだけの力を加える必要があるのですが、その加えた力はどこに行くのでしょうか。 行き先は2つあります。 1つは重りを持ちあげるため、つまり位置エネルギーとして蓄積されます。 もう1つは、振動運動のエネルギーとして蓄積されます。 振り子を揺らしたまま糸を引っ張れば、引っ張ったエネルギーの一部は振動運動に変わるので、 結果として、より強い振動を生み出すのです。 この振動こそが、カレーを飛び散らせる原動力となるわけです。 * 麺をすする力 -> 麺の振動エネル

    カレーうどんはなぜ飛び散るか - 小人さんの妄想
    nminoru
    nminoru 2012/01/25
    ScienceタグとFoodタグの両方が付いているのはこれ一つ。
  • 「科学者はジャーナリズムをわかっていない」on The Guardian

    ジャーナリストによる科学報道に対する代表的な批判に対して、Ananyo Bhattacharyaが「科学者の言うとおりにしたら、ほとんど誰も記事を読まなくなるのだ」と対抗する記事を書いた。The standard structure of news stories doesn't work for science 標準的なニュース記事の構成は、科学についてはうまくいかない There's been some shrewd criticism of the "inverted pyramid" model of writing news but there's a reason we stick to it doggedly. It works. Some readers come to news sites wanting a quick hit. Others want to know

    「科学者はジャーナリズムをわかっていない」on The Guardian
  • 宇宙が3次元になった仕組みを説明 NHKニュース

    宇宙が3次元になった仕組みを説明 12月22日 5時59分 現在の宇宙空間が「タテ・ヨコ・高さ」の3つの次元からなる姿になった仕組みを、日の研究グループが、世界で初めて、スーパーコンピューターによる計算で説明することに成功し、どこかに存在する可能性が指摘されている「別の宇宙」の研究にもつながるものとして注目されています。 私たちの宇宙の姿は「タテ・ヨコ・高さ」の3つの次元から出来ていますが、現代物理学の理論では、137億年前にビッグバンによって宇宙が誕生する前の極めて微小な空間には、ほかに6つの次元があったとされ、なぜ3つの次元になったのかが謎になっています。茨城県つくば市にある高エネルギー加速器研究機構などのグループは、ビックバンが起きる前に、9つあった次元がどのように変化したのか調べるため、独自の計算式によって、ことし2月から京都大学にあるスーパーコンピューターで分析を進めてきました

  • お湯が水より速く凍る:「ムペンバ効果」の再現に成功

    nminoru
    nminoru 2011/12/16
    「この実験を成功させるためには、水の標本には蒸留水を、お湯の標本には水道水を使わねばならない」???
  • 世界の物理学者が探し続けた「神の粒子」発見か : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    物質を構成する素粒子に質量を与えたとされる未知の粒子「ヒッグス粒子」を見つけた可能性が高まり、ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)は13日、緊急の記者会見を開く。 「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子は、現代物理学の基礎である標準理論を説明する粒子の一つで、世界の物理学者が40年以上探索を続けてきた。存在が確認されれば世紀の大発見となる。 発表するのは、日の研究者も数多く参加するCERNの「ATLAS」実験チームと、欧米中心の「CMS」実験チーム。いずれもCERNの「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」という実験装置を使って、陽子と陽子を高速で衝突させ、そこから出てくる粒子をそれぞれ分析した。 その結果、今年10月末までの両方の実験データの中に、ヒッグス粒子の存在を示すとみられるデータがあることが分かった。8月までのデータでは、存在する確率が95%以下しかなく、データの

  • asahi.com(朝日新聞社):「光より速い」ニュートリノ、再実験でも超光速 - サイエンス

    印刷  素粒子のニュートリノが光より速いという実験結果を9月に発表した国際共同研究グループOPERAが17日、精度を高めた再度の実験でも、同じ結果が得られたと発表した。  実験は、スイス・ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)の加速器から人工的に作りだしたニュートリノを打ち出し、約730キロ離れたイタリアの研究所の検出器に到達するまでの時間と距離を測定している。  10月下旬から11月上旬にニュートリノが発生する時間をより厳密に測定したところ、同じ結果が得られたという。ただ、場所や距離の測定に全地球測位システム(GPS)を利用している点は前回と変わらない。このGPSの精度を疑問視する指摘もあることから、研究グループでは「実験方法に関する疑問の一つは排除できたが、最終的な結論に達したわけではない」としている。(ワシントン=行方史郎) 関連記事〈WEBRONZA〉日発、「神岡